サブタイは乱れている私の心が書かせたもの。
…杜撰な言い訳を用意しつつ、スプリングステークス回顧を。
シックスペンスが、こうも楽に勝つとは思わなかった。
ここで、何らかの距離不安を醸し出して欲しかった。
そうならなかった要因。
前半5ハロンが63秒というスローペース。
このペースがアレグロブリランテの追い風になり
それ以上に、シックスペンスの味方になった模様。
この流れになると、多少の距離不安を誤魔化せる。
んで、ストレスのない場所に誘導したルメールのエスコート。
…ここも、ルメール推しでよかったのか orz
(フラワーカップの悪夢byカンティアーモ)
本命視したルカランフィースト。
インに固執したかもしれない競馬。
少しだけ、運が巡らなかった可能性。
皐月賞の優先出走権を得たのが、ちょっとした収穫。
1ハロンの距離延長…プラスにして欲しい(小声で)
先行するプランに乗れなかった馬には厳しい競馬。
印象に残らない競馬となったペッレグリーニ。
終始、力んだ動きがマイナスになり過ぎたチャンネルトンネル。
全く勝負にならなかったという結論を伝えたいジュンゴールド。
ウォーターリヒト…ビザンチンドリームの立場が無いじゃないっすか。
レガレイラの戴冠が微妙に見えてきたかもしれない。
2024年の皐月賞、昨年同様の直行ローテが功を奏すのか?
今年に関しては…その黄金パターンを崩して欲しいんですがね。
(by部外者の遠吠え)