ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

美しすぎる「野党のマドンナ」は「親日」ではなく「反日」だった!?

2021-02-16 11:14:46 | 
反日無罪の国が韓国。

だから、親日と発言したら、財産まで没収されてしまう国。

世界各国が「慰安婦=売春婦」と認識されつつある。

慰安婦の値段

日本女性が10円とか20円、朝鮮女性は2円50銭か3円。。

中国人女性は1円50銭、、、

今なら差別だと騒ぎ立てるだだろう。

人種によって値段が違うのは不条理だと。

ドイツのフランクフルトの駅前(30年前の話)に大きなビルがあるが売春の館だ。

一階は白人売春婦、2回はアジア売春婦、3回が黒人で

上に行くほど値段が安くなっている。

当時の黒人が30マルクだった。白人は150マルクくらい、、

アジア人は80マルク?

現在でも人種によって価格が違う、ある意味差別。

「男女差別」を訴える連中はどう思うのか?

オランダは売春は合法です、れっきとした職業と認められていて

税金もきちんと払っている。




ソースから

 昨年4月に行われた選挙で落選するまで野党第1党(「国民の力」=旧「未来統合党」)のNo.2だった「野党のマドンナ」こと、羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)元院内代表の「慰安婦」関連の発言がちょっとした物議を呼んでいる。

 「美人政治家」と称される判事出身の羅元院内代表は再起を期し、2か月後に予定されているソウル市長選挙に立候補を表明しているが、自身のフェイスブックに従軍慰安婦問題について次のように書き込んだことが事の発端である。

 「日本軍慰安婦被害者最高齢だったチョン・ボッスお婆さんが12日午前に他界した。(残り)15人の生存者と共にチョンお婆さんの意志を継いでいく。日本軍慰安婦蛮行の厳然たる真実と事実を今も歪曲、否定する非常識者らが被害者らに傷を与えている。到底見逃せない暴力である」

 さらに、在米韓国人社会で波紋を呼んでいるハーバード大学のラムザイヤー教授の学術論文(「太平洋戦争における性サービスの契約」)を取り上げ、「怒りを禁じえない。ラムザイヤー教授が自ら論文を撤回し、無責任な歴史歪曲を深く謝罪するまで私がやれることはすべてやる」と決意表明してみせた。

 羅元院内代表は今後、米下院国際関係アジア太平洋小委員会副委員長でもある韓国系のヤング・キム議員と連携し、「女性人権蹂躙」の観点から「慰安婦は売春婦」と断じたラムザイヤー教授の論文を問題視し、撤回させる行動を取ることを明らかにしているが、羅元院内代表のこの言葉に驚いたのが政府与党である。

 それもそのはずで、羅元院内代表は過去に「親日清算のため解放後に設置された『反民特委』(反民族行為特別調査委員会)が国民の分裂を招いた」として「反民特委」による「親日狩り」を批判する発言を行っていたからだ。また、文在寅政権になって日韓関係が急激に悪化したことを受け、「大統領は不必要に日本を刺激している」と文在寅政権の日本への対応を批判、攻撃していたからだ。このため与党及び進歩派からは「安倍首相の首席報道官」とか、羅卿瑗と安倍前首相の苗字を併せて羅氏を「ナベ」と揶揄してきた。

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