ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

ボクシング経験者の韓国人夫がベトナム人妻を暴行―「韓国語が下手だから」

2020-08-26 07:19:32 | 韓国
今もユーチューブで見ることができる。

ロシア人妻21歳を36歳の韓国人夫の暴力が見ることができた。

ユーチューバーに挙げたところ即違反で削除された。

ベトナム人妻の暴行動画はなぜか今も見ることができる。

韓国人の異常と思える暴力に恐怖心しかない。

貧しい農村部から人減らしのような格好で先進国の韓国へ嫁ぐのは仕方のないことなのか?

もっとベトナムが国力を持つ、そうすることで貧困の女性が救われると思うのだが、、

その点、フィリピン女性はしたたかだ。

騙される日本人男が多いようだ。

日本人と結婚してフィリピンの実家に仕送りをする、家族は豪邸を立てて、メイドまで雇い優雅に暮らす。

夫と共に里帰りした。家族が集まり親戚が集まり、ショッピングではねだり放題で

持って行った40万円がすぐになくなった。

フィリピンという国が貧しいこともあるが依存する家族って?

最近は特に2世が日本で活躍する。バスケ、相撲、芸能界、、、

フィリピン人とのハーフの活躍が目立っている。

美人が多い、イケメンが多い。

単一民族は過去のはなし、日本、とくに東京は国際国家になっている。

毎年移民5万人受け入れ、さらには外国人留学の優遇。。。

外国人に住みやすく、日本人には住みにくくなっている日本。

下級国民と気が付いた時にはすべてが奪われ、手遅れに。。







ソースから

韓国・全羅南道(チョルラナムド)でこのほど、ベトナム人の妻が韓国人の夫から自宅で殴る蹴るの暴行を受けて重傷を負うという事件が発生した。夫が妻に暴行を加える様子を撮影した2分33秒の動画がインターネットに投稿され、ベトナムと韓国の両国で大きな波紋を呼んでいる。

 被害に遭ったのはGさん(30歳、南中部沿岸地方ニントゥアン省出身)。韓国人の夫(36歳)は約3時間にわたって無抵抗のGさんに殴る蹴るなどの暴行を加え、さらには酒の空瓶で殴るなど容赦ない暴力をふるった。動画には、2歳になる夫婦の子供が泣きながら母親を庇おうとする痛ましい姿も映されていた。

 相談を受けていたGさんの友人は翌日、警察に届け出て証拠となる動画を提出。Gさんはろっ骨や指を骨折するなどの重傷を負ったことが確認されており、暴力をふるった夫はその後、地元警察に逮捕されて取り調べを受けている。

 韓国の造船工場で働いていたGさんは、2014年に同僚だった韓国人男性と交際を開始。この男性は暴力的な性格で、Gさんと交際していた時点で、離婚調停中の韓国人妻がいたことも発覚。Gさんは転職して住居も変えたが、交際の継続をしつこく迫られた。Gさんは、男性の子供を妊娠したが、中絶を強いられたことがきっかけで2016年に帰国して自分の手で子供を育てることを決意し、男性との連絡を断った。

 男性はその後、離婚調停を済ませて、ベトナムで出産していたGさんに韓国に戻るよう説得。Gさんは子供のことを考えて復縁に同意。今年3月に入籍して、母子2人は6月に韓国に渡った。しかし、それ以降は複数回にわたって夫から暴行を受けていたという。

 Gさんは、「夫はかつてボクシングをやっていたので、抵抗すれば殺されるかもしれないと思った」と語った。なお、ベトナム人の妻に暴行を加えた理由について、韓国人の夫は「韓国語が下手だから」と身勝手な供述をしている。

漫画香港デモ激動! 200日

2020-08-25 11:20:42 | 
本の紹介😊😊😊

漫画香港デモ激動! 200日



内容
発端、経緯、そして住民の本音とは?自らデモに参加し取材した香港在住の著者による現地でしかわからない香港デモの真実と現在点がここに!綿密なリサーチを元に描き出す渾身のコミック・ルポルタージュ!倉田徹・立教大学教授による詳細な解説付き!

漫画で香港でもを紹介した漫画ですがアグネス、チョウさんが紹介、香港では発禁本になる恐れがあるとかないとか。。。

人種関係なく香港ではこの本を持っているだけで逮捕になる可能性があるかもしれない、

香港デモを漫画で分かりやすく紹介。


日本の漫画まで、香港で禁書に? アグネスさんも紹介した漫画が、書店から消えた

日本人が描いた漫画まで、発禁の恐れが…
 そんな恐ろしい国安法が、日本で制作・発売された漫画の発禁処分にまで発展しそうだと、香港メディアでも現地で話題となっているという。その漫画とは昨年12月、小社(扶桑社)から日本国内で発売された『漫画香港デモ 激動!200日』だ(原作:秋田浩史、漫画:TAO、解説:倉田徹・立教大学教授)だ。

日本人が描いた香港デモの漫画を、香港人が爆買い
 『漫画香港デモ 激動!200日』は香港の大学に留学する日本人、秋田浩史氏が実際に香港でデモに参加し、昨年6月に起こった香港の200万人デモから11月に行われた民主派圧勝の区議会選挙までの半年間の記録を元に描かれた漫画だ。ニュースではわかりづらい香港デモの背景などを日本の読者に向けて漫画で詳しく解説している。

 発売と同時に日本人はもちろん、在日香港人の間で話題となり、SNSで次々と発信された。すると香港からの爆買い現象が起こり、発売3日目でAmazon総合ランキングが19位まで上昇。香港メディアのアップルデイリー、スタンドニュースも速報ニュースで取り上げた。
 漫画の中に登場するアグネス・チョウさんも自身のYouTube「周庭チャンネル」で取り上げ、春節で日本を訪れた香港・台湾の旅行客が日本土産として購入するなど、話題となった。そして5月、この漫画の中国語版が香港の蜂鳥出版社から出版されると、香港人からの歓迎の声がSNSにあふれた。

 なぜなら、昨年の香港デモ発生以降、デモ関連の出版物や報道に対して、中国政府の支持を受けた香港政府からの規制が増え、この漫画の中国語版を香港で発売するのは、ほぼ不可能と思われていたからだ。

 香港の書店業界でも売り上げの約80%を占める三聯書店など3大チェーンはすべて中国系資本が入っており、中国政府に批判的な書籍や、香港デモ関連の本を取り扱わない。そのため、この漫画は民主派や香港デモを支持する本を取り扱う独立系書店と呼ばれる店舗を中心に販売されることになった。

 6月2日の発売日には、旺角にある最大の漫画専門店「G.GOAL CLUB」の店頭に『漫画香港デモ 激動!200日』が並べられると同時に、予約した客でレジに人だかりができた。日本の漫画やアニメ好きな若者による爆買いが起きたのだ。発売5日で香港の独立書店では、同書はほぼ売り切れになって増刷がかかった。

 しかし、この漫画を国安法が直撃する。

「光復香港 時代革命」のスローガンだけで逮捕
 6月30日に施行された香港国家安全維持法だが、翌日7月1日の香港返還記念日デモに集まった1万人を超えるデモ参加者にも容赦ない取り締まりが行われ、300人以上が逮捕された。その中の4人に初めて国安法が適用されデモ支持者に衝撃が走った。その中の1人はカバンの中に「光復香港 時代革命(香港を取り戻せ、革命の時代だ)」と書かれた旗が入っていただけで、国安法の取締対象になり逮捕された。

 香港政府は「光復香港 時代革命」を分離主義や政権転覆のスローガンとし、国安法下では取締対象となる旨を発表した。過剰反応とも思える取り締まりだが、雨傘運動のリーダーの一人、ジョシュア・ウォン(黄之峰)氏ら民主運動家の書籍が香港の公共図書館から撤去されるなど、国案法による言論の取り締まりが次々に実行され、締め付けは厳しくなっていった。

 いくつかの独立書店でも『漫画香港デモ 激動!200日』の扱いに変化が起き始めた。この漫画の裏表紙にはデモのスローガンである「光復香港 時代革命」と大きく印刷されているからだ。

『漫画香港デモ 激動!200日』、今後は禁書の可能性も
 7月に入り現地メディア「東方日報」は、国安法に抵触するのを恐れた一部の独立系書店が、この漫画を書棚から下ろし始めていると報じた。
 さっそく記者も独立書店が集まる旺角を訪ねてみた。

 まずは老舗の「R」書店。発売直後には店内に入ってすぐの売れ筋コーナーの真ん中に10冊以上が置かれていたが、今は見当たらない。カウンター越しに「日本人が描いた香港デモの漫画ありますか?」と店長に訊ねると、「ああ、あれね」と、カウンターの後ろの棚から、すぐに取り出してきた。それを購入し「店内の棚には置かないんですか?」と尋ねると、「国案法が施行されてしまったから、おおっぴらに陳列するのはちょっとねぇ…」と歯切れが悪い。ただ客から在庫を聞かれれば販売は行うという。

 次の店に向かうと、国安法施行前と同じように平積みされている。ここでも店員に尋ねると「漫画の裏表紙に印刷されている『光復香港 時代革命』のスローガンが警察に目を付けられないか心配だね。しばらくは状況を見ながら販売を続けるか決めようと思っている」と答えた。他の店舗もほぼ同じような意見だった。

「G.GOAL CLUB」に行くと、店頭には各々シュリンクされた日本語版と中国語版が一緒に並べられて売られていた。発売から1週間で『漫画香港デモ 激動!200日』を400冊を売り上げた書店である。

 しかしシュリンクされた1冊を手に取り裏返すとポストカードが挟み込まれ、「光復香港 時代革命」の文字が見えないように工夫されていた。店長に尋ねると「この本の販売を続けるために、『光復香港 時代革命』のスローガンが見えないようにと考えた苦肉の方法なんだ」と苦笑いしていた。

 その後、7月30日に学生活動家4人が国安法で逮捕されると、独立系書店「突破書店」でも店頭から本書は消えていた。カウンターで訊ねると「ああ、あれね」と言って店の奥からわざわざ取り出してきた。「以前は棚の一番目立つ場所においてありましたよね。これも国案法の影響ですか?」と尋ねると、店員は「その件についてのコメントは勘弁してくれ」と言葉を濁す。

 取り締まりが厳しくなると、陳列を続ける他店でもいずれ販売は中止になり、「禁書」となってしまうかもしれない。日本人の描いた漫画でさえも、国安法の前では取り締まりと逮捕の恐怖にさらされる。それが今の香港の現状なのだ。

「子牛」窃盗団 犯行の一部始終 豚670匹も被害 関連は

2020-08-25 10:54:29 | 国内
およそ670匹もの豚が盗まれたという

って

組織犯罪?

移民受けで日本は大変だ。

国会議員は保身なんでしょうか?

騒がないよね。

自衛団を作って防ぐしか方法がないでしょう。


ソースから


22日夜、栃木・足利市で盗まれた3頭の子牛。

取材を進めると、隣県の群馬県では、別の家畜が数百頭盗まれていたことがわかった。

22日深夜、栃木・足利市内の路上に止まった1台の車。

降りてきたのは、3人組。

そのうち2人が歩いてくると、周囲を指さし、何やら相談している様子。

その後、1人が合流し、建物の中に入った3人組が運び出してきたのは、なんと子牛。

逆さづりの状態で、次々と車に運ばれていく。

夏場で暑いため、風通しを良くするために、窓が外されていた。

犯人たちは、そこを通って子牛たちを盗んだ。

3頭の子牛は食肉用で、いずれも生後2週間から1カ月程度。

取引価格は、30万円から100万円ほどだという。

牧場経営者「悔しいですね。先々週だったかな、やっぱり近所で1頭盗まれて」

牧場では、対策として防犯カメラを8台設置するなどしたものの、再び被害に見舞われた。

実は、同様の被害は隣接する群馬県でも、相次いでいることがわかった。

警察によると、牛を盗まれる被害が館林市などで2件、さらに前橋市など4つの市では、7月から8月にかけて、およそ670匹もの豚が盗まれたという。

警察は、窃盗事件として犯人の行方を追っている。

外国人留学生の入国、月内にも緩和 再入国は全面解禁へ

2020-08-24 08:36:27 | 国内
さすがに反日新聞社、朝日新聞です。

9月から再入国制限を廃止、さらに外国人留学生の入国緩和、日本政府が学費、家賃保証、こずかいの支給「国費留学」の

受けれが再開される。

個人的には韓国や中国は先進国であり、支援の必要性はないと思います。

日本国民学生を奨学金返金義務を負わせ、卒業と同時に借金生活が始まる。

それに比べ「国費留学」の外国人は借金もなく、日本の企業に就職したり。大学院、さらには研究生となり

日本の中枢へ入り込んでいく。

取得した技術は北朝鮮ではテポドンなどの核ミサイル開発に使われている。

下級国民を作り出す日本政府は恥を知れ!と言いたい。

国費留学生たちは上級国民となり日本人を支配する。

低賃金で働かせる。日本人はただ働くだけの奴隷国家になる。


ソースから

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために講じている水際対策をめぐり、政府は月内にも、外国人留学生の入国を緩和する方針を固めた。日本政府が学費などを支給する「国費留学生」の受け入れから始める。欧米を中心に批判があがっている在留資格を持つ外国人の再入国制限についても、9月から撤廃し、全面解禁する。

 複数の政府関係者が明らかにした。政府は16カ国・地域との間でビジネス関係者の出入国を緩和することを決めており、一部では往来が再開している。留学生の入国緩和はビジネス関係者に続く第2段階で、現地の日本大使館や大学の推薦を受け、日本政府が学費や生活費を支給する国費留学生から始める。月内にも受け入れを開始し、9月から本格化する。私費留学生などについても検討中だ。

 留学生は毎年、春と秋の入学にあわせて来日する。文部科学省によると、2018年秋は約3万5千人、19年春は約5万4千人が新たに留学した。今年は、政府が入国拒否の対象を一気に拡大した4月初めより前に入国できた留学生は限られており、ほとんどの人が来日できずにいるという。

 ツイッターでは、留学をめざす当事者が「夢をかなえるために準備してきた人たちが、日本で勉強することが許されないのは納得できない」と訴える。経営難が深刻化する日本語学校からも、受け入れ再開を求める声が高まっている。

朝日新聞社

ウナギも猛暑に悲鳴 奄美市名瀬 川干上がり「頼む慈雨を」

2020-08-21 13:15:48 | 国内
何気ないニュースですが

大ウナギの痛ましい姿に近所の住民は「何とか助けられないか」「どこか水の多い場所に移してやれないのか」って

日本人ならではの考え方かもしれない。

生き物の尊さ。。

万物に神が宿るそれが日本人かもしれない。




ソースから

猛暑が続く日本列島。鹿児島県奄美大島も例外ではなく、19日、奄美市名瀬の仲勝川はほとんどの水が干上がり、わずかに残った水たまりにウナギがひしめく痛々しい光景が見られた。

 場所は名瀬仲勝の奄美ミートそば。川岸近くに残ったわずかな水を求めて十数匹のウナギが密集していた。中には体長1・3メートルの大ウナギも。浅瀬で体半分も水に漬からない状態で、息も絶え絶えにぐったりとしていた。

 川の主ともいえる大ウナギの痛ましい姿に近所の住民は「何とか助けられないか」「どこか水の多い場所に移してやれないのか」と話し合うも、近くの川は全て干からびた状態。どうしたものかと手をこまねいていた。

 すでに干上がった場所にはウナギや川魚などの死骸も見られた。生き残ったウナギたちは一刻も早い慈雨を待っているが、名瀬測候所によると、天気が崩れるのは22~23日ごろだという。