ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

偽グッチ販売、口座には数億円 中国籍の男5人逮捕

2022-05-31 14:10:37 | 犯罪
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偽グッチ販売、口座には数億円 中国籍の男5人逮捕

高級ブランド「グッチ」の偽物をインターネットで販売したとして、大阪府警生活安全特別捜査隊は31日、商標法違反の疑いで、大阪市西成区南開の無職、王雷(ワンレイ)容疑者(34)ら中国籍の男5人を逮捕したと発表した。王容疑者は「偽物とは知りませんでした」と容疑を否認している。

府警によると、王容疑者らはグッチの公式通販サイトの偽サイトを作成し、バッグを正規品の1割程度で売るなど、格安で販売。複数のペーパーカンパニーを立ち上げ、商品の発送元としていた。

交流サイト(SNS)のバナー広告から偽サイトに誘導していたといい、関連する銀行口座には数億円が残されていた。

府警は王容疑者の自宅や偽物品を保管していたとみられる西成区津守の倉庫から、バッグや財布など約6500点を押収。入手経路などを詳しく調べる。

5人の逮捕容疑は共謀し、今年1~2月、50代と20代の女性2人に対し、グッチやバレンシアガの偽バッグ3点を計3万3400円で販売し、両社の商標権を侵害したとしている。

昨年1月、グッチの日本法人「ケリングジャパン」から相談があり、捜査していた。

阿鼻叫喚〟韓国経済、暗号試算が大暴落 尹政権発足後いきなりピンチ 価値が一時「1億分のいち」さらなる利上げで袋小路に

2022-05-31 13:53:14 | 韓国
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阿鼻叫喚〟韓国経済、暗号試算が大暴落 尹政権発足後いきなりピンチ 価値が一時「1億分のいち」さらなる利上げで袋小路に


尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権発足直後から、韓国経済は大きな問題に直面している。若者らの投資が過熱していた同国発の暗号資産(仮想通貨)の価値が一時、「1億分のいち」に暴落した。

一方、自国通貨ウォンの下落を防ぐために政策金利の引き上げを繰り返すが、住宅ローン金利上昇などの副作用で、生活への負担は増すばかりだという。

問題になっているのは、韓国で生まれた暗号資産「テラ(ルナ)」と姉妹通貨の「テラUSD」。ルナの取引価格は5月7日時点で日本円で1万円を超えていたが、14日には0・003円程度にまで落ち込んだ。中央日報(電子版は)「ルナに全財産を投資し事実上破産状態になったMZ世代(20~30代)も少なくない」と報じた。

ルナの騒動は、法定通貨に連動する「ステーブルコイン」の1つで、ドルと連動するように設計されている「テラUSD」の暴落がきっかけだった。

第一生命経済研究所主席研究員の柏村祐氏は「2021年初めには、まだ価値がついていなかったが、USDという米ドルに裏付けられたステーブルコインと連動したことで22年以降に急騰していた。今回の暴落は、売買される上でアルゴリズム(コンピューターによる自動取引の仕組み)での対応ができなくなったためだとみている」と話す。

米国の利上げの波も韓国を直撃している。韓国銀行(中央銀行)は26日、政策金利を0・25%引き上げ、年1・75%とすることを決めた。利上げは2カ月連続で、昨年8月以降、計1・25%上昇した。

利上げはウォン安と物価高への対応が狙いだというが、米国も利上げの意思を明確にしており、焼け石に水だ。

また、マンションなど不動産の高騰が問題となっている韓国では住宅ローンは変動金利が多い。住宅ローン金利が上昇して家計の返済負担が増すと、消費を冷やすことにつながる。

朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「利上げは株価には下げ圧力となるため、若者を中心とした借金をしてまで投機する人々への負担は高まってしまう。また、家計負債の多い韓国では、金利の上昇で貸し倒れが増加する懸念もある。構造的な問題なので対処は非常に困難で、袋小路といっていい」と解説する。

20日に訪韓したバイデン米大統領は、サムスン電子の半導体工場を視察した。サムスンは今後5年間で半導体やバイオ、人工知能(AI)などの分野に450兆ウォン(約45兆円)の投資を行うと発表した。

前出の松木氏は「若者を中心に失業率の高い韓国だが、雇用は大企業頼みの側面が強い。また、サムスンなどの大規模投資も、国内全体にどれだけ恩恵があるかは不透明だ」と述べた。

N党から出馬予定だった元中国人の経歴がヤバい

2022-05-31 06:49:57 | 議員
とりあえず

取り消しになって良かったが。。。

氷山の一角かもしれない。。

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N党から出馬予定だった元中国人の経歴がヤバい


7月10日の日本国会議員選挙にNHK党から出馬することを表明した原田優美氏は元中国出身の帰化人、観光バス会社の経営者。中国名「?丹?」という。

彼女は「愛国華人」として中国から高く評価されており、中国での知名度が非常に高い。2020年2月、中国大使館が原田氏の会社のバスを使い、コロナで横浜

クルーズ船に取り残された中国人客を送迎した。その後、原田氏は「愛国華人」として、人民日報や中国のテレビに大きく取り上げられた。 

注目すべきは、中国のインタビューで「自分は中国人だ」「中国人は同胞だ」と何度も語っている彼女の帰属意識と、中国への思いである。
中国でもすぐにニュースになりました。
「史上初!日本籍華人原田優美氏が出馬表明」 

原田氏にはもう一つの顔がある。 彼女は中国政府系メディア「?南网」の日本エリアの責任者である。

2021年6月、「?南网」は厦門と北京で海外中国人向けの「一帯一路」の研修を開催し、原田氏も?南网の日本エリアの責任者として研修に参加した。

中国政府系メディアを担当している人物は、中共との関係が予測される。昨年、中国での「一帯一路」研修を終えたばかりで、今年は日本の選挙に出馬した。もう説明不要だ 



メルペイ不正利用疑い 中国人の女2人逮捕

2022-05-30 13:32:06 | 外国人犯罪
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フリマアプリ「メルカリ」のスマートフォン決済サービス「メルペイ」を不正に使用したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は、詐欺の疑いで、いずれも中国籍で、東京都板橋区板橋の貿易会社経営、王玉冰(ぎょくひょう)(30)、同区若木の職業不詳、徐燕(じょえん)(35)の両容疑者を逮捕した。調べに対し、徐容疑者は容疑を認めているが、王容疑者は一部否認しているという。


王容疑者の逮捕容疑は、令和3年11月18日、不正に入手した他人名義のメルペイを使い、東京都豊島区の百貨店で洗顔料など9万9573円分を購入したとしている。徐容疑者は3年9月8日、同様の手口で豊島区のドラッグストアで美容液など40万3700円分を購入したとしている。


サイバー犯罪対策課によると、2人は輸出目的で日本国内で大量に商品を購入するいわゆる「爆買い」グループのトップ。知人の中国人の男がフィッシングで入手した他人のメルペイのバーコードを、2人が購入して利用していたとみられる。

同様の手口で2人が少なくとも2千万円分を不正に利用していたとみている。




ポーカー賭博店を摘発 中国人経営者や客ら14人逮捕 2年間で6億円以上売り上げたか

2022-05-30 13:29:09 | 外国人犯罪
良いのか!

ニッポン




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東京・新宿区のポーカー賭博店が摘発され、中国人の経営者や客ら14人が逮捕されました。店は、2年間で6億円以上売り上げていたとみられています。

 警視庁によりますと、ポーカー賭博店の経営者で中国籍の袁丁容疑者と従業員ら7人は29日、新宿区百人町の雑居ビルの一室で客にポーカー賭博をさせた疑いなどがもたれています。

また、客7人も逮捕されましたが、その後、釈放されています。 店は客が1回賭けるごとにおよそ1万円の手数料を徴収していて、この2年間で6億5000万円ほどを売り上げていたとみられています。

 警視庁は、7人の認否を明らかにしていません。