ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日本と“大違い”、じつは韓国の「カーナビ」「道路事情」「ドライバーマナー」がヤバすぎる!

2022-06-30 11:28:13 | 韓国
そーすから

日本と“大違い”、じつは韓国の「カーナビ」「道路事情」「ドライバーマナー」がヤバすぎる!

日本人は知らない「韓国自動車業界」の意外な現実

 韓国は自動車普及率が世界の最上位に属している。実際、日本より人口はかなり少ないが、自動車保有率はほぼ同水準だ。


その韓国では、一方で、ドライバーからすると理解しがたいような自動車関連法規が多い。旧態依然のままで現実にそぐわないものが非常に多いうえ、なかには時代に逆行するものもある。 

 たとえば、韓国の道路交通法規に「30-50」というものがある。 昨年4月に施行されたもので、都心の最高速度を時速50キロ、住宅街や裏道は30キロに制限するというものだ。

韓国の交通事故死亡者がOECD加盟国の最上位に属する状況で、スピードを落とせば死亡者が減るという短絡的な考えから制定されたものである。  

一見、問題なさそうな規制に見えるが、道路の状況や交通の流れを考慮せず一律に適用されているために多くのドライバーが苦しめられている。 

 たとえば、人通りが多い住宅街の30キロ制限は理解できても、高速化道路や都心の4車線以上の道路の50キロ制限は不満が多い。通勤時間帯は渋滞するために仕方がないにしても、通行量が少ない深夜や夜明けも同じルールが適用されるのはたまったものではない。

  片道4車線区間が多いソウルや大都市の循環道路などでも、時間帯などに関係なく時速50キロの制限速度が適用されている。一方で、高速道路は不揃いだったりもする。  筆者が通勤に利用していたオリンピック大路の制限速度は時速80キロだが、理由もなく60キロになったり、80キロになったりする……という始末だ。

そこへきてインターチェンジ区間の制限速度は20キロで不必要な減速をしなければならず、むしろ事故につながる危険性が高いと感じることは少なくない。  当然、ドライバーからの不満が噴出している。

なかには不足する税収を補うための規制だと指摘する人たちもいる。休日前後に集中する飲酒運転の取り締まりと同様、制限速度を下げて違反を増やし、税収を確保しようということらしい。

 
「IT強国」なのに…
 それだけではない。  韓国は国際社会では「IT強国」と呼ばれているらしいが、じつはその道路交通体系は1990年代の古い水準にとどまっているものが少なくない。これがまた問題だ。  たとえば交通の流れを反映していないような信号体系、あまりにも容易な簡易的運転免許の取得など、韓国の道路交通関連法は先進国レベルなのかと疑うようなものがある。  また、OECD加盟国で交通事故死亡者が上位にランクされている通り、韓国は歩行者が自動車に十分に気をつけなければならない国でもある。信号違反や一方通行の逆走行、さまざまな違反に明け暮れるバイクやキックボードなど、道路はそれこそ戦場さながらだ。  余談ではあるが韓国は走行車線にUターン専用車線があり、当然、その標識、信号のない場所でのUターンは違反である。だが、自治体職員を名乗る男がUターン禁止路線で違反する車を待ち構えてお金を払わなければ警察に申告すると脅して金銭を巻き上げていた事件が数年前にあった。そんな先進国ではありえないような“古さ”が残っているのが韓国の自動車業界なのである。
韓国の「カーナビ」がヤバすぎる…!


自動車メーカー大国でもあるが… 

 韓国の主要道路は日本やヨーロッパと比べると道路幅が広くて車線も多いが、古い交通体系のため効率的な利用ができていないという側面もある。

  たとえば、渋滞区間と渋滞しない区間で同じように運用されている信号体系、守られない停止線、気が短い国民性、警察官が見ていないときの割り込みによる交通渋滞などがあるが、一番の問題は信号システムだ。  

「IT強国」と呼ばれながらリアルタイムで変化する交通状況をきちんと反映しないのではないかと疑いたくなる信号体系が、効率的な流れを妨害し、ドライバーらは不必要に道路上で多くの時間を費やさざるを得ない状況になっている。 

 道路の中央に設置されたバス専用車線は途切れ途切れで、専用車線があるところは中央車線を走行するが、ないところは一番外側の車線を走行するため、車線を行ったり来たりするバスの曲芸運転も渋滞の原因になっている。

  高速道路の乗り入れ口から進入するバスが5車線を跨ぎ一番内側に進入する光景は危険この上ない光景である。  そんな韓国では、じつはカーナビゲーションでスピード違反を取り締まるカメラの位置やスクールゾーン、駐停車違反区間などさまざまな取締り情報を知らせてくれる。 

 ドライバーが違反をしないように助けてくれるおそらく“世界唯一”のシステムだ。  これでは取り締まりの意味があるのかと疑問を投げかける人もいるが、韓国のドライバーはカーナビのおかげで、取り締まりを避けることができる。

フロントガラスに「携帯番号」…!?

 さらに外国人が驚くことのひとつが、自動車のフロントガラスに表示されているドライバーの携帯電話番号だろう。 

 駐車スペースが足りないことから違法駐車が多く、邪魔になる自動車が停まっていたら、表示されている番号に電話をかけて移動してもらうという仕組みだ。

現実に、8割以上のドライバーが携帯電話番号を表示しているとも言われている。  ドライバーの電話番号が不特定多数に露出されているため、一時期、電話番号の露出を防止するサービスが登場したが、わずらわしいという理由から長続きしなかった。

携帯電話番号の流出は犯罪にさらされる危険があるが、犯罪にあうリスクより、自身の便宜を選択しているわけだ。

  最近では、古い車の所有が難しくなっていることも問題になっている。環境規制を強化するための法規で、キャブレターエンジンやディーゼルエンジンを装着した古い年式の登録自動車も最新の排出ガス基準に合わせなければならない。

輸入車も同様だ。個人が引越しにともなって輸入した自動車や販売のための並行輸入車も該当する。

  日本では一定の年式が経つと税金が割り増しになるし、米国は地域によっては25年以上経過すると排出ガス検査や税金が減免されるが、韓国は違っている。

多様な車や歴史的な意味のあるクラシックカーなど古い車が見られない要因にもなっている。  韓国の自動車関連法規は生産量や保有台数と比べて立ち遅れている。ドライバーの大半が不便を訴えるが、改善されることはほとんどない。

根本的な原因を調べて解決をはかるべきだが、韓国の自動車法関連機関は新車を中心に改正するだけだ。現実に即した法規を考えることをいち早く実現してほしいものなのだが……。



韓国の所得、日本抜く『歴史的事件』…英国抜いたアイルランドは祭りも」

2022-06-30 10:25:04 | 韓国
2009年まで食糧援助国だった韓国が

凄いですね。

日本を抜きましたか~~

ならば

日本から資本財を輸入するな

さらに

日本の果物を違法栽培を止めろ!!


ソースから

韓国の所得、日本抜く『歴史的事件』…英国抜いたアイルランドは祭りも」

世界経済に地殻変動が起きている。中国が世界最大の経済大国である米国の座を虎視眈々と狙っている。このような中国の浮上に脅威を感じた米国は、同盟国や友好国を中心としたグローバルサプライチェーンの再編に乗り出している。

その過程で大国の保護貿易主義が猛威を振るい、貿易で生きている韓国のような国は「クジラの喧嘩で海老の背が弾ける」状況に直面している。

 ソウル大学のイ・グン碩座教授(経済学)は、現在の世界経済の混沌の根底には米中の経済力対決があり、ここからあらゆる問題が派生していると指摘する。同氏は、米中の経済規模は2030年代中盤には横並びとなり、20~30年間は抜きつ抜かれつすると推定する。

そして両国が協力ではなく今のように対立的状況を続ければ「世界経済にとって、それは災いとなるだろう」とし、すでにそのような兆しは現れつつあると警告する。

韓国のような中堅国が力を合わせ、多国間主義と規範にもとづく国際秩序を作るべきだとの声を積極的にあげていくべきだと同氏は提案する。

 イ碩座教授は、後発国が先発国に追いつく、いわゆる「経済追撃論」研究の世界的な権威だ。同氏は、何が国の経済的な興亡盛衰を決定付けるのか、その鍵を解く研究作業に邁進してきた。

同氏は、技術サイクルが短い産業であればあるほど追撃が容易であり、暗黙的ノウハウが必要な産業であればあるほど追撃が難しいということを、国、産業、企業の特許資料を用いた実証分析で明らかにした。

このような功績により、非西欧圏の大学教授としては初めて、2014年に国際シュンペーター学会の授与するシュンペーター賞を受賞している。

ソウル大学は卓越した学問的業績で国際的名声のある教授を碩座教授に選定しているが、同氏は2021年に選ばれている。2021年3月から今年3月までは国民経済諮問会議の副議長を務めた。本紙は23日、ソウル大学の研究室でイ碩座教授にインタビューし、主要国同士の経済追撃の現状と、韓国がどのように活路を模索すべきかを聞いた。

-韓日、韓中、米中は、企業や産業の競争力、ひいては国の経済力をめぐって追いつ追われつの様相を呈しています。このような現象について長く研究なさっていらっしゃいました。まず、経済追撃論を分かりやすく説明してください。

 経済追撃の追撃という言葉は、先発者と後発者との格差を縮めることを意味します。3つの「つい」と言いますが、追撃、追い越し、墜落の3つを指します。追撃は格差を縮める過程であり、抜けば追い越し、逆に格差が広がれば墜落です。

-追撃に必要な核となるものは何ですか。

 私は「追撃するだけでは追撃できない」と言っています。追撃の逆説です。ここで後発者による先発者の追撃は模倣を意味しますが、模倣だけでは先進国を越えることはできないということです。最初は先進国から学びますが、後には先進国と違うことをして革新を起こさなければ、追撃を越える追い越しはできないということです。産業は、その基盤となる技術の特性によって区分すると、サイクルの短い短周期とサイクルの長い長周期の技術産業に分けられます。

情報技術(IT)産業のようなものは変化が速い。技術が速く変わるので、先発者の持っている技術がすぐに古いものになってしまいます。後発者が新たな技術によって急速に追いつくことができるということです。

韓国はITによって急速に追撃したのです。ですが先進国の本当の強みは、サイクルの長いバイオだとか素部装(素材・部品・装備)のような産業をしっかり握っているということです。

-韓国は、短周期産業は追いついていますが、長周期産業はどの段階まで来ていますか。

 今、追っているところです。バイオはすでに仲間入りしており、コロナのおかげで追撃が加速しています。この分野は参入障壁が高くて韓国のものが使えない産業だったのですが、急を要するから韓国製の診断キットを持っていって使ったのです。

今、ハイエンドスマホの価格が高騰している理由 約20万円は許容できる?

2022-06-30 06:11:49 | 韓国
「Galaxy」は「Samsung」が使用するスマートフォン等のブランド名です。 

韓国製品は使いたくありません

それにしても20万円!!

3,4年で変え買えるのに高すぎないか?




そーすから

今、ハイエンドスマホの価格が高騰している理由 約20万円は許容できる?

円安の影響もあり、さまざまな商品の値上げが続くこのご時世。スマートフォンもまた例外なく値上げの傾向にある。今回は、スマートフォンの価格がなぜ高騰しているのかを考察した。 

5年で倍近い値上げとなったスマートフォンも

 スマートフォンの値段の変遷について、iPhoneとAndroid端末(Xperia)にて、過去5年間の価格変動を簡単にグラフで示した。今回iPhoneについては2017年のiPhone Xを除き大画面モデル(Maxシリーズ)で256GBのものを、Xperiaではその年の最もハイエンドに位置する端末で比較する。  

価格グラフを見ると、2021年からの急激な価格上昇が目立つ。2022年の新型iPhoneは未発表だが、昨今の為替相場を考慮すると値上げは避けられないと考える。  

約19万円という価格が話題となったXperia 1 IVだが、4~5年のサイクルでスマートフォンを検討するユーザーからすると、2017年に発売されたフラグシップモデル「Xperia XZ Premium」と比較すると、2倍近い価格差となっている。

背景には部品数の増加や高品質化 半導体不足も影響

 端末価格高騰の背景には部品数増加がある。カメラの多眼化や5G対応などもあり、数年前に比べて実装部品数は増加している。加えて、機種によっては各種独自開発の部品の採用例もあり、モノによっては複数のベンダーとの共同開発していることもあるので、コスト増の要因となっている。 

 大型イメージセンサーを採用した強力な手ブレ補正機構搭載のカメラ、120Hzのリフレッシュレートに対応した色表現に優れる有機ELパネル、急速充電に大容量バッテリーの採用など、従来の実装部品に比べて高コストになっているものもある。

特にイメージセンサーは複数採用されることもあって、部品コストの上昇は顕著だ。  一部ではメーカー独自設計のプロセッサを備えるスマートフォンも出ており、このような取り組みはコモディティ化するスマートフォンにおいて、競合他社への差別化となる。 

 昨今の半導体不足の影響も価格高騰に響いている。ハイエンドスマホ向けのプロセッサは「先端半導体」とも呼ばれ、非常に高度な技術にて製造されている。一方で生産可能なメーカーがサムスンやTSMCに限られること、競合製品とのラインの関係で全ての設備を割けないこと、製造方式の変更直後は歩留まりがあまり良くない点が指摘されている。 

 加えて、製造設備のライン構築にも多大な投資が必要で、単価コストも上昇している。この先端半導体を求める企業は多く存在することから、各社で取り合いになっている状態だ。ソニーのXperiaやシャープのAQUOSは販売台数的にもGalaxyやXiaomiの同セグメントに比べて少ないため、部品の調達価格そのものが高いと想像される。  

デザインについても金属ボディー、背面パネルはガラス加工が一般的になり、プラスチック製の樹脂だった頃に比べると製造コストは高騰している。さらに近年ではマットガラスの加工がiPhoneを始め採用されている。

このガラスは割れやすく加工が難しいため、通常のガラスよりもコストがかかる。  比較的安価な路線を突き進んできたXiaomiでも、現在のハイエンドであるXiaomi 12は約7万円~の価格設定だ。

これは4年前のXiaomi Mi9の約5万円台から高騰しており、スマートフォンの価格高騰はメーカーを問わず世界的に見ても共通だ。

世界的に見ても進む、ハイエンド端末のプレミアム化

 近年のスマートフォンメーカー各社は、ハイエンドよりも上の「プレミアムモデル」と呼ばれる部分に注力している。価格帯的には約15万円前後の設定で、今までのハイエンドスマートフォンよりも数万円高いものとなるが、スペックには一切妥協のない機種としてここ数年展開されている。 

 草分け的存在としてAppleのiPhone Xがあり、この機種の登場以降10万円以上の価格設定のプレミアムモデルのスマートフォンが増えた印象だ。  プレミアムモデルは現在のiPhoneではPro Maxのポジション、GalaxyではUltraと名がつくポジションが当たる。

このようなスマートフォンは各シリーズの最上位に位置するポジションで、一部機能はオーバースペックなものを採用しながらも、メーカーの考える魅力的な先端機能を多く備えている。

この流れは中国メーカーにも波及しており、Huawei がPro+のポジションを展開して以降、各社でプレミアムモデルが毎年展開されている。  近年ではこのプレミアムモデルに新しいジャンルの折りたたみスマホも加わっており、Galaxy Z Foldシリーズを皮切りに中国メーカーが各社追従している状態だ。ほぼ全ての機種が20万円以上の価格設定となっており、現在のプレミアムモデルのはしりともいえるものだ。 

 2021年にドコモとauから発売された「Galaxy Z Fold3 5G」の価格は20万円を超えており、Galaxy Z Flip3 5Gは約15万円だった。手軽に購入できる商品とはいえないが、一般的なスマートフォンにはない機構を採用していることもあり、この価格にもある程度の納得感はあった。

残価型プランの登場でキャリアモデルの一括価格が高騰

 キャリアの施策についても注目したい。多くのユーザーがスマートフォンを購入する手段として、大手携帯キャリアで購入することが多い。そのため、各キャリアが展開する価格が注目されている。 

 XperiaやGalaxyは海外モデルに比べ、国内キャリアモデルは常に値段が高めだという指摘がある。これは日本独自バンドへの対応、おサイフケータイへの対応、各種日本語対応化などが挙げられる。

 日本におけるスマートフォンの価格が高騰したきっかけも、やはりiPhone Xの存在といえる。一括価格で14万クラスのスマートフォンが入ってくると、大手キャリアも2年縛りを前提とした仕組みを見直さねばならなくなったのだ。 

 この頃はApple StoreにてiPhoneが購入できるようになっていたため、ストア版に比べて同じ仕様のキャリア版はなぜあんなに高価なのか? と疑問を持つ方もいたはずだ。一方、キャリアは「月々サポート」といった、回線契約を前提とした割引を行っていた。

当時の各社負担額はiPhone X 256GBモデルで実質8万円前後となったが、それでも月負担額は高価なので、ソフトバンクのように48分割プランを設けるキャリアも現れた。  加えて、総務省の規制が大きく価格にも影響してくる。

特に端末の値引き規制と、プラン料金の是正化、2年縛りの禁止などで、今までプラン料金から回収できた端末割引料金を満足に回収できない状態になってしまった。   2019年頃からキャリア各社は新しいスマートフォンの利用方法を提案している。

「スマホおかえしプログラム」などと呼ばれるもので、端末を一定期間利用して返却すると、端末の分割金額の一部を支払い不要とする仕組みのものとなる。この方法なら10万円超えの価格設定の端末でも、実質5万~7万円程度で利用できる。

特にソフトバンクでは、このプログラムを前提とした価格設定にしており、iPhoneをはじめとして一括購入価格がドコモやauに比べて数万円高い端末も存在した。  特に2020年の5G初年度はインフラ投資の回収も含めてなのか、全般的に端末価格が向上し、ハイエンド端末においてはほぼ全て10万円以上の価格設定となった。

このような状態でありながらも、前述のプログラムを使用すれば、従来の月サポを利用した料金とさほど変わらない形で利用できる。  ここに世界的なスマートフォンのプレミアム化の波が重なり、本体の製造コストが高騰してしまった。加えて日本向けのローカライズ、前述にあるようなキャリアの販売事情が重なることで価格面は数万円単位で向上したというのが現状だ。

現在、大手キャリアが取り扱うiPhone 13 Pro Max(256GB)、Galaxy S22 Ultra、Xperia 1 IV、AQUOS R7(価格はドコモのみ発表)は全て18万円以上の価格設定となっている。

スマートフォンの価格高騰はどこまで続くのか

 最後に、このスマートフォンの価格高騰がどこまで続くのかを占いたい。既にGalaxy Z Foldシリーズが「折りたたみスマートフォンは2000ドル(24万円前後)の価格でも売れる」と実証してしまっている。

この分野はまだまだ発展途上なだけに、新技術を惜しみなく注ぎ込んだ機種の価格下落は考えられない。  一方で、折りたたみスマホのような高額な商品の登場、持続可能な社会の考え方もあって、Androidスマートフォンもサポートが長期化するようになってきている。

Galaxyでは4年間のアップデートを保証するなど、端末が高価でもあっても長く安心して使えるように変わりつつある。  先日発売された「OPPO Reno7 A」の操作感は、3~4年ほど前のプレミアムモデルと同等と感じる。言い返せば、今高額なスマートフォンを購入し、4年後もある程度は使えるということになる。 

 これからは「ハイエンドモデルを2年に1度」ではなく、「プレミアムモデルを4年に1度」買い替えるサイクルが主流になるかもしれない。iPhoneと同じくAndroidスマートフォンもサポートが長期化すれば、高価でも長い目で見れば満足できるはずだ。  

一方で、日本市場でもプレミアムな商品から安価な商品まで、多種多様なスマートフォンが展開されている。自分の求める使い方に合ったスマートフォンを価格や機能面から選ぶことも大切だと考える。 

 高価になり続けるスマートフォン。卓越したユーザー体験を長期にわたって得たいのであれば、プレミアムなスマートフォンを検討してみてはいかがだろうか。高い投資に見合った体験を得られるはずだ。


茂木幹事長 「みなさんからお預かりしている消費税、これは大切な財源ですので、これを下げるということになると年金3割カットするということになる」

2022-06-29 07:34:24 | 議員
消費税を下げたら

年金30%をカットすると

年金生活者を脅かす

自民党茂木幹事長の言葉だ

国民と寄り添う自民党ではなかったのか?

自民党から票が逃げるのは間違いないだろう

そこまで

国民はバカではないだろう?







ソウルでも30人の乱交パーティーが摘発 「静岡120人」との違いと日本からの影響

2022-06-28 06:41:00 | 韓国
ソースから

ソウルでも30人の乱交パーティーが摘発 「静岡120人」との違いと日本からの影響

隣国の動きは伝播するものなのか。6月24日、ソウル警察庁は、ソウル市江南区新沙洞のクラブで開催されていた乱交パーティーを摘発した。同じ乱交でも、先日、静岡県で120人が摘発されたパーティーとは大きな違いがあるという。 

参加費は1~3万円

 ソウル警察庁は、摘発の瞬間を収めた動画を報道機関に提供した。映っているのは、生々しい大捕物である。 

 バールで店の扉をこじ開ける私服姿の男性。扉が開くや、一斉に捜査員たちが店内へなだれ込んでいく。妖しい照明が灯されたクラブのような室内には、ダンスミュージックが響いている。

白いカーテンで仕切られた空間で蠢く男女たち。「動かないで! 動かないで!」。そこには上半身が裸の男女の姿があった。

  押収品を収めた写真もいかがわしさ満載だ。モザイクがかけられた大人のおもちゃらしき物体に交じり、ラブドールも確認できる。  主要紙・中央日報によれば、当日は男性14人と女性12人が参加していたという。

参加費は10~30万ウォン(1~3万円)。経営者と従業員2人が、営利目的で客を姦淫させたという罪で逮捕されたが、参加者らは「取り締まる法的根拠がない」という理由で釈放された。

カップル限定だった

「あくまで個人的な趣味の集まりだったということで、客たちは無罪放免になりました。医者や経営者など、社会的地位がある参加者が多かったと聞いている。ニュースのコメント欄には、『なんでこんないかがわしい連中を取り締まれないんだ』という不満が多く見受けられます」(韓国の風俗業界関係者)

  静岡の事件では、主催者2人だけでなく、参加者2人も公然わいせつ容疑で逮捕された。日本と違って韓国では、参加者を取り締まる法律の適用が難しいようだ。 

 他にも静岡の事件とは大きな違いがあるという。それは参加のルールや趣旨だという。 「このパーティーはカップルでないと参加できないのです。静岡の事件で参加した女性は、アルバイト目的のサクラが多かったと伝えられています。

つまり、風俗を利用するような感覚で参加した男性参加者が多かったと。一方、こちらの会は、カップルによる完全なスワッピング目的の会だった。

実際、私の知人も参加しようとしたのですが、彼女がいなくて参加できなかったと話していました。2~3年前からフォロワー1万人を有するSNSを用いて、富川市などソウル近郊の大都市で開催されていたが、最近になってソウルに進出したところを当局に目をつけられたようです」

自分のパートナーを違う相手に「寝取られることに興奮する」という特殊な性的嗜好は、日本のアダルトビデオが大きな影響を与えているという。

韓国ではこの趣向が、日本語の「ネトラレ(寝取られ)」や略称の「NTR」という言葉で呼ばれているというのだ。

日本のアダルトビデオ業界において、NTRは今や1ジャンルとして確立されている。

 「韓国ではピンク映画 のようなソフトなアダルトコンテンツしか認められていません。韓国のエロ文化を牽引しているのは、日本から違法に輸入されてくるアダルトビデオなのです」

  いがみ合いながらも、影響を受け合う日韓の文化。その領域は、エロにまで及んでいるようである。