ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「めぐみさんは既に死亡」 石井元公安委員長が発言

2014-08-30 08:39:56 | 政治、経済
民土が低い日本人って

思うけど。。

自ら私は朝鮮のスパイですって言ってますね。まったく。

日本が手遅れ状態ありますね。

在日優遇?

ヘイトスピーチで新たな法律が日本人だけに適応されるとしたら?

在日被害者=日本人は加害者

この構図で日本が在日に支配されています

在日都知事が動きだしましたね。

しばき隊のなかには在日東大生がいます。

ユーチューブで見ると結構過激です。

在日特権で司法試験一次免除がありますよね。

おかしい日本。








ソースから

 民主党の石井一元国家公安委員長(80)が29日、神戸市であった自身の旭日大綬章受章記念パーティーで北朝鮮による拉致問題に触れ「日本政府はいまだに横田めぐみさんらを返せと騒いでいるが、もうとっくに亡くなっている」と発言した。

 「私は北朝鮮に精通している。それなのにまだ(交渉を)やっとるのは非常に違和感がある」と現政権の対北朝鮮外交への不満を表明。「社会に大きな警鐘を鳴らす発言だが、皆さんの批判を問いたい」とも述べた。

 石井氏は衆院当選11回、参院当選1回。民主党副代表を務めていた昨年の参院選で落選した。

「円安」と「嫌韓」が原因? 日本でキムチの売れ行きが鈍化=韓国

2014-08-29 10:07:09 | 日記
「円安」と「嫌韓」が原因?って

これだけじゃーないでしょう。

問題の一番は衛生観念がないことでしょう。

従業員がつばはく場面にはぞっとします。

白菜は洗わない、糞尿を肥料にして洗わないから

寄生虫はついたまま。手を洗わないから大腸菌だらけ。

これはないでしょう。

発酵食品として「キムチ」は重宝ですが

スーパーで購入には悩みます、「国産白菜使用」を信じて良いものか?

「イオン」の開発キムチはヤバいと思いますが。。


使用している「アミ」にもすこし抵抗があります。

釣り餌に使う「オキアミ」です。

南極海に多く生存しているエビとそっくりのプランクトンです。

鯨の餌になってます。

大きなアミはエビそのものです。

いつ頃からか「アミ」が食用になりました。

20~30年前?

カップうどんやそばの天ぷらに3匹くらい乗っているえびがそうです。

「オキアミ」=えび なのでしょう。

釣りをする人はわかりますが、使用していると手がぬるぬるします。

これはアミの中にたんぱく質を溶かす成分があるからです。

それと匂いがすごい、竿とか洗っても車の中が臭くなってたまりません。

栄養価は高いのでしょうが、、やっぱ、少し抵抗があります。






ソースから

中国メディアの中国新聞社は27日、韓国の聯合ニュースを引用し、韓国農水産食品流通公社がキムチの輸出額が2012年11月から21カ月連続で減少したと発表したことを紹介した。キムチの輸出額が減少しているのは「日本のキムチ市場の縮小」が主な原因だという。

 記事は、14年1月から7月までの韓国のキムチ輸出量が前年同期比3.29%減となり、輸出額では同5.71%減となったことを紹介。特に輸出額は12年11月から21カ月連続での減少となったと報じた。

 続けて、韓国が輸出するキムチの7割以上が日本向けであるとし、韓国でキムチの輸出の不振が続いていることについて、韓国農水産食品流通公社が「日本市場での苦戦」を理由に挙げたことを紹介した。

 また、日本で韓国産キムチの売れ行きが鈍っている背景として、韓国農水産食品流通公社の関係者が「円安によって価格優位が消えたこと」、「日本で蔓延する嫌韓の雰囲気によってPR活動が制限されたこと」と語ったことを伝えたほか、日本企業が日本人の味覚に合うキムチを生産・販売していることもマイナスになったと語ったと紹介した。(編集担当:村山健二)

新たにCM5本内定 休養中の浅田真央「100億円」争奪戦

2014-08-28 17:55:41 | スポーツ
いくら稼いでも

スケート連盟に搾取されるのだから

気の毒です。

その金が韓国のオリンピックに使われる構図があります。




ソースから

中国のスポーツサイト・

「浅田の4000万元近い年収が搾取されていた、引退するかどうかは5月に発表」
と題した記事を掲載した。

フィギュアスケートの世界選手権で金メダルを獲得した浅田真央。
日本メディアによると、浅田の年収は試合の賞金、アイスショーの報酬、
広告出演料、日本スケート連盟の補助金やスポンサーの賞金などを合わせると、
4000万元(約6億5000万円)近くになるとみられる。
だが、日本スケート連盟やマネジメント事務所など複数から、
その約95%を「搾取」されていることが分かった。

浅田はソチ五輪前、10社と広告契約を結んでいたが、
日本スケート連盟は規定に基づきその収入の20%を抜き取っていた。
ソチ五輪後、浅田のスポンサー企業は15社に増加、1社あたり3000万円で計算しても、
連盟は9000万円を手にしていることになる。

浅田が引退すれば、国際スケート連盟(ISU)も日本スケート連盟同様の痛手を被ることになる。
日本のフィギュア人気は世界最高で、テレビ局の独占放映権料としてISUに毎年2億円以上が入ってくる。
安藤美姫の引退後、浅田は日本フィギュア界唯一の人気が保証できる存在となっており、
引退すればISUは日本のテレビ局に対する放映権料の引き上げをあきらめざるを得ない。

ISUの賛助企業13社のうち11社が日本企業。
そのうち、浅田のスポンサー企業である佐藤製薬と住友生命は
浅田の引退後は賛助から手を引く考えであることが分かっている。
そのため、日本スケート連盟もISUも浅田がもたらす巨額の利益を確保するため、
浅田を簡単に引退させることはしないとみられている。

事情を知る関係者によると、浅田本人は5月のイベントをすべてキャンセルし、
ゆっくり考えた後、5月中には引退するかどうかの結論を出すつもりでいるという。

ソースから

5月に1年間の「休養宣言」をしたフィギュアの浅田真央を巡り、業界では熾烈な争奪戦が始まっている。大手芸能プロを筆頭にテレビ・キー局、電通、博報堂などの大手広告代理店が熱烈ラブコールを送っているのだ。それもそのはず、浅田が正式に引退しタレント業に転身した場合、この先10年間で約100億円以上を稼ぎだすといわれている。

「現在、彼女のCM出演数は佐藤製薬、伊藤ハムなど計5本。来春の卒業時には新たに計5本のCMが内定しています。CM出演料もハンパじゃない。1本当たり最低3000万円以上から。なかには5000万円以上のギャラを提示したスポンサーもいるようです」(芸能プロ関係者)

 こんな浅田を獲得すべく芸能プロやテレビ局が目の色を変えるのは分かるが、もう一人、意外な人物も参戦している。フィギュアからタレントに転身した安藤美姫だ。彼女が経営する個人事務所、「SORA」に浅田をスカウトしようとしているという。安藤と浅田といえば、これまで“犬猿の仲”として知られた2人だったが……。

「2人は最近、日本スケート連盟関係者の目を盗んで、頻繁に密会しているという話です。なんでも中京大学スケート部のある共通の先輩に安藤が仲立ちを頼んだそうです」(事情通)

 実は浅田も、タレントに転進した途端、超売れっ子になった安藤に興味津々だという。

 ひょっとしたら、かつての犬猿の仲もギャラをめぐっては「恩讐のかなた」になったり……。

中国産タマネギ 残留農薬検出相次ぐ 規制強まり輸入減も

2014-08-27 18:24:02 | 日記
野菜が高騰しています。

レタスを探したけど見つかりません~~

入荷も少ないようです。


中国産、韓国産には気よ付けていますが。。。


○○製菓の工場ででよくせんべいを買います。

工場に売店があります。

おまけでもらったお菓子が。。。


これですが、






中国の文字が、、

3袋おまけでもらいましたが、気がつなかいで1袋たべちゃった~~

HPに



企業間競争がグローバルになっている現代、○○製菓も日本の伝統ある食文化を世界中に発信しています。それは米菓をPRすることにとどまらず、確かな製造技術や品質管理システムなど、○○製菓の総合力を外国の企業に積極的に供与することで、お米のおいしさをトータルに広め続けているのです。

その根幹となるのが中国・上海に拠点を置く旺旺企業集団(ワンワングループ)との技術提携です。旺旺企業集団は、台湾を母体に中国大陸に進出した総合食品メーカーで、現在では、中国各地に工場を稼動させる企業に成長しています。


人間が生きていくうえで欠かせない「食」の分野で協力できることは企業として大きな喜びであり、日本の食文化を世界に広める機会でもあります。これからも私たちが独自に培った技術で社会的に、そして世界に貢献していきたいと考えています。

って、、

食の安全は考えないのでしょうか?







ソースから

国産の品薄高で輸入が急増している中国産タマネギから、基準値を超える残量農薬が相次いで検出されている。これを受け、日本政府は今月から輸入業者に対し全ロット検査を義務付けた。中国側も原因究明に向け規制を強めており、同国からの輸入が急減する可能性が高まってきた。輸入商社は米国産など代替産地からの調達を模索するが、国産の引き合いが強まり、需給や相場に影響を与えることも想定される。

 日本が輸入する中国産タマネギは年間25万トン。皮をむいた「むきたま」の状態で輸入されるものが大半で、外食や食品加工業界に浸透。昨年9月から10カ月連続で前年を上回る状況が続く。

 しかし7月中・下旬、厚生労働省のモニタリング(サンプル)検査でネオニコチノイド系農薬「チアメトキサム」の基準値超えが2事例続けて発覚。同省は今月8日、輸入業者に全ロット検査を義務付ける「検査命令」を出した。業者が検査体制を強めた結果、さらに10事例の基準超えも明らかになっている。

 この時期、輸出量の大半を占める山東省の一部産地では、ネギやニンジンの栽培で「チアメトキサム」を含んだ農薬を使う農家が多い。関係者は「日本の基準が周知されずタマネギでも使われたか、他作物に散布して飛散したのではないか」と推測する。

 基準値超えが相次ぐ事態に、中国は各地区にある中国国 家品質監督検査検疫総局(CIQ)での規制を強化。ある輸入業者は「以前のように安定的に輸入できるめどは当面立たない」と見込む。輸入価格(むきたま、浜渡し価格)は先月までの1キロ45円前後が同70円以上まで高騰。商社からは「8月の輸入量は半減する」との声も上がる。

 関係者が頭を悩ませるのは代替品の調達だ。米国ワシントン州産の入荷が増えるのは9月下旬。当面の仕入れ先としてニュージーランドや韓国からの緊急輸入に動く商社もある。ただ「むきたま」で出す国は極めて少ないため「代替がきかない」との声もあり、今後加工業界が原料不足で混乱する可能性がある。

 今月から出荷がスタートしている日本の一大産地、北海道産の調達を狙う実需者は多く、国産の需給逼迫(ひっぱく)、相場上昇も想定される。道産の作柄は不作だった前年を上回る見通しだ。ホクレンは「国産に目が向いていることは好材料。生食、加工双方の需要にある程度応えられるようやっていく」と話す。(高松和弘)

「人肉カプセル」、2011年以降の3年間に6万錠密輸

2014-08-27 15:14:11 | 政治、経済

以前から話題になっている「人肉カプセル」ですが

死んだ赤ちゃんを粉末にしてカプセルにしたもの、中国では一般的なのでしょうが、

日本人の感覚では理解できない。

日本では赤ちゃんのへその緒を粉末にして飲むことがあったようですが。。

動物でもへその緒を母親が食べるようですが。。


大連の死体工場には驚かされます。


ソースから


人間の死体を利用して製造した、いわゆる「人肉カプセル」が、今もなお韓国に密輸されていることが分かった。関税庁が26日、与党セヌリ党のパク・ミョンジェ議員に提出した資料によると、2011年8月から今年7月までの3年間、人肉カプセルを韓国に密輸しようとして摘発された件数は117件に上り、押収された人肉カプセルは6万6149錠に達したという。

 年度別に見ると、11年は22件(1万2524錠)、12年は47件(2万663錠)、昨年は41件(2万7852錠)と、毎年増加傾向にある。今年も7月までで7件、5110錠の人肉カプセルが全国の税関で摘発された。

 3年間に摘発された人肉カプセルのうち、57%に当たる3万8067錠は海外から国際郵便で取り寄せようとして発覚したものだ。また、海外旅行客が自ら携帯して持ち込み押収された人肉カプセルは2万7812錠(42%)だった。

 人肉カプセルの大部分は東北3省(遼寧・吉林・黒竜江)を中心とした中国から流入し、一部はほかの国からも流入している。昨年6月には米国からの国際貨物の中から人肉カプセル270錠が見つかったことがある。

 関税庁の関係者は「人肉カプセルを誤って服用した場合、健康を害する恐れがあるが、滋養強壮によいという誤った認識がみられる。中国からの航空郵便物に対する検査を強化し、人肉カプセルの流入を水際で阻止するため全力を挙げている」と語った。