ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

ニッポン異国紀行―在日外国人のカネ・性愛・死

2015-12-17 13:07:19 | 
この中で

韓流セックスビジネス

韓国人デリヘルの増殖で日本人のデリヘルより増えている。

韓国の売春婦が日本に押し寄せた背景が

韓国の性売買防止法がある、これによって海外へ渡って売春を続ける女性が少なくなかった。

価格暴落を起こし、さらに、店のホームページには全員モデル並の容姿。

画像修整とか。。。

さらには、バックには韓国人やくざがいるとか。。。。





ニッポン異国紀行―在日外国人のカネ・性愛・死





内容
海外のスラムや路上を数多く取材してきたノンフィクションの俊英が、遺体の冷凍空輸、韓国系教会によるホームレス支援、夜逃げ補償つきの結婚紹介所など、在日外国人たちの知られざる生態を追う。そこに浮かび上がってきたのは、日本人も知らないこの国のもう一つの姿だった!「異文化交流」のスローガンが取りこぼしてきたリアルな人間模様をすくい上げ、新しい視点から日本文化を描く意欲作。

中国は日本を併合する

2015-12-17 12:53:25 | 
10年前から危機感がりましたが

あまりにも無防備なニッポン。

中国の脅威を感じるべきでしょう。。


中国は日本を併合する





国家意思のあり過ぎる中国、なさ過ぎる日本
ナイフを持った隣人 中華大帝国の再現を目指す中国の企みの実態が明らかになる
建国後の五十年の期間に、中国は十数回の戦争を行っている。そのほとんどが主権・領土あるいは国境線、版図、国家の安全保障にかかわる“侵略”の意図をもった軍事行動だ。ようやく日本政府と日本国民は中国という国に眼を開くようになった。だがそれは尖閣諸島や春暁というスポットを見ているに過ぎない。中国の持つ「戦略的辺疆(へんきょう)」という強力な思考はそのスポットを呑み込み、当然のごとく台湾を呑み込み、朝鮮半島も、そしてやがて日本も呑み込んでいくことになるのだ。


中国は戦後60年たった今なお、戦時中の日本の軍国主義を自国内および全世界で過剰に喧伝し続けている。しかし、中国こそ建国後数十年の間に十数回もの戦争を行っている軍国主義国家である。そしてそのほとんどが主権・領土あるいは国境線、版図、国家の安全保障にかかわる“侵略”の意図をもった軍事行動だ。なぜこの事実を日本人は知ろうとしないのか。ようやく東シナ海の日中中間線のガス田開発問題で中国の脅威に気づき始めたが、遅すぎると著者は厳しく糾弾する。東シナ海での資源開発のように、いつの間にか他国の領土(海)に進出し、そこにあるものを奪おうとする手法は今に始まったものではなく、南沙諸島でも西沙諸島でもチベットでも繰り返し行われてきたものである。本書は中国の国家戦略という大局的な観点から、核兵器開発、海洋進出、宇宙開発へと発展していきながら「大国」へと成長していく中国の実像をとらえた衝撃の一冊である。

「反日嫌韓」の謎(ENIGMA)88

2015-12-17 12:15:29 | 
日本人は韓国をどうでもいいと思いいているが

韓国人は日本をあまりにも意識しすぎ。

過剰な反日が嫌韓となり、右翼化と騒がれているが

日本はいたって健全である。

騒がれるほど嫌韓ではない。

むしろ左翼集団のシールズとかの団体反日?活動が目立つ




「反日嫌韓」の謎(ENIGMA)88






終わりなきいがみ合いの背後には、巨大な影の存在があった!日韓併合100年(’10年8月)を前に熟達のノンフィクション作家が徹底解剖。



呆韓論

2015-12-17 08:52:28 | 
今読んでいます。

反日国家の韓国とは。。。





本の紹介

呆韓論  室谷克実






内容紹介
■2014年 年間ベストセラー第1位(新書・ノンフィクション部門、トーハン調べ)

これでもまだあの国につき合いますか?

“普通の国"だと思ったら大間違い!
すべての問題の根源と責任はかの国の病にある!

「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。
そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。
正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」……“外華内貧"に象徴される日本人には理解しがたい“文化"と“感覚"をかの国の報道からつまびらかにする。
妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣。

【主な目次】
はじめに
序章 妄想と非常識に巻き込まれた日本
第1章 「自由と民主主義」の価値を同じくしない国
第2章 恥を知らない国際非常識国家
第3章 反日ならすぐにバレる嘘でも吐く
第4章 世界から軽蔑される哀れな反日病
第5章 歪みだらけのオンリー・イン・コリア
第6章 呆れかえるウリジナルの暴走
第7章 本当に恐ろしい人間差別大国
第8章 「売春輸出大国」の鉄面皮
第9章 わかりあえない不衛生・不法・不道徳
第1 0章 反撃の種「対馬」の仕込み方
終章 官邸、皇居の耳目役への警鐘
おわりに

<疾走する京都企業>日本電産・村田製作所「断っても注文入る」

2015-12-17 08:48:11 | 政治、経済


ソースから

「目の前の利益を追わない。(スマートフォンと自動車部品事業を)今後、数千億円台で育成する」。

京都の日本電産の永守重信会長は2015会計年度上半期(4-9月)過去最大の実績を発表した企業説明会(IR)で強い自信を表した。永守会長は「2020年売上高2兆円(約19兆ウォン)」を達成するために、今会計年度に過去最大の900億円を投資すると発表した。

村田製作所の村田恒夫社長もIRで「スマートフォン超小型部品市場の成長は今後2、3年続く」とし、2015会計年度純利益予測値を前年比20.5%増の2020億円とした。京都の企業の「疾走」に日本の財界も注目している。

◆三洋化成など過去最大の利益

大信証券によると、大型株中心の東京証券取引所1部に上場された売上高1000億円(約9400億ウォン)以上の18社のうち4社が上半期、過去最大の営業利益を更新した。4社のうち日本電産と村田製作所は昨年に続き過去最大実績となり、衣料品のワコールホールディングスとおむつの材料の高吸水性樹脂(SAP)を生産する三洋化成工業が新たに加わった。

日本電産は上半期の売上高が前年同期比20%増の5874億円、営業利益は19.7%増の622億円だった。日本電産の自動車事業担当者はIRで「マグロが周囲で大量に泳いでいるが、漁夫は3人しかいない。断っても再び注文が入ってくるほど」と述べ、自動車部品業界の状況を伝えた。

スマートフォンなどに入る積層セラミックコンデンサー(MLCC)世界トップの村田製作所も「業界全体的に値下げ圧力が強まっているが(超小型部品で競争力がある)我々の製品の単価はむしろ上昇した」と実績好転の背景を説明した。

村田製作所は上半期、1000円分を売れば249円の営業利益が生じた。営業利益率が24.9%にのぼる。ローム(12.4%)と日本電産(10.6%)も利益率が10%を超え、製造18社の平均利益率は10.1%に達した。実績好調を受け、東京証券取引所1部の京都の企業38社のうち、島津製作所、村田製作所、日本電産、オムロンなど11社の株価が今年、過去最高値を更新した。島津製作所は65.3%(11月30日基準)上昇し、任天堂、村田製作所、日新電機、SCREENホールディングス、日本新薬なども30%以上値上がりした。


◆市場支配力で高い収益性

京都企業が好調である要因についてはいくつかの見方がある。まずは一つの分野で最高を目標とする「ものづくり」がとりわけ強いためという分析だ。幅広い事業拡張という「誘惑」に駆られずそれぞれの分野を掘り下げるため、流行に合わせた組み立て製品より、絶対に必要な部品・素材側に強い企業が増えたということだ。

オムロン創業者の三男、立石義雄京都商工会議所会長はある寄稿で、京都企業の競争力に「知識インフラ」を挙げた。独自の技術を持つ職人が多いうえ、「大学村」と呼ばれるほど京都市内だけでも40余りの大学と10カ所ほどの研究機関が存在するためだ。京都大は日本初(1949年)のノーベル賞受賞者、湯川秀樹教授(物理学)をはじめ、8人のノーベル賞受賞者を輩出している。

京都の企業間の交流が活発である点も強みだ。「京都経済倶楽部」のような最高経営責任者の集まりだけでなく、部署長や管理者間の交流も多い。立石会長は「財界関係者の交流が多く、活発な情報交換が行われるだけでなく創造的なアイデアも出てくる」と話した。