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ルマン24トップカテゴリー1991年のマツダ以来の日本車優勝まで残り３分。しばらく放心状態になりました。
このショック（と原因究明）から立ち直って来年優勝を目指して欲しい！
同一周回につけていたポルシェは流石としか言いようがありません。
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順位の表示にハイブリットの文字が…
時代なんっすね〜…近年、モータースポーツは
殆ど観ていないので衝撃でした。σ(^_^;)
車のカタチも…こうなってるんですね…
今もポルシェは強いんだぁ〜（￣+ー￣）
こんばんは。メールでの応酬での落ち込み失礼いたしました。
トヨタもポルシェもアウディもハイブリッドです。レースの世界も凄いことになってます。
一枚目の写真に写ってませんが、トヨタ５号車がフィニッシュライン越えたところに止まってますが
9秒後ろにポルシェが来ているんです。
ルマンはチェッカーフラッグを受けての順位付けなので例え100周遅れでもチェッカーを受ければリザルトに残ります。
トヨタ車もフィニッシュラインより向こうに止めて自力でラインを越えれば２位だったんですよね。
このあとトヨタ車はおそらくハイブリッドモーターのみで走ってましたがショートカットしたようでチェッカー受けられずにリザルト外になったようです。
実況者・解説者ともに止まった時はお通夜状態になってました。
ポルシェ。。。ルマンのポルシェたるところですね。。
マツダファンとしては、トヨタが勝ってしまうとマツダの記録が消えてしまうのがちょっと悔しかったです。
でも日本車と日本人の優勝も見たかったという複雑な心境でした。
やっぱりポルシェは凄いですな。。
おはようございます。
マンセルのカナダGP。残すところ500メートルでのエンジンストップ以来の衝撃でした。（あれはファイナルラップに観客に手を振っていて誤ってエンジンカットオフしたみたいですが）
実況もマツダ以来のトップカテ優勝をテンション抑え気味に。最後の30分は優勝を確信しながら。
トヨタピットでもメーカー・チームの重鎮が集まって盛り上がってました。（なにやらワインを振舞っていたとか・・・）
ぬか喜び（僕も含めて）は本当に禁物ですね。ヒロシさんのおっしゃる通りレースは最後までわかりません。
5号車がストップするやポルシェピットのドライバー２人が抱き合ったまま泣き、崩れ落ちて喜んでました。トヨタピットとは対照的でしたね。
5号車チームのドライバーはしばらく立ち直れなさそうです。
２位に入ったトヨタ６号車もスピンがなければ優勝狙える位置に十分いたのですが。。
やはりタラレバは禁物ですが惜しかった。トヨタは２位が５回目でなかなか優勝できません。
優勝したポルシェはラスト15分くらいだったかな。。ピットインしてタイヤ交換。（どうやらスローパンクチャーしていたようです）ファーステストラップ狙いをしてました。トップは諦めてもそこから全開アタックをしたポルシェに凄みを感じます。
あの「no power! no power!」の絶叫は耳を疑いました…
６号車もカムイが深夜に接触とスピンとポカが２回ありましたからねぇ(^^; あれがなければ終盤のピット作業もなかったわけですし… まぁたらればですが。
それでもポルシェは燃費で劣るのにずっと同一周回にいたってのはさすがですよね。戦略もドライバーの技量も凄かったからこそ優勝できたわけですし。
しかしトヨタはこれで２位が５回だそうです。またの挑戦を期待しましょう。
こんにちは。
no power! no power!にはこっちもpower無くしました。実況陣も最初は訝しがってましたね。
ポルシェのタイヤ交換はトヨタ５号車のトラブルを察知して交換。猛チャージ入れたみたいですね。やはりポルシェは凄い！
６号車のカムイのスピンとか耐久らしくない攻めでしたしなんだかチグハグ。確かに優勝していたかもなので勿体無い。
トヨタは今年の件で来年どう打って出るか。期待ですね。
ポルシェドライバーたちのコメントもトヨタに気を使っていて好感持てました。
こんにちは。
ルマン、凄まじかったようですね。
当然、僕の友達にも好きなヤツがいまして、今日は慰めるので必死でした。6月中は引きずるとか、no powerが頭から離れないとか。
起こったこと全てがルマンのせいにできる、おもしろい1日でした。
かなり落ち込んでいましたが、一喜一憂出来るのも、モータースポーツの魅力ですね！
来年も頑張ってほしいものです。
ところで、ニチモのポルシェターボ(930)を見つけました。モータライズで上げ底っぽいのでパスしましたが、どんなキットか知っていますか？
2000円切っていたのですが、買いですかね！？
でもポルシェは燃費が劣る中5号車と同一周回で走っていたのは凄いです。
やはりあれがあったから優勝できたんでしょうし。。
＞大一もでらーさん
ニチモの930ターボって1/24のやつですかね。
76年8月号のモデルアートにちょこっと作例が載っていますが、930となっているけど実際はレーシングバージョンのボディらしいです。
タイヤは細すぎるので太いのに替えた方が良いとか書いてありますが、内装に付いては何も記述無いのでわかりません。
作例の写真を見る限り、ヘッドライトのリムが太すぎなのと、サイドのピラーも太いという印象ですね。
ボディラインはそれほど悪くないみたいです。
因みに当時の定価は￥500ですね。
こんばんは。
今年はF1もBSでやらなくなって87年から全戦欠かさずのTV観戦（一応92鈴鹿と93イモラは生で見ました）も途切れました。
そのF1も90年代までは最終ラップまで「何かあるかわからない」レースを展開してました。
最近のF1はマシントラブルはほとんどなく「安心して？」見れてました。
果たして年間エンジン使用規制とかコロコロ変わるレギュレーションとかレースの醍醐味としてはどうなんでしょうかねぇ。。
そんな中昨日のルマンは人間味あふれるレースを久々に見たような気がします。
MotoGPは毎戦そんな感じだけどね。
ニチモの930は僕が小学生時代の製品ですね。
ニチモファンの私としては箱を開けるとがっかりするのですが
サフ〜ボディ色を重ねていくとがっちりした造形から頼もしい佇まいになって魅力が上がってくる不思議なメーカーです。
当時はスーパーカーブームということもあり「脇役ポルシェ」は小学生人気が低く友達連中で買った人はいませんでした。
こういうキットなんですよ！という感じで作ってみては如何です？
私は当時物のキットは結構そんな感じで作ってます。
こんばんは。
おそらくトヨタ陣営のトラブルにいち早くポルシェピットが察知していたのかなぁ。と思わせるラスト１０分以内の攻防でしたね。
スローパンクチャのタイヤ交換からの凄まじい追い上げ。
トヨタスローダウンの一報後のピットスタッフの「まだわからんぞ」の表情に対して抱き合って転がり回るドライバー。
対して優勝を確信したトヨタピットの「上層部」のニコニコから顔面蒼白。後ろにいる外国人スタッフの冷静に状況を受け入れている表情が印象的でした。
流石ポルシェのヒロシさんだけにニチモキットにもお詳しいですね。
この500円シリーズはバイオレットターボとかサバンナとか作りました。
ポルシェは小学生たちに人気なかったですね。。リトラじゃなかったのと300kmでなかったせいからかも知れません。