Dig it ちゃぶ台カーモデル製作記

ちゃぶ台で作ろう!カーモデル

Another Brick in the Wall Part ll

2012年02月27日 22時12分47秒 | 日記

毎日通る地元の風景。

ピンクフロイドの「ザ・ウォールツアー」を思い出す。

私が生まれた頃(48年前)には建っていた公団住宅の解体現場。ゆうに築50年。

巨大団地がまた解体されていきます。小学校、中学校の同級生も多数居住していましたが

いまでは独立して各地に。

立て替え事業も進んでおり、その立て替え物件に昨年入居しました。

反対側から見るとこんな感じです。

ショベルカーでガシガシ解体。

また昭和が消えていく。

仮面ライダーネタ。

今やっているフォーゼの変身グッズ。毎回購入には苦労しています。

向かって右側は「ほぼコンプリート」

向かって左側はガシャポンのダブり(カプセルから開けていない物もあります。)

すでに結構なコストがかかっていますが、我が家の息子も若干飽きてきたようで

今年で卒業しそうです。(私は仮面ライダーのお面のがお気に入りです。)

後方にはリニューアル版の変身サイボーグ。いつものY模型で購入2000円也

やはり昔の変身サイボーグの方が良かった。

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ナガノ フェアレディZ 432(4)

2012年02月24日 11時11分27秒 | 70年代の国産車

432。ボディ塗装終了。

432と言えばオレンジを連想させるほど脳内イメージがあります。

白ボディも考えましたが、やはり華やかにいきます。

ちょっと沈んだ感じの柿色がイメージ。

あえて発色よくせずにベースホワイトはカットしてグレーサフの上から塗装しました。

クレオスのイエローにオレンジをちょっとずつ足しながら調色。

フル開閉なので各パーツの木口の辺を狙って塗装。

乾燥したらマスキングテープを裏から貼り、塗料で固着しないように各パネルをゆるく合体。

パネルごとに色ムラの出ないよう薄く塗り重ねていきました。

シャシーパーツのホイールアーチ内もオレンジにしています。

エンジンルーム内となるシャシーパーツもオレンジに。

一日乾燥させたあと保護クリアを噴き付けました。

クリアを重ねた後、暫く乾燥させます。

その間に内装、その他パーツへと進みます。

 
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田宮1/20リジェJS11(3)

2012年02月23日 18時36分53秒 | Formura 1

リジェJS11ボディ塗装。

フレンチブルーに対して白い部分はデカールを貼ればオッケーですが、

田宮のデカールは下地が透けそうなのでマスキングしてフレンチブルーを塗装します。

先ずはマスキング2時間。箱絵のイメージに調色。

クレオスのスカイブルーとクールホワイトを1:1。隠し味でレッドを少々。

バッチリ。

パネル内側のちらっと見える部分がブルーになるので

サイドパネル上の細ーいホワイトを露出させるためのマスキングが辛かった。。

デカール貼りもしんどそうなのでマスキングの方が楽だったと思われます。

ただサイドパネルに貼るGITANEのロゴは透けてしまうでしょう。

赤いピンストライプはキットのデカールを切り出して貼付けます。

塗装後保護クリアを吹き付けたのでデカール貼りへと進めます。

 

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ランサーエボリューション(4)(長谷川)

2012年02月22日 22時08分45秒 | ランサーエボリューション(長谷川)

7ヶ月ぶりのランサーエボ I

放ったらかし気味ですが時間を見つけては進めていました。

私の場合、塗装はまとめて作業する事が多く、サフを噴くときはまとめて3台とか

クリアも複数台同時に。とか。

ランサーエボ I も昨年8月頃、CR-X等と同時にクリアまで終わっていました。

いつものようにクレオスのスーパークリアlllを3回程噴いております。

現状はデカールの段差消しのため、全体をペーパー処理でつや消し状態。

近日中に最終クリアへ進みます。

432とリジェJS11のボディ塗装が終了したので保護クリアを噴くついでに

ランエボという訳です。すまんランエボ。

ウインドウのクリアパーツはウネリがあったので全体に600番からペーパーをあてて面出し。

リアウインドウには市販車とのパーツ共有のため熱線のモールドがありましたが

こちらもペーパーで削って研ぎ出し終了しています。サイドはコンパウンド未処理。

フロントの熱線デカールですが、キットのデカールは半ズレが凄いのと

太すぎる感じがしたのでジャンクデカール(若干黄色強し。)から切り出して貼り直し。

クリアパーツも一緒にクリアコーティングしてしまいます。

 

以前完成させたスバル(ト)360 R2。

何と田宮から再販されます。

何年ぶりの再販でしょうか?(しかし田宮は再販ばかりだな。。。)

お値段3,360円だそうです。

情報ではディスプレイキット化とのこと。多少は新規パーツ入るんでしょうか??

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ナガノ フェアレディZ 432(3)

2012年02月19日 15時09分22秒 | 70年代の国産車

432、サフ終了。

リアフードのヒンジ部分は一体成形されています。

ここは作り直しはしませんが若干ごついので左側のように細く削ってみました。

ボディ側のフード開口部両側に0.5ミリプラ板を貼り込み。

フードを装着したときの落ち込みを防ぐようにしてみました。

フロントのバルクヘッド、インナーフェーダー後方のパネルも接着。

フロントフード、両側ドアの開口部にもリア同様に0.5ミリプラ板を貼り

各パネルが閉じた時に内側に入り込まないようにしました。

開口した時にちょっとした「色気」も出ていい感じというところ。

ウインドウ、レインモールも0.5ミリ、1ミリ幅のエバーグリーンのプラ板で再生。

このエバグリ材料は「33」用に購入していましたが、すっかり存在を忘れてしまい

33では田宮のプラ板をわざわざカッターで切って使っていました。。。

左右のドア前方はエポパテでちょっとだけ延長。

隙間を調整しています。

次はボディーカラーの塗装です。

ナガノ(オオタキ)のZ。結構いいスタイリング♪

コメント (7)
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