ゴルフ、フェラーリを仕上げている間にも細々と進めてはいます。
ボディは捨てクリアまで。これから何度か重ねて本吹きに入りますが梅雨になってしまいました。
ホイールとタイヤを先に仕上げます。
ホイールは光沢黒の上からいつものクレオスのクロームシルバーとスポーク部分をゴールドにし、磨きだしました。
使用したホイールは(多分)フジミの日産240RSを作る際に付属していたもの。深リムがかっこいいです。
タイヤは田宮のジャンク市で購入したもの。何のキット用のものかわかりません。
ホイール、タイヤとも適宜カットして使用しました。
ちょっとボディに合わせてみます。
かっこいいです。
ボディにはこの時点で軽くスミ入れしてあります。
内装その他の部品も仕上がってますので後は2ヶ月くらいで完成しそうです。
テールレンズをどうしようか思案中。
ボディは捨てクリアまで。これから何度か重ねて本吹きに入りますが梅雨になってしまいました。
ホイールとタイヤを先に仕上げます。
ホイールは光沢黒の上からいつものクレオスのクロームシルバーとスポーク部分をゴールドにし、磨きだしました。
使用したホイールは(多分)フジミの日産240RSを作る際に付属していたもの。深リムがかっこいいです。
タイヤは田宮のジャンク市で購入したもの。何のキット用のものかわかりません。
ホイール、タイヤとも適宜カットして使用しました。
ちょっとボディに合わせてみます。
かっこいいです。
ボディにはこの時点で軽くスミ入れしてあります。
内装その他の部品も仕上がってますので後は2ヶ月くらいで完成しそうです。
テールレンズをどうしようか思案中。
匍匐前進のように進めていた641/2ですが一応の完成を見ました。
この辺りからはインストの手順を無視して下半分のカウルをフィティングしました。
右の写真のカウルエンドの辺りもまだ接着していませんが合いは良好でした。
ミラーには洋白線を仕込み。。。上のカウルとフィティング。
仮組みの時はうまくいってましたが
やっぱりこの段階で色々と弊害がでてきました。仕方がないのでエポキシでガッチリ接着。一日置きます。
あとは細かい部品を取り付け、モデラーズのカウルファスナーと
リアウイングにテンションロッドを取り付けて終了。
大好きなマシンなのに盛り上がりませんでした。
製作期間が長いと駄目ですね。ささっと作らなくては。
この辺りからはインストの手順を無視して下半分のカウルをフィティングしました。
右の写真のカウルエンドの辺りもまだ接着していませんが合いは良好でした。
ミラーには洋白線を仕込み。。。上のカウルとフィティング。
仮組みの時はうまくいってましたが
やっぱりこの段階で色々と弊害がでてきました。仕方がないのでエポキシでガッチリ接着。一日置きます。
あとは細かい部品を取り付け、モデラーズのカウルファスナーと
リアウイングにテンションロッドを取り付けて終了。
大好きなマシンなのに盛り上がりませんでした。
製作期間が長いと駄目ですね。ささっと作らなくては。
フェラーリ641/2の第4回目です。
前回は昨年の7月の頭だから約1年ぶりです。
前回はサフまで吹いたところでした。
放置物件のようでしたが
ボディ色などは他のキットと同時にやっつけたり
デカール等は特に見せ場もなかったので。ねちねち進んではいました。
ボディはデカールも貼ってクリア、磨き出しまで終わっています。
あとは組むだけです。
このキット、発売されてすぐ始めたのが一昨年の年末なのでもう1年半経っています。
その間フジミのF1モデルは凄いことになっています。
一番盛り上がっていた頃のマシンが続々と発売されています。
タイヤにグッドイヤーのロゴを。
タイヤはタミヤの物を使用します。パーテーションの処理を済ませた後
どこのメーカーだったか忘れましたがステンシルをあてがいます。
塗料はベースホワイトにしました。
シートはスケドーニ製を再現すべくモデラーズのインテリアカラーのグレーでざらざらにした後
クレオスのタンで上塗り。使用感を出すべくエナメルのつや消しブラックをぺたぺたやって
ケバ立たせた綿棒に溶剤をつけてラフにこすりつけてやりました。
シートベルトはモデラーズの1/20用のエッチングにサテンリボンで仕上げ。久々にF1用として作りました。
シートはモノコックに装着しました。モノコックよく出来ていますね。
ウイング類は塗装、デカール貼付け後に組み上げ、クリア塗装を2回、軽く研いで最後に半ツヤクリア。
僕はウイングの組み立てが苦手で最後の最後で小汚いことになってしまうので、今回はこの時点(と言っても1ヶ月位前でしょう)で組みました。
パーツの合いは良好でクリア塗装を経ているのでガッチリとしています。
カウルは閉じてしまいますがエンジン他、一応塗り分けはしています。
組みはタミヤほど簡単にはいきませんでした。
完成してしまうと見えなくなるブレーキパーツ。既に色々な所で言われていますが
このパーツ。少ない点数ながらとても良くできています
このカタチにした後唸ってしまいました。
凄いです。フジミ。
ということで後はマフラー、フロントセクションを組んで完成です。
前回は昨年の7月の頭だから約1年ぶりです。
前回はサフまで吹いたところでした。
放置物件のようでしたが
ボディ色などは他のキットと同時にやっつけたり
デカール等は特に見せ場もなかったので。ねちねち進んではいました。
ボディはデカールも貼ってクリア、磨き出しまで終わっています。
あとは組むだけです。
このキット、発売されてすぐ始めたのが一昨年の年末なのでもう1年半経っています。
その間フジミのF1モデルは凄いことになっています。
一番盛り上がっていた頃のマシンが続々と発売されています。
タイヤにグッドイヤーのロゴを。
タイヤはタミヤの物を使用します。パーテーションの処理を済ませた後
どこのメーカーだったか忘れましたがステンシルをあてがいます。
塗料はベースホワイトにしました。
シートはスケドーニ製を再現すべくモデラーズのインテリアカラーのグレーでざらざらにした後
クレオスのタンで上塗り。使用感を出すべくエナメルのつや消しブラックをぺたぺたやって
ケバ立たせた綿棒に溶剤をつけてラフにこすりつけてやりました。
シートベルトはモデラーズの1/20用のエッチングにサテンリボンで仕上げ。久々にF1用として作りました。
シートはモノコックに装着しました。モノコックよく出来ていますね。
ウイング類は塗装、デカール貼付け後に組み上げ、クリア塗装を2回、軽く研いで最後に半ツヤクリア。
僕はウイングの組み立てが苦手で最後の最後で小汚いことになってしまうので、今回はこの時点(と言っても1ヶ月位前でしょう)で組みました。
パーツの合いは良好でクリア塗装を経ているのでガッチリとしています。
カウルは閉じてしまいますがエンジン他、一応塗り分けはしています。
組みはタミヤほど簡単にはいきませんでした。
完成してしまうと見えなくなるブレーキパーツ。既に色々な所で言われていますが
このパーツ。少ない点数ながらとても良くできています
このカタチにした後唸ってしまいました。
凄いです。フジミ。
ということで後はマフラー、フロントセクションを組んで完成です。