VWコラードＧ６０（9）

コラードも２回目のサフ。
前から。フロントスポイラーにパテのヒケが。
このあとパテを盛りました。


後ろから。
自作のエアロパーツもまあまあのカタチに。
こちらもボディは終了。
やはり１週間後にベースホワイト→ボディカラーへと進めます。

ブルーバードクーペ510（7）童友社

前回のサフ吹き後に再度ヨレを修正しました。
最終のサフを吹きます。



前から。


後ろから。
テールレンズは透明塩ビ等から作ります。
３種類のパテを使ったので１週間くらい様子を見ます。
ボディはこの辺りで終了。ベースホワイト→ボディカラーへと進めます。

ブルーバードクーペ510（6）童友社

今週の水曜（３月１７日）は代休でお休み！
子供を保育園に送ったあと早速始めました！
久々に丸一日模型いじり。
ゴルフとコラードの内装＆足回りをゆる～くつや消しのブラックで。
これらも仕上げないと。（夜な夜な研ぎ出し中です）

集中して出来るので、こういうときは後回しにしがちな内装を進めます。
童友車のブルーバードは上げ底。。
なんてモノではなく、ハンドル半分程度しか見えないシートはヘッドレストのみ。
さすがにこれでは使えません。
ウインドウ類をスモークのプラ板にしてインテリアを見えなくしてしまう。
も考えましたが、完成まで時間がかかりすぎる私ですから
手を抜かずに作ってしまいます。

（今日はいつになく文章だらけです。）

ジャンクからシャシーを持ってきました。
田宮のカローラWRC（4WDでしょ？気にしません。あ、充分手抜きですか？）
放置中のメガーヌ２台用のホイールにとカスタマーから取り寄せたランナーに一緒についていた物です。
前方と後方をほんのちょっとカットしました。
なんとピッタリ！ホイールアーチ内もドンズバ。助かりました。
ドアのインナーはこれまたジャンクのアウディクワトロ用。こちらも真ん中辺りでカットし使用。
これまたピッタリ！順調です。

ロールケージはプラ棒から作ろうかと思いましたがシャシーはカローラ。
例のランナーを眺めているとロールケージもしっかりあります。
ひょっとしたら使えるかもとニッパーでパキパキと。
ただし現代（といっても10年経つかカローラWRCも）のラリーカーなので
ロールケージ自体に色々な補器類やネットやら補強板がモールドされています。
それらを丁寧に取り除き、ブルに（正確にはサンデーレーサー風）似合うようなカタチにして装着。



これまたピッタリ！取り付け位置は当然ですが高さもいい感じ。ケージ自体もストレス無く組み上がります。
変な所で「田宮ってやっぱり素晴らしい」関心してしまいました。

ダッシュボードは製作中のゴルフのあまりパーツにエポパテを盛ってこれから整形します。
あとはフロア部分を適当に均してからリアバルクヘッドをプラ板で作りましょう。



フロントから。
ロールケージの天地左右は偶然にもピッタリ。手を抜けます。
おおいい感じです。



リアから。いいです。手を抜けます。
アウディ流用のドアインナーもボディとの天地とピッタリ。
バッチリです。（今回はピッタリ、バッチリが多いですね）


久々に田宮のパーツぱちぱちやりましたがストレスフリーでいいです。





．．．．．．．．

うーむ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


こんなのやっちゃおうかしら。
って田宮ですが一応。サクサク行く訳ないでしょうが。
１３１アバルトのホイールをあてがってみたりして。。。

VWコラードＧ６０（8）

ブルーバードと同じタイミングでサフを吹きました。
いつもはクレオス1200缶を使いますが
ブルの塗膜を薄くしたいので希釈率の高い瓶サフを使用しました。
ので傷が埋まりきっていません。
こちらももう一回ボディ修正します。
時間かかり過ぎています。

ブルーバードクーペ510（5）

先週は土日ともに天気が悪く
一昨日やっと一発目のサフを吹きました。
恐らく何度も修正→サフが続くと思われるので
瓶入りを半々くらいに希釈してみました。
粗れ粗れですね。再度整えます。



オミッターズさんのコメント欄にありましたね。こんな川柳。

サフ研いで　まだまだ続く　夢幻ループ　©yaszoさん



どうしようか迷っていた内装。
とりあえずシャシーでけジャンクより見つけました。
田宮のWRCカローラ。
アフターサービスでホイールを取り寄せたときの一緒のランナーのものです。
左右はピッタリ！後ろのホイールハウスに合わせて前の方を切断してホイールベースを調整します。
インテリア面はプラ板ででっち上げます。