初代CR-X・ワンダーシビック、3台組みの最終回。無限CR-Xの最終組立です。
窓枠の塗装。失敗なく終了。
内装は1.5iと全く同じです。ステアリングのみイタルボランテの方を装着。
デジタルメーター部分はデカールを貼付けた後、透明プラ板をのせています。
無限CF-48風の自作ホイール。リム、ディッシュ部、ハブキャップ、
スタッドボルト代わりに虫ピンを埋め込み終了。エナメルスモークを流し込み。
エアロディッシュを装着してホイールの完成。
無限CR-Xのキットはレーシーなサイド出しマフラーがデフォルトですが、
Jsティーポ掲載の「iiken号」は2本出しのマフラーです。これがカッコいい!ので
再現すべく(一部想像を交えて)エバグリーンの丸パイプを曲げ、ジャンクの太鼓に接続。
太鼓部分はほとんど見えないので。。。
グロスブラック塗装後、クレオスのアイアンを吹き付け。綿棒で擦って金属色へと仕上げました。
これは無限シビックの時に同時に制作済みです。
あとはノーマル1.5iに準じているのでひたすら小間物パーツを同様に組んで完成へと進めます。
まず、タイヤやマフラーを並べている画像、これヤバ過ぎます。失神しそうです(笑)
CF48のカウルの内側から見えるボルト周りのフィンにはゾクゾクするものがありますね!
マフラーもシビック同様「無限管」を再現してくださったのですね!少し跳ね上がったテールエンドがいい雰囲気です。
クレオスの擦って金属調にする塗料、懐かしいです!
私も昔スーパーセブンをこれで塗って、指がギンギラギンになった覚えがあります(汗)
内装はまさしく、私仕様です。
というのもデジパネを選んでいただいたところに大きな意味があります!
当時デジパネはサンルーフとセットOPだったようです。
ですから元々私の車両もサンルーフ仕様。
それをホンダより新品のベンチルーフの屋根パネル一式を取り寄せ、6本のピラーの上端で切り離し、屋根ごと載せ替えてベンチレーション仕様に改造しています。
それもこれも、タミヤのを再現したい、24/24フルスケールモデルを作りたいという、アホな拘りの一つです。
もう一息ですね。
早く見せて欲しいですね~!
気になって夜寝れなくなりそう(笑)
こんばんは。キット自体のパーツ点数が少ないこともあり
サクサクと進んでいます。
さっき迄にフロントライト回り、テールレンズ装着(割ってしまったので10年前の完成品から右側だけ持ってきています)。
ドアのキーホール、フォッシャーノズル装着、ガラスパーツの装着。で力つきました。
そうそうエアロディッシュですが、0.5ミリプラ板で作りましたが、合わせたら若干厚みが気になったので再度取り外して裏側からペーパーを充てて薄く削り込みました。
あと、シビックの時よりエアロディッシュで48本体の粗が隠れていい感じです。
明日は午前中「区民プール」に行きますので、午後には完成すると思います。
>クレオスの擦って金属調にする塗料、懐かしいです!
この塗料。大好きです。吹き付け時は単なるガンメタですが
綿棒で擦るとみるみる金属調に変わっていく!
この工程がたまりません!
>当時デジパネはサンルーフとセットOPだったようです。
ですから元々私の車両もサンルーフ仕様。
それをホンダより新品のベンチルーフの屋根パネル一式を取り寄せ・・・・・
雑誌で読んだ時に「マジか!」と思いました。。。。
一体コスト、手間、どれだけかかっているのだろうと。
一度実車を拝見してみたいです。
しかしピカピカですよね!信じられないくらい。に。
今回の無限CR-Xを作るにあたり、あの雑誌のママを再現したく思っていたので当然でジパネです。マフラーもホイールも然りです。
そういえばあのJsティーポの別特集でもトヨタバンをUSカスタマイズのためにルーフを全取っ替え!している方がいらっしゃいましたね。