今朝、マイナス8℃だった。
あー乾いた空気がサディスティックや。
痛いなぁ鼻と喉。
・・・・・
午前中勤務中から咳が出始めた。
むせるような乾性咳嗽がひどいので午後から早退し受診する。
バス停から変な雲が見えた。
早退して受診と思ったら通院先が午後休診だった。
仕方ないので通勤途中にある行った事のない内科を受診した。
問診で予診票を書き、
現病歴と既往歴と投薬情報、飲酒喫煙歴、
アナフィラキシー歴あってマクロライド禁忌の事などを伝えた。
会話し難いな咳き込むから。
昨日とは全然違う状態だ。
自覚的に体熱感あるけど検温では平熱。
咳で息苦しいからげほげほすーはーすーはーしてるから
SpO2は99%もある。
問診の看護師が、
発熱なしで乾性咳嗽がひどいから予め肺の検査として
胸部X-P2方向とスパイロをした後に診察になると言う。
過去に全身麻酔をした時や健診で何度かスパイロはしたけど
呼吸器に関しては一度も異常を指摘された事がない。
それでもおとなしく検査を受けた。
技師:「では僕の指示通り息を吸ったり吐いたりして下さい」
井上:「げほげほげほ」
技師:「咳すると検査にならないから咳は止めてねぇ」
井上:「・・・・・げほ」
技師:「はい、息を吸ってぇー」
井上:「げほげほげほげほげほげほ…」
技師:「やり直しだねぇー」
井上:「・・・・・」
技師:「じゃ、もう一回、息を吸ってぇー」
井上:「・・・・・」
技師:「吐いてぇー」
井上:「ぐぐぐ(咳出そう)・・・ふー」
技師:「じゃ一気に吸って吸って吸って最大限吸ってぇー」
井上:「・・・・・(苦)」
技師:「はい、一気に吐いてぇー」
井上:「ふぅぅーー・・(咳出そう)」
技師:「あれもっと力いっぱい吐けない?」
井上:「・・・・・(無理)」
技師:「はい、いいですよー次レントゲンねー」
スパイロと胸部X-Pを済ませて中待合で数分間待機。
患者さん結構来ている。
診察呼ばれた。
シャーカステンに私の肺の写真画像。
医師はレントゲンは問題ないと言った。
肺炎の所見なし。
肺も心臓も正常。
そしてさっきのスパイロの検査結果を開いて医師が言う。
目の前の「COPD疑い」と書かれた検査結果見て目が点になった。
更に医師が「元々喘息なんですね」などというので、
いや違いますこの咳は昨日まではなかった症状で
本日午前中勤務している間に症状が強くなったのだと、
日頃の早口でまくしたてたかったが咳込んで話にならず。
「喘息の既往ないんですか?
呼吸機能かなり悪いですね。」
!?
“1秒量による肺年齢・COPD評価 あなたの肺年齢は95歳以上です。”
「1秒量による肺年齢・COPD評価」で私の肺は95歳以上、
「%肺活量による拘束性換気障害評価」で「拘束性換気障害疑い」と。
がーん。
「咳喘息ですね。
風邪で元々の喘息が悪化したのでしょう。」
?
喘息の既往はありませんが。
結局、風邪が引き金になって咳喘息が悪化したと説明され、
吸入型の気管支拡張剤と内服の抗アレルギー剤、鎮咳剤と、
痰は全く出ないけど去痰剤、イソジン含嗽剤、
抗生物質はマクロライドを使えないのでクラビット500mg1×で
処方された。
肺年齢95歳以上って、当たりめーだあほんだら。
会話出来ないほど咳込んでる時に何がスパイロ。
「はい吸ってぇー吐いてぇー咳しないでねぇ」て、
咳をしないでいられるかすっとこどっこい。
血圧上がった。
問診の喫煙チェック「吸わない」に〇印つけたけど
18歳~23歳までの5年間1日3箱のへびぃ喫煙者だった。
5年間で一生分吸ったと思う。
23歳以降ピタリと全く喫煙しなくなってかれこれ30年以上だから
「吸わない」に〇書いたが「30年間禁煙中」とか書くべきだったか?
しかしそれにしてもひっでぇスパイログラムだ。
VC予測率73.5%、FEV1.0%-Gは実測54.9%、
PEF 27.0%、V50 20.2%、V25 44.9%って、
100点満点のテストで20点とか50点の頭悪い生徒だった頃の
答案用紙みたいではないか。げほげほ
「肺年齢95歳以上」って、去年肺炎で死んだ父が享年84歳、
私の肺はあの父よりも11歳以上も老い衰えてるってか。
SpO2は咳げほげほして苦しいからすーはーすーはーして99%にまで上がり、
「肺年齢95歳以上」の人が朝から晩まで一日中坂道を上り下りしたり
徘徊できるものなのか。
やっきりこいたなぁ。
好き好んで毎日2km泳いでた時もあったのに。
唾液も呑み込めない状態だったので
体力増強を図って持参した昼食の弁当は持ち帰って晩飯とした。
緑黄色野菜を強化して人参、ブロッコリー、キャベツ、ピーマン、
舞茸と焼き豚二枚、梅のおにぎりだったのに。
食後におやつも食べる。
さっき帰り道、
スーパーの店内を通り抜けたら新ものの菓子を見つけたのだった。
うまいわこのお菓子。
パイの中にきんぴらが入っている。
寒い。
何か、熱出てきた。
37.8℃。
寒気がするのか寒いのかわからん。
暖房強化すると鼻と喉が辛いし。
困ったのう。
とにかく今夜はもう寝よう。
あー乾いた空気がサディスティックや。
痛いなぁ鼻と喉。
・・・・・
午前中勤務中から咳が出始めた。
むせるような乾性咳嗽がひどいので午後から早退し受診する。
バス停から変な雲が見えた。
早退して受診と思ったら通院先が午後休診だった。
仕方ないので通勤途中にある行った事のない内科を受診した。
問診で予診票を書き、
現病歴と既往歴と投薬情報、飲酒喫煙歴、
アナフィラキシー歴あってマクロライド禁忌の事などを伝えた。
会話し難いな咳き込むから。
昨日とは全然違う状態だ。
自覚的に体熱感あるけど検温では平熱。
咳で息苦しいからげほげほすーはーすーはーしてるから
SpO2は99%もある。
問診の看護師が、
発熱なしで乾性咳嗽がひどいから予め肺の検査として
胸部X-P2方向とスパイロをした後に診察になると言う。
過去に全身麻酔をした時や健診で何度かスパイロはしたけど
呼吸器に関しては一度も異常を指摘された事がない。
それでもおとなしく検査を受けた。
技師:「では僕の指示通り息を吸ったり吐いたりして下さい」
井上:「げほげほげほ」
技師:「咳すると検査にならないから咳は止めてねぇ」
井上:「・・・・・げほ」
技師:「はい、息を吸ってぇー」
井上:「げほげほげほげほげほげほ…」
技師:「やり直しだねぇー」
井上:「・・・・・」
技師:「じゃ、もう一回、息を吸ってぇー」
井上:「・・・・・」
技師:「吐いてぇー」
井上:「ぐぐぐ(咳出そう)・・・ふー」
技師:「じゃ一気に吸って吸って吸って最大限吸ってぇー」
井上:「・・・・・(苦)」
技師:「はい、一気に吐いてぇー」
井上:「ふぅぅーー・・(咳出そう)」
技師:「あれもっと力いっぱい吐けない?」
井上:「・・・・・(無理)」
技師:「はい、いいですよー次レントゲンねー」
スパイロと胸部X-Pを済ませて中待合で数分間待機。
患者さん結構来ている。
診察呼ばれた。
シャーカステンに私の肺の写真画像。
医師はレントゲンは問題ないと言った。
肺炎の所見なし。
肺も心臓も正常。
そしてさっきのスパイロの検査結果を開いて医師が言う。
目の前の「COPD疑い」と書かれた検査結果見て目が点になった。
更に医師が「元々喘息なんですね」などというので、
いや違いますこの咳は昨日まではなかった症状で
本日午前中勤務している間に症状が強くなったのだと、
日頃の早口でまくしたてたかったが咳込んで話にならず。
「喘息の既往ないんですか?
呼吸機能かなり悪いですね。」
!?
“1秒量による肺年齢・COPD評価 あなたの肺年齢は95歳以上です。”
「1秒量による肺年齢・COPD評価」で私の肺は95歳以上、
「%肺活量による拘束性換気障害評価」で「拘束性換気障害疑い」と。
がーん。
「咳喘息ですね。
風邪で元々の喘息が悪化したのでしょう。」
?
喘息の既往はありませんが。
結局、風邪が引き金になって咳喘息が悪化したと説明され、
吸入型の気管支拡張剤と内服の抗アレルギー剤、鎮咳剤と、
痰は全く出ないけど去痰剤、イソジン含嗽剤、
抗生物質はマクロライドを使えないのでクラビット500mg1×で
処方された。
肺年齢95歳以上って、当たりめーだあほんだら。
会話出来ないほど咳込んでる時に何がスパイロ。
「はい吸ってぇー吐いてぇー咳しないでねぇ」て、
咳をしないでいられるかすっとこどっこい。
血圧上がった。
問診の喫煙チェック「吸わない」に〇印つけたけど
18歳~23歳までの5年間1日3箱のへびぃ喫煙者だった。
5年間で一生分吸ったと思う。
23歳以降ピタリと全く喫煙しなくなってかれこれ30年以上だから
「吸わない」に〇書いたが「30年間禁煙中」とか書くべきだったか?
しかしそれにしてもひっでぇスパイログラムだ。
VC予測率73.5%、FEV1.0%-Gは実測54.9%、
PEF 27.0%、V50 20.2%、V25 44.9%って、
100点満点のテストで20点とか50点の頭悪い生徒だった頃の
答案用紙みたいではないか。げほげほ
「肺年齢95歳以上」って、去年肺炎で死んだ父が享年84歳、
私の肺はあの父よりも11歳以上も老い衰えてるってか。
SpO2は咳げほげほして苦しいからすーはーすーはーして99%にまで上がり、
「肺年齢95歳以上」の人が朝から晩まで一日中坂道を上り下りしたり
徘徊できるものなのか。
やっきりこいたなぁ。
好き好んで毎日2km泳いでた時もあったのに。
唾液も呑み込めない状態だったので
体力増強を図って持参した昼食の弁当は持ち帰って晩飯とした。
緑黄色野菜を強化して人参、ブロッコリー、キャベツ、ピーマン、
舞茸と焼き豚二枚、梅のおにぎりだったのに。
食後におやつも食べる。
さっき帰り道、
スーパーの店内を通り抜けたら新ものの菓子を見つけたのだった。
うまいわこのお菓子。
パイの中にきんぴらが入っている。
寒い。
何か、熱出てきた。
37.8℃。
寒気がするのか寒いのかわからん。
暖房強化すると鼻と喉が辛いし。
困ったのう。
とにかく今夜はもう寝よう。
51歳とは何とお若い。
私よりもずっとお若いです。
しかし肺年齢95歳以上でした。
お互いに肺を大事にして参りましょう
以上と診断されました。
48歳です。
途方にくれてます。
全く喫煙歴なしです
はじめまして。
私の場合風邪ひいてげほげほ咳が止まらない状態で
スパイロ検査などやったものですから
まともに空気を吸えませんでしたし吐けば咳が止まらなくなりました。
検査としてどうなのとも思われます。