ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

寒天とかっぱ巻きばかり食べる

2017-07-10 23:28:04 | 日常
飛び石休みにて今日一日休み。
夏らしく暑い22℃。


朝から贅沢なものを食べている。
道東は弟子屈だったか川湯だったか温泉の湧く奥地の町の豆腐屋の湯葉入り豆腐に
頂き物の函館名産数の子松前漬けを乗っけてどんぶりで食べている。
有り難や有り難や♪

むはははーウマい!(以下無言)

数の子松前漬けを乗せた木綿豆腐を丼で完食した後に、
先日母がくれた冷凍ナンを食べる。

カレー粉とガラムマサラとハバネロ一味をぶち込んだレトルトカレーに浸してナン2枚完食した。

自堕落にごろごろだらだらと休日を過ごしている、
ネットも一応見るがごろりと横になって吹き込んで来る生暖かい風に当たっているのがいい。
鉢植えの植物も日に当てていると葉の艶が増して茎が太くなってきた。

・・・・・

昼食。
ところてん食べている。

ところてんは酢醤油で食すのが当地では一般的。
個人的独断と偏見によってからし多めでね。
黒蜜かけたところてんも嫌いではないが北海道ではところてんといえば酢醤油で食べるのが一般的かなぁ。
どちらもスーパーで売ってるからね。
陳列棚が多少違ってはいるけど。

暑いと思ったら25.5℃まで気温が上がっていたらしい。
気温が25℃あると暖房が要らないので助かる。

今度は缶詰の「フルーツみつまめ」にポッカレモン入れて食べている。
つまり寒天ばかり食べている。


・・・・・

午後になって空が掻き曇ってきた。
風がひんやりして冷たい。

買い物に行って来よう。
涼しくて歩き易い。
外に出てみるとさっきの雲は既に何処かに飛ばされた後だった。


夕食、惣菜売り場でかっぱ巻きを買った。
最近仕事帰りにスーパーのかっぱ巻きを買って夕食にする事が多くなった。
かっぱ巻きはアジフライよりも競争率が高い。
キュウリの価格が高いうちは惣菜では見かけないし夕方になると既に買われた後だったりする。
納豆巻きで妥協する事もあるが大抵最後まで売れ残っているのは干瓢巻きである。
あれは干瓢が甘いのでそれほど好きではないから買わずに素通りする、
かっぱ巻き食べたいなぁと思っても残っていない事の方が多い。
自分で作るのはへたくそだし億劫なのだ。
生の握り寿司を年中食べたいとは思わないがかっぱ巻きは年中食べたいと思う。
おにぎりのように2、3分で簡単手軽に作れたらいいんだけどな。

この暑さ(と言っても25℃程度だが)で脱水になっていないかどうか母の安否確認に出向くと
暑いので用心して外に出なかったと言っていた。
十何茶とか何ととかかんとか言う健康茶を飲んで室内でじっとしていたらしい。
亡き父もそうだったが高齢独居の親は一度でも「自室で一人で倒れていた」事があると
毎日安否確認だけは欠かせない。
かつて自分にとって父がそうであったように母も要観察の患者の一人になっている。
1/6切スイカとガリガリ君を差し入れた。

風が冷たくなってきたので鉢植えのハイビスカス達を屋内に入れた。

父の死後一冬を週日人気のない教会の事務室前に置いたら全体が黄ばんで死にかけていたのが
翌年の初夏に鉢と土とを入れ替えて培養液を与えたら生き返り、今年で3年目になる。
花芽があまり出ない黄色のは大きな葉を広げてどんどん伸びている。
私が当地に来る前から父宅にあった赤色のは伸びるだけでなく花芽を3つ出している。
うまく開花まで行けばいいな。
 


どんなに昼間暑いと言っても朝晩は寒い。
風が冷たいので今窓を閉めた。

明日からまた仕事だ。

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