ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

いきなり暖かくなったと思ったら

2010-05-04 23:10:00 | 日常
なるほど太陽の黒点がちょっとだけ増えてた。
ちらっとだけどね。


先頭にhをつけてね。
 ↓
 ttp://swc.nict.go.jp/sunspot/


ちなみに、
出発時土砂降り、行った先で季節外れの雪に見舞われた4/29は
太陽に黒点が全く無かったらしい。

大根葉の浅漬け+納豆

2010-05-04 20:31:00 | 
本日の晩飯。


ウマいわー♪
めでたし、大根葉。


この大根葉の浅漬けは、
今朝ばばにも分けてあげたけど好評であった。
昔、亡くなった母方の祖母が
よくこうして刻んで塩揉みした大根葉を
朝食の納豆に混ぜて、それが美味しかった事を
40年経った今でも私はよく覚えている。


大きいサイズのフリーザーバッグに
たっぷり作ったけど
炒飯に納豆にとどんどん使って、
もう残りあと僅か。

食材保存

2010-05-04 20:30:00 | 
ヨー○ドーにゴミ袋を買いに行ったら
ほうれん草一袋が95円、
本日までだった。


じじの食事に欠かせない緑の野菜、
最近の値上がりは辛い。
また一袋228円に値上がりするかと思えば
今日のうちに買っておきたいが
青物野菜は保存が利かないし
普段は使う分だけをこまめに買っている。
冷凍なんてした事無いなー、
そもそもほうれん草って冷凍利くのか?
などと呟きながらカゴに数袋入れて歩いていると、
いつもじじ宅に来る年配の新顔ヘルパーさんに
ばったり出会った。
じじ宅に夕方入った帰りだという。


ほうれん草、安いうちに買い置きして
湯がいて冷凍してみましょうか、と言う。
このヘルパーさんも、
普段から使う分だけ買う主義で、
買い溜め冷凍はした事無いらしい。
しかしこの野菜の高値ではそうも言ってられず、
明日試験的に冷凍してみましょうと言っている。


よろしくお願いしますと言って別れた。


帰りにばば宅に寄って、
器の回収ついでに聞いてみたら、
やり方次第で野菜の冷凍保存は何でもOKと言う。


ほうれん草の冷凍保存は、
まず洗って、
少量の塩を入れ沸騰させた湯で、
さっと手早く湯掻き、
軽く冷水に浸して冷やすと同時にアクを抜き、
キッチンペーパーで巻いてよく絞り、水分を切る。
キッチンペーパーを外してラップで包み、
冷凍する。


解凍して食べる時は、レンジでチンせずに、
自然解凍させてから
キッチンペーパーで染み出す余分な水分を切って、
食べ易い大きさに切って食べれば、
歯触りもよく、新鮮な状態で食べられるという。


なるほど。
こういう事はばばに聞けば良いのか。
食材を生かして調理する知恵がある世代だな。


明日、じじ宅のヘルパーさんに伝えよう。

鯉のぼり

2010-05-04 10:07:00 | 日常
じじ宅の家主さんが
毎年今時期に建てる鯉のぼり。
今の時代には殆ど見かけなくなった、
屋根より高い鯉のぼり。
90歳に近い家主さんが毎年これだけは
家人に任せられずに自分でポールを組み立て、
支えをつけ、
高々と建てる。
鯉も、馬の鞍に付けると同様の結び方で
しっかりと弛まずずれない結び方でつなぎ、
毎朝出して来て上げ、
夕方には下ろして畳むのだそうだ。


真下から見ると壮観な眺めであるよ。

炒飯に使う。

2010-05-04 08:13:00 | 
冷蔵庫に常備してあるエノキ茸と
昨夜のおかずに使った生椎茸の茎を
微塵切りして強火で炒め、冷や飯を投入する。
乾燥ワカメを細かく潰して粉砕し投入、混ぜる。
しらす干しを投入し、混ぜる。
大根葉の浅漬けの
汁をよく絞ってから適量投入し、混ぜる。
調味料は要らない。
へらで切るように混ぜながら強火で炒め、
大根葉が全体に馴染んだら火を止め、
余熱のままでしばらく混ぜる。
器に盛り付け、金胡麻を適量ふりかけて、頂く。

大根葉の浅漬け

2010-05-04 07:48:00 | 
日曜日の朝ヨー○ドーの食料品売場で
買い物客達が捨て、
私がゴミバケツから拾い集めた大根葉。


よく洗い、刻んで
生姜と青紫蘇を千切りしたものと合わせ、
塩昆布と昆布茶を適量混ぜ、
ビニール袋に入れてよく揉む。


ウマい。
よく漬かってる。