気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

年賀状の印刷屋になります

2018-12-13 18:30:54 | 日記
今日、近場で保険のカレンダー配りを行っていました。
ある商店を訪問したところ、そのお店の奥様が---。
「先日、小学校の会議に出席したんだけど、議題で相撲の指導が出来る人を探しているんだって」。
そしたら、参加者の1人が「近くに横綱・鶴竜と関わりのある人がいるんじゃない?」と発言したそう。
「それなら鈴木さんだ!」と誰かが発言。
「鈴木さんって、下の名前分かる人いますか?」と司会者。
「鈴木〇一さん」。
小学校のその会議って、地域の人たちも大勢参加していたそうです。
「小学校から、相撲指導のお願いが電話であるかも知れないから、よろしくね!」だそうです。





恐ろしいですね~。
私のフルネームが、会議で出てしまうとは。
あの~、言っておきますが、私は大相撲通というだけで、相撲など取ったことありませんからね。
廻しの締め方さえも知りません。
まだ、要請の電話はありませんが、掛って来たら即座にお断りです。



本題本題。
なぜか、毎年、年賀状の印刷依頼が増えています。
やっと、大相撲力士の写真印刷が一段落したところだというのに---。
まあ、親戚・縁者が主なので、断るわけにも行かず、引き受けています。
本日、デザイン本を買って来ました。
毎年恒例の「世界一簡単にできる年賀状」(宝島社)。
この本(CD-ROM)を使って、今週末土曜日から印刷屋になります。
あっ、昨日、プリンターのインクも追加購入しておきました。

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