秋場所の番付発表

今日は、大相撲秋場所の番付発表の日。
関脇・小結陣成績優秀で、関脇が何人になったのか？
先場所優勝の照ノ富士はどこまで上がったのか？
興味が尽きないところです。





結果から先に言うと、関脇は3人になりました。
さすがに、１１勝４敗の小結・大栄翔を上げない訳に行きませんよね。
東の１番手が正代。
西が御嶽海。
東の２番手が大栄翔。
昔、２番手は「※張り出し〇〇」と言われ、番付表の欄外に記載されていました。
(※張り出し横綱・張り出し大関・張り出し関脇等)
その頃に比べると、今はちゃんと番付の序列通りに記載されているので、力士に劣等感はありません。







そして、照ノ富士は１７枚目から一挙に東前頭筆頭に躍り出ました。
初日から、役力士にガンガン当たる地位であります。
まあ、あえて、「ここが試金石」---とかは言いません。
何と言っても、元大関ですから。

横綱は２人とも出られるのかなぁ？
年齢的に、調整度合が心配であります。
貴景勝は、北天祐の次女と婚約か～。
ケガの具合はどうなんでしょう？
やっぱり、大関が強くないと締まりませんからね。
正代と御嶽海の関脇・学生横綱コンビ。
先場所は、優勝争いに絡みましたが、果たして秋場所は？
正代・御嶽海の同時大関昇進！なんてのも見たいなぁ。



呑気なことを書いていますが、明日、東京から番付表が届く可能性大です。
全国の相撲振興会会員に発送するために、明日は修羅場と化します。

急遽、川の砂利上げ作業

本題に入る前に、嬉しいことが１つ。
昨日、新宿バティオスで開催されたお笑いの「ゲレロンステージ」。
５０組のお笑い芸人が、持ち時間２分余りで繰り広げるバトルが行われました。
その中の１組に、娘のお笑いコンビが出演。
もちろん、このご時世、新宿になんか行ける訳がなく、私はネット配信で５０組のネタを見ることに。
最後に面白かった５組に投票します。
まず、５０組のネタを記憶することは絶対に不可能なので、予め出演者一覧をネットから印刷しておきました。
そして、１組１組ネタを見ながら、◎〇△✕で評価して行ったのです。
２時間半後、投票時間がやってまいりました。
私が付けた◎と〇は、ちょうど５組。
この５組に投票しました。
そして、発表。
なんとなんと、１位は娘の男女コンビ「ワンドール」でありました。
２位は「しだん家」。
ちなみに、私の◎〇で決まりました。



さて、本題。
一昨日、突然決まった地区役員のみで行う川掃除。
地区役員というのは、区長・区長代理・会計・町総代のこと。
川と言っても、人工の農業用水であります。
一部箇所に、砂利や石がたまり、大雨のときに川が氾濫する恐れがあるとのこと。
その砂利上げを行って、川の容積を上げる必要が出てまいりました。
午前８時に集合して、作業開始。
鋤簾(じょれん)という道具を使って、砂利・石を掻き上げます。
これ、結構、重労働です。
川に入って、掻き上げますが、長年の堆積で砂利が固くなっているのでありますよ。
渾身の力を込めて、掻き上げ！
その繰り返しで、１０ｃｍは削れたのではないかと思います。
およそ１０ｍ区間を綺麗にしました。

くたびれました。
午後は昼寝です。

今年初めてのうなぎ

有難いですね。
お中元で「うなぎの蒲焼」を頂戴しました。
和歌山県有田市の川口水産製。
過去にもここのうなぎを頂いて、食べたことがあります。
なので、恐る恐る食べなくても、品質はお墨付きです。
「刻みうなぎ」「うなぎ蒲焼(カット)」「うなぎ蒲焼(長焼)」の３パックが入っておりました。
今日は、お昼ご飯でうなぎ蒲焼(カット)を頂くことに。





調理方法は、ただ冷凍パックを湯煎するだけ。
そして、丼のご飯の上に載っけて、たれを掛ければ出来上がりです。
あっと言う間に「うな丼」完成。
うなぎ、１年振りです。(刻みうなぎの丼でした)
蒲焼は２年振り。
見ているだけで、よだれが溢れて来ます。
実際、食べてみると、身はふわふわで脂がのっています。
また、蒲焼に染み込んだたれが旨いんこと。
そして、追加で掛けたたれもご飯に染み込んで最高です。
やっぱり、うなぎはご馳走ですよ。

ワイシャツにインク染み

やってしまいました～。
新品、下ろし立て、そう１回しか着ていない半袖白ワイシャツです。
胸ポケットに、油性ゲルインク性のボールペンを挟んだまま、洗濯してしまいました。
洗濯機が回った途端に、胸ポケットからは外れたみたいですが、背中の2か所にベッタリとインク跡が---。
これ、落ちるのかなぁ？
実は、洗濯後に気が付いて、昨夜から漂白剤の液の中に１晩浸けておきました。
さっき見たら、全然効果なし。
今度は、液体洗剤を古歯ブラシに付けてゴシゴシ擦りました。
広がった箇所は落ちましたが、ピンポイントに濃く染みた部分は駄目。
ご覧の通りです。







全国的に有名な洗濯王子こと中村祐一さんのところへ持って行けば一発で落ちるだろな---。
「何を言ってるんだお前は！？」と言う声が聞こえて来そうです。
洗濯王子は、伊那の人なんですよ。
元々、芳洗舎（ほうせんしゃ）というクリーニング店の３代目。
小・中・高校と、恐らく私の後輩です。
しかし、凄いですよね。
洗濯アドバイザーとして、ＮＨＫの「あさイチ」なんかにも頻繁に出演しています。
著書も多数。
１着１,０００円くらいのワイシャツには、不相応過ぎるプロの技です。
(頼むつもりは毛頭ありませんから---)



まあ、しばらくは何度も洗濯して様子を見ます。
過去にも同じような事象が起こり、洗濯を重ねるごとに薄くなったこともあるし。
皆様も、ボールペンの洗濯機混入、お気をつけください。

市報だよ～

午前５時２０分起床。
さすがに信州の朝は涼しいです。
涼しいうちに配ってしまいましょう。
ということで、昨日に続きタウン紙の配達を行いました。
自転車に載せられるリミットは７０部。
この７０部を配達するのに、約１時間掛かります。
６時３０分に、自転車に載せた７０部の配達が終了しました。
ここから家に帰って、また７０部積んで２度目の配達---というのは不可能です。
会社に行かなきゃいけないので、１セットで終わりです。
計画通り、また明日の早朝に残りを配ります。



午前中、会社の支店会議。
会議が終わり、実家へ食事に帰ると、おお～！
玄関に、今度は市報の山です。
(私は今年、町総代)
そうか---、今月ももう市報の時期なんだ。
市報の束は１２組ある隣組長宅に届けます。
昼休みに、自転車で配達しましたよ。
タウン紙配達を猛暑のために早朝へ移行したというのに、ちゃんと代わりの配り物が来るという意地悪さ。



それから、今日は市役所へ今月集金した「赤十字活動資金寄付金」と「緑の募金」を届けて来ました。
これだって、６０世帯分ある寄付金・募金を計算してから持って行かなきゃいけないので大変です。
厄介なもの(町総代)を引き受けてしまいました。