九州鶏のとりしおちゃんこ鍋

郵便局の１２か月頒布会「信越ふるさと会」に入会しています。
今月私が選んだのは「九州鶏のとりしおちゃんこ鍋」。
毎月、凡そ３,０００円(税・送料込)程度に収まるものを購入しています。
実は、１週間ほど冷凍保管しておりました。
何しろ、私がまともに食事が出来るのは、昼食しかありません。
しかも調理が必要となれば、土日祝限定です。
もう今日の昼食が楽しみで、昨日の内からちゃんこ鍋の食材を揃えることに励んでいました。



ゆうパックで届いたのは、九州産鶏肉・鶏団子・鶏つみれ・牛つみれ・鍋のスープ。
なんと、肉系の具材が４種類も届きました。
つみれは、挽肉状態のものを自分で丸めて、鍋に投入します。
なので、昨晩から冷蔵庫でゆっくり解凍です。



私が揃えた食材は、白菜・長ネギ・ブナシメジ・糸こんにゃく・豆腐・厚揚げ。
スープを張って、具材を入れると、凄いことになってしまいました。
具沢山過ぎて、鍋から溢れる寸前。
でも、見た目、まさに相撲部屋のちゃんこ鍋ですよ。
１０種類の具材が入っていますからね。





大方、ガスコンロで調理して、最後のひと煮立ちだけはテーブルの上でカセットコンロを使用。
この量、とても１人で食べ切れる量ではありませんね。
でも、美味しそう。
さあ、食べましょう！
まずはスープ。
鶏ガラスープに、奥深い塩味が効いて旨いですね～。
しかもスープに色んな具材のエキスが染み込んでいます。
絶品スープでございます。



鶏肉も柔らかくて美味しい。
鶏団子・鶏つみれ・牛つみれ、色んな味・食感の団子系が嬉しいですね。
もちろん、野菜や豆腐も絶品スープを纏って旨い旨い。
お代わりは、ちょっと豆板醤と七味唐辛子を入れて頂きました。
ピリ辛も、少し味が変わって美味しいですよ。



結局、３分の１食べるのがやっとでした。
明日も食べます。
さっき、うどん玉を買って来ましたよ。
締めはうどん。
明日も楽しみです。

昼ご飯、羅・舜へ行って来た

結構、忙しい１日でありました。
先ほど、市役所で行われた「春の高校伊那駅伝２０２０　交通整理員説明会」から帰って来たばかりです。
今日の会議は、開催することを前提に説明がありましたが、来週以降の協議で最終決定がくだされるようです。
北海道では、新型コロナウィルスに対しての非常事態宣言が発令されました。
果たして、今年の春の高校伊那駅伝はどうなるのでありましょうか？







お昼頃は辰野町にいました。
と言ったら、昼ご飯はお馴染みの「羅・舜」(ラシュン)ですよね。
(辰野町樋口・県道１９号竜東線樋口交差点)
いつもの「お通し定食」(税込１,０００円)を注文しました。
ちなみに、メニューにはございません。
ときどき、当たり外れ(私の好き嫌い)があるのですが、今日は当たり！









ソースかつ・マカロニサラダ・ほうれん草のお浸し・モツの煮込み・小籠包・ご飯・味噌汁の豪華版。
ソースかつは、多分あのスーパーの出来合品。
でも、分厚くて柔らかくて、ソースだれの塩梅も丁度良かったですよ。
嬉しかったのは、モツの煮込みです。
こういうのご飯のおかずになります。
柔らかく煮込んだモツがいっぱい。
美味しかった～。
お盆に載り切らない小籠包まで付けてくれて、得した気分です。
肉汁がジュワーっと溢れて美味でした。

おっと、早く食べ終えないと、１３時３０分からの伊那での仕事が間に合いません。

デジカメが届いた

２４日(月)のブログで、コンパクトデジタルカメが壊れたことをお伝えいたしました。
その夜、勝負しましたよ。
ネットオークション。
代々ソニーの「サイバーショット」を利用しています。
なので、ターゲットは勿論サイバーショット。
１２１０万画素「DSC-W270 」という型番のカメラを狙います。
なぜ？
今使っているリチウム電池とメモリースティックを引き続き使えるからです。



先日のブログにも書いた７５０円スタートのカメラを狙ったのです。
カメラ本体・リチウム電池・電池充電器・メモリースティックの４点が付いて７５０円開始です。
しかし、やはり狙っている人が何人かいたんですね～。
何と言っても、直ぐ使えるフルセットですから。
結局１,０５０円まで跳ね上がったので断念。



次、８１０円スタート、カメラ本体だけのものに入札しました。
正直、付属品はダブるからどうでも良いのです。
見事に私以外入札が無く、落とすことが出来ました。
８１０円＋送料を支払いましたよ。

デジカメ、届きました。
奇麗奇麗。凄く美品です。
しかも、金ピカゴールド。
早速、使います。
伊那へＵターンしてから６代目のサイバーショットです。

疲労困憊です

恐れていたことが起こってしまいました。
それは、月刊タウン紙の配達と大相撲の番付発送がダブってしまったこと。
今までは、１週間ずれたり、番付表が火曜日に到着していたので、事無きを得ていました。
しかし、この２月は第４水曜日に双方ドンピシャとなってしまいました。
番付発表の２４日月曜日が振替休日だったため、大阪からの発送が翌火曜日になってしまったのが一番の原因。
プラス保険の仕事もありますからね。
もう、てんてこ舞いです。



幸い、母親が番付を折るのを手伝ってくれたので、なんとか今日中の全国発送、間に合いました。
(※私は、大相撲愛好家の集まり日本相撲振興会を主宰しています)
タウン紙も昼時と夕方で、１４０部を配達しました。
残りは、明日の早朝に配ります。
明日早いので、今日は早々に寝ますから。



ちなみに、４月からは町総代。
毎月第４水曜日の早朝に、ビン・カン・ペットボトルの仕分け作業が待っています。
もし、タウン紙・番付表・資源物回収の作業がだぶったら、空恐ろしいです。

大相撲春場所はどうなる？

大相撲春場所、開催に向け準備も…尾車事業部長「今後の動向で日々変わってくる」
2/25(火) 15:27配信 デイリースポーツ

十両以上の関取で構成する力士会が２５日、大阪市内で行われ、日本相撲協会の尾車事業部長（元大関琴風）が出席し、感染拡大が続く新型コロナウイルスに関し注意喚起した。
「不要な外出は控えて感染予防してくれと。万が一、力士が１人でもコロナにかかると全体のことになる。本場所を中止せざるをえなくなる。各自でしっかり感染予防に努めてくれ」と指示し、予防に関する資料も手渡した。握手、サインなども断るよう求めた。
「今は粛々と開催に向けて準備をしていると力士には言った」。現時点では春場所開催の方針も伝えた。
一方で初日まで２週間を切り、感染は連日、広がるばかり。スポーツなどイベントは中止、順延が相次ぎ、今後の情勢次第では春場所の通常開催は不透明になってくる。
尾車部長は「無観客の開催になるのか、中止になるのか、通常開催なのか。今後の動向で日々変わってくる」と３つの選択肢を挙げ、今後、協会で話し合っていく考えだ。
場所前には住吉大社での横綱奉納土俵入りや、土俵祭りなど行事もある。本場所の開催に関し、この日の夕方には協会幹部が緊急対策協議を行う予定。無観客開催や中止となれば払い戻し作業もある。「（春場所の）直前というわけにはいかない」と、開催の可否は早期に判断する。



新型コロナウィルスの感染者、毎日増え続けています。
ついに、本日、長野県でも感染者が１名出ました。
各種イベントも、どんどん中止や延期が発表されています。
私がもっとも注目しているのが、大相撲春場所です。
会場は、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)。
日程は、初日が３月８日～千秋楽が３月２２日です。
日本維新の会が３月２２日に大阪市内で予定していた党大会を早々と中止決定しましたよね。
松井代表が大阪市長でしょう。
この中止決定の決断は重いです。



日本相撲協会は、今日、尾車事業部長が春場所開催の選択肢を３つ挙げました。
①無観客の開催
②開催の中止
③通常開催
エディオンアリーナの今後のイベント予約の関係で、延期は絶対に無いとのこと。
相撲協会も、直ぐに春巡業が控えていますしね。



私も、春場所のチケット持っているのですよ。
券面に私の名前が記載されているため、今の段階では何も出来ません。
中止や無観客で開催の場合、チケットの払戻しがあります。
本人確認が必要だったりするでしょうから、人に譲ることも出来ません。
果たしてどうなるのでしょうか？
そう言えば、３月２２日は「春の高校伊那駅伝」という全国大会も伊那市で開催予定です。
大相撲が万が一中止になったら、高校駅伝の開催も---。