(つづき)
福岡市早良区の「小田部一丁目」バス停。
以前取り上げたまっ黄色ではなく、黄色になりかけ(?)である。
でも「なりかけ」のほうがより目立つ気もする。
このすぐ先の国道202号「小田部」交差点にて、「2番」「203番」は左折、「204番」「205番」「206番」「214番」は直進、「202番」は右折と、進行方向が3パターンあることから、ここでその再確認を、ということだろうか。
なお、この「小田部一丁目」バス停は「小田部」交差点に最も近い。
一方、「丁目」の付かない「小田部」のバス停は、交差点を左折して一つめにあり「小田部」交差点の最寄りではなく、交差点名とバス停名が(完全には)一致していない。
この理由については、今後「小田部」バス停を取り上げる際に考えてみることにする。
(つづく)
福岡市早良区の「小田部一丁目」バス停。
以前取り上げたまっ黄色ではなく、黄色になりかけ(?)である。
でも「なりかけ」のほうがより目立つ気もする。
このすぐ先の国道202号「小田部」交差点にて、「2番」「203番」は左折、「204番」「205番」「206番」「214番」は直進、「202番」は右折と、進行方向が3パターンあることから、ここでその再確認を、ということだろうか。
なお、この「小田部一丁目」バス停は「小田部」交差点に最も近い。
一方、「丁目」の付かない「小田部」のバス停は、交差点を左折して一つめにあり「小田部」交差点の最寄りではなく、交差点名とバス停名が(完全には)一致していない。
この理由については、今後「小田部」バス停を取り上げる際に考えてみることにする。
(つづく)
付け加えさせていただくならば
「なりかけ」のほうが「悪い意味で」より目立つ気もする。
私にはどう見ても、誰かによって壊され、それを仮に補修した跡としか見えません。
これはもっと工夫すべきでしょう…。
あと、個人的にですが「●●丁目」が多いバス停も紛らわしいので好きじゃないですね。
何もない場所だと、命名しようがないのでしょうが(笑
●●丁目が多い(続くと)と、「どっちで降りるのだったかな?」みたいな事がよくあります。
目立つものの、確かにキレイではないですよねぇ。
運転手さん向けの注意喚起がここまで「うるさく」行われだしたのはここ最近のことであり、その方法も各営業所で思い思いの方法でやっている感があって、統一されていないのも「汚く」見えてしまう原因かもしれません。
レパード乗りさん、こんにちは。
>あと、個人的にですが「●●丁目」が多いバス停も紛らわしいので好きじゃないですね。
たしかにそうですね。
「~丁目」に頼らない命名にすれば、もっとバス停ごとに個性が出て、愛着も生まれそうな気がします。
まあ、大規模な住宅団地内とかだと、無理な話なのかもしれませんが…。