ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

5.29(土)大宮ストリート ~sing, mako and shissy

2010-05-30 04:09:10 | Weblog
久しぶりに三人揃いました。6/19(土)の西川口ハーツまであと少し。少なくともライブまでは三人ストでやりますよ。

今日はリハの後のスト。つまり五時から十時半まで歌いっぱなし・・・。でも喉は絶好調。すごいな、オレ。
和気あいあいの雰囲気。いつもと違うバージョンを試したり、普段歌わない唄を歌ってみたり・・・楽しかった。
やっぱり、三人はいいですなぁ・・・賑やかで。

来週もよろしく。


1.遠い空
2.サマンサのアイデンティティ
3.hello goodbey
4.月のお姫様
5.looking for sky
6.夏風
7.smile
8.三日月の夜
9.羽根

10.百花繚乱
11.ひとひら
12.愛しい人
13.レモネード
14.太陽の子供たち
15.parfait

16.しろつめ草
17.jewel :dark ver
18.カナリア :rock ver
19.cry bird :rock ver
20.3gの奇跡
21.休日戦士

ラジオの話

2010-05-29 04:38:54 | Weblog
ラジオの話、毎週火曜日のラジオの話。いつも書くのを忘れて火曜日が過ぎてしまうので、今回は早めにラジオの話。・・・もう何回目か忘れちゃった。二十二回くらいか?

六月に入って、一回目の放送!っていうのは関係ないけれど、今回は初の「特集」なんてものをやってみましょう。どんな特集かっていうと・・・ずばり、デモバージョン特集。
普通は公開することのない、デモ段階の音源を惜しげも無く披露(笑)。

実際はデモ音源を「限定シングル」なんぞにして売りまくったりしてますが、今回のデモ特集は、売れないデモ満載ってことだよ。ははは。貴重だよ。

まぁ、あとは聴いてのお楽しみってことで。

火曜日夜8時、FM78.3MHz、Redswaveで会いましょう。v。

Real Blue And Real White

2010-05-25 03:27:26 | Weblog
本物の青がどんなものか・・・僕は知らないけれど
この空の青さが・・・本物の青のような気がする

本物の白がどんなものか・・・僕はまだ知らないけれど
その雪の白さは・・・本物の白のような気がする


青と白しかない天空の世界
青と白しかない天空の彩色


融けない雪の神話と君だけに贈るBlue and Whiteの手紙


5.22(土)大宮ストリート ~sing and shissy

2010-05-24 02:38:53 | Weblog
いよいよ、Tシャツ一枚でストリートライブが出来る季節がやってきた。ははは。
人もチラホラからタクサンへ。辛い季節は終わった・・・だといいけど。ははは。
ライブまでもう少し。頑張るぞぉ。

1.あっ、満天の星空だ
2.hello goodbye
3.HELLO
4.just gonna say goodbye
5.starting over
6.queen of rumble fish
7.save my queen
8.sweet days

9.littele hearts
10.looking for sky
11.卒業
12.遠い空
13.カサブランカ
14.レモネード
15.kiss

16.shakin' fall in love
17.太陽の季節
18.ひとひら
19.don't let me down

20.休日戦士
21.BIRTHDAY SONG


5.15(土)大宮ストリート ~sing and shissy

2010-05-16 23:50:02 | Weblog
題して、「メロディナイト」。アルバム「メロディ」の曲、全部演奏しました。ははは。いまだかつてこんなことはない。
リクエスト主体でセットリストを構成すると・・・こんな感じになる、の見本。
シッシーの譜面ノートに、マイナー曲が増えていく・・・そんな夜。風が冷たくて寒かったけれど、なかなかこれが、楽しい夜になった。
何年振りだろうか・・・スタンディングで歌ってしまった。しかもゲリラ。・・・懐かしいなぁ。生唄だし。懐かしいなぁ。少なくともオレは、あの頃のままだなぁ。あぁ、あの頃のままだなぁ。

シッシー曰く、「スタンディングもいいですね」。なるほど、そういうことだね。

1.jewel (from sing's limited single CD)
2.太陽の季節 (from "Lion's portrait 2")
3.デイジー(from sing's limited single CD)
4.voice&beat (from "Lion's portrait 2")
5.素敵な一日(from sing's limited single CD)

6.カナリア (from "magical stellar tour")
7.ミツバチと三日月 (from "Lion's portrait 3")
8.夏風 (from "sanctuary")
9.ヨゾラヲコエテ (from "melody")
10.looking for sky (from "melody")
11.littele hearts (from "melody")
12.snow song(from sing's limited single CD)
13.コネコ。 (from "melody")
14.message (from "magical stellar tour")

15.smile (from "single SMILE")
16.Fall'in child (from "melody")
17.ラプソディ (from "melody")
18.machingun (from "melody")
19.honey (from "melody")

standing...
20.guerrilla (from "sanctuary")

大切なもの

2010-05-15 02:08:01 | Weblog
僕の大切なもの・・・

全然ちっちゃいけど
この胸に確かにある「希望」

とてもさりげないけれど
僕が僕でいられる時間「今」

まだ何も知らないけれど
きっと楽しい事が待ってる「明日」

もう言ったかもしれないけれど
僕の全部をギュッと受け止めてくれる「君」


2.9 sing

To The Persons Who I Hurt.

2010-05-14 02:41:04 | Weblog
時々、僕は身動きがとれなくなる。

それは、僕が純然たるエゴイストだということを思い知るからだ。

時々、僕は自身の存在を見失ってしまう。

それは、僕が知らぬうちに人を傷つけてしまっていることを知るからだ。



まるで鋭利とはいえないナイフを無闇に振り回しながら生きてる。

偽善を自覚しながらも、それに意味を見いだそうとしながら生きてる。

世界中の全てに嫌われる覚悟を持ちつつも、ささやかな奇跡に期待しながら生きてる。

価値観を押し付けるつもりはさらさら無いが、その表明が自身の存在の証だと信じて生きてる。



百万枚もの地図を書いた。必要とされもしない地図を書いた。一枚も必要とされていないのに、百万枚も書いた。

そして僕は百万回も傷つけたことを知る。・・・僕の知る場所と、知らない場所で。・・・その意思の有無に関わらず。



時々、僕は身動きがとれなくなる。

それは、僕が見境無く境界線上を歩き続けているからなのかもしれない。

時々、僕は自身の存在を見失ってしまう。

それは、僕が明確な答も持たないまま奔放に振る舞うからなのかもしれない。



僕が傷つけた人々へ



僕が身動き出来なくなっているうちに、遠くへ逃げてくれ。

謝る気など微塵も無い僕を許さなくてもいいから、今のうちに遠くへ逃げてくれ。



僕が傷つけた人々へ



168時間以内に、遠くへ逃げてくれ。

さもなくば・・・僕が傷を背負い果てるしかない。





深い意味なんて無い・・・滅裂のライオンより。。。ガオ。

ラジオの話(第十九回)

2010-05-11 18:18:33 | Weblog
今日は火曜日、ラジオの日。夜八時からシングラジオ。ラジオラジオ、ラジラジオ。
こんばんは、シングです。

冒頭の「この番組は・・・」と、喋る箇所の「この番組は」の「この」の部分に、毎回かなりの「気」を入れています。
シングです、どうぞよろしく。


先週はゴールデンウィークってことで、たくさんの人が番組を聴いてくれたようです。うん、そうでなくっちゃいけないよ。
毎週、たーくさんの人が聴けるといいのに。

今日の放送、またもやライブ音源流します。シングソロライブのライブから一曲。そして、スペシャル、西川口ハーツのトラッシュライブから、「休日戦士」のライブ音源をチョイス!これはいい。いい。いい。いい。なかなかのグッドアイデア。

新しいコーナーもあるんだな。ずばり、「しんぐの『これを読め!』」。

あとは、何を話したか・・・忘れた。ははは。ははは。ははは。


そんなわけで、お聴き逃しのないように、よろしくお願いいたしまする。

5.8(土)トラッシュストリート sing and shissy

2010-05-10 18:10:56 | Weblog
しっしーがミャンマーから無事に帰還。しっしーミャンマーナイトってことで、曲が終わるごとに、ミャンマーの話をしてもらった。「そんなに話す事ないです」と、半ギレルしっしーが面白かった。
しっしー曰く、「ミャンマーはなんでも100円」。高いのか、安いのか、それは自分で行ってみないとわからないな。あぁぁ、外国行きたい。

アンプ無しのストリート。渋い。近くでバンドが演奏していると、生の音量は心細いが、やっぱり生は渋い。ノスタルジックな雰囲気を漂わせながら、トラッシュストリートは続くのである。


1.jewel
2.just gonna say goodbye
3.サマンサのアイデンティティ
4.星空のペンギン
5.三日月の夜

6.smile
7.cowboy
8.don't let me down
9.コネコ。
10.月のお姫様
11.Hello Goodbye

12.milk tea
13.恋人
14.everyday
15.believe
16.休日戦士



5.2新宿Naked Loftレビュー

2010-05-08 04:26:38 | Weblog
Naked Loftの出演者はいつも素晴らしい。みんな素晴らしく上手い。巧みだ。オレ以外は・・・ははは。
でもマンボキャッツのサイレンジさんはこう言った。

「シングさん、お客さんいっぱい付いていてスゴイですね」。ははは。ありがたい。


今回の選曲は、レア。いつにも増してレア。つまり、スーパーレア。
トラッシュの選曲は一瞬で決まるが、ソロは結構悩む。前日まで悩む。今回は前日に一曲入れ替えた。
毎回賛否両論のあるセットリストになっているかもしれないが、ソロのテーマが「レア」なのだから、その点はご了承をって感じ。そして、レアじゃないというレアさについて、例えばそんなことも考えているので、乞うご期待。


一曲目は「綺羅星」のニューバージョン。Dメロってやつを付け加えてみた。この唄は、はっきり言ってアコースティック向きではない。がしかし、トラッシュでの不採用が決まった以上、これは、シングの持ち歌だ。歌うっきゃない。メロディも歌詞もコード進行も、好きな唄である。
二曲目はニューアルバムから「Little Love Story」、三曲目には滅多に演奏しない人気曲「冬の陽射し」。冬の陽射しもニューバージョン。サビメロに新しい歌詞を足してみた。こういうレアさは、ちょっとビックリ感があって良かったんじゃないかと・・・自画自賛気味。四曲目には、今回唯一の絶叫曲「Don't Let Me Down」。これもニューアルバムから選んでみた。
最後の曲は決まっているので、あと一曲で悩んだ。色々と候補曲はあったが、前日に決めたのは「ありがとう」。理由は、ライブのMCでも言ったように・・・「母の日」が近かったから。ラストはいつものように、「空森海川風にそむかず」。


心地よい緊張感の中、全六曲。歌いきってホッとした。たくさんの人が来てくれてホッとした。自分らしさが出せてホッとした。これ、素直な感想。

新宿Naked Loftの出演者はみんな上手い。・・・オレ以外は。

でも、あれだよ。そんな中で自身を失うどころか、自身を深めちゃうところが、オレのすごいところなんだな。

「もっと上手くなろう、ではなくて、もっと伝えられる人になろう・・・。それがオレの音楽ってやつだ」

人それぞれに戦う場所と方法がある。戦い続ける人は、みんな素敵だ。


さぁ、次も頑張ろう。次はもっと頑張ろう。


来てくれた人、どうもありがとう。

次は7/24だ。

ラジオの話

2010-05-04 16:51:27 | Weblog
今日はラジオの日。第十八回目かな?
ライブ音源、冬の陽射し2010バージョンなどなど、貴重な音源目白
押しでお届けしますよ。

ごーるでんうぃーくスペシャルってことで、みんな聞いてね。

聴き方がわかない人は、レッズウェイブのサイトで調べてね。