先日墓参した宍粟市にある檀那寺の実際寺では、毎年この時期にお雛さんが飾られて一般公開されています。
住職の奥さんがコツコツと集められたものを中心に、寄贈されたもの等も含めて展示されているのですが、その種類と数が半端ではありません。
玄間を入るとまず目に入るのが、雛人形だけでなく色々な人形も一緒に色鮮やかな沢山の人形が並べてあり、奥に入ると3つの部屋に所狭しと飾ってあります。
ここの飾りがユニークなのは、雛飾りだけでなく、押絵雛(これは奥さんの出身である信州に特有の紙で作られたお雛さんです)などの珍しいお雛さんや、雛掛け軸や女の子用の古い着物、更に古い子供用の人形なども飾られていることで、先日も阪神間からの人も含めて多くの方が見に来られていました。(まさ)
玄関の飾り
この中には、夢二人形も混じっています
奥の間の雛飾り
雛掛け軸
押し絵雛
玄関横の飾り
子供用の着物も展示
住職の奥さんがコツコツと集められたものを中心に、寄贈されたもの等も含めて展示されているのですが、その種類と数が半端ではありません。
玄間を入るとまず目に入るのが、雛人形だけでなく色々な人形も一緒に色鮮やかな沢山の人形が並べてあり、奥に入ると3つの部屋に所狭しと飾ってあります。
ここの飾りがユニークなのは、雛飾りだけでなく、押絵雛(これは奥さんの出身である信州に特有の紙で作られたお雛さんです)などの珍しいお雛さんや、雛掛け軸や女の子用の古い着物、更に古い子供用の人形なども飾られていることで、先日も阪神間からの人も含めて多くの方が見に来られていました。(まさ)
玄関の飾り
この中には、夢二人形も混じっています
奥の間の雛飾り
雛掛け軸
押し絵雛
玄関横の飾り
子供用の着物も展示