50101Fの紀行

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「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2023と桜(その1)

2024-04-11 22:58:27 | 京阪
春の陽気に包まれた中、石山坂本線の撮影に出かけました。
今回は「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を中心に、満開で見頃となった桜と一緒に撮影しました。(撮影日は4月6日)



まず最初は、びわ湖浜大津~三井寺間の併用軌道区間 川口公園の湖側から。
700形 709-710編成「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を1両ずつ撮影。



次は三井寺駅付近 琵琶湖疏水の湖側から。
三井寺(園城寺)の桜をバックに琵琶湖疏水の水鏡を入れてラッピング電車を1両ずつ撮影。 水面に映るラッピング電車とバックの桜との組み合わせは見事です。





600形 603-604編成 びわこ号復刻塗装。
アップでの撮影と、広角で琵琶湖疏水の水鏡を入れて撮影。 早朝からか、風が吹いていなかったので、水鏡が綺麗に映りました。



返しをアップで撮影。
湖側のキャラクターとバックの桜との組み合わせ。



再び、川口公園から。
今度は山側のキャラクターのラッピング部分を満開の桜をバックに1両ずつ撮影。 撮影後、穴太へ移動。


穴太駅から。
600形 615-616編成「光る君へ」ラッピング電車。 石山寺行きホーム脇の桜と一緒に撮影。 この日は定期運用ではなく、貸切列車での運行です。



返しを撮影。


700形 709-710編成「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
去年の3代目ラッピング電車と同様、いい光線の状態で綺麗に撮れました。





返しを構内踏切から。
逆光の中ですが、桜をバックに山側(3年生)のキャラクターのラッピング部分を撮影。


停車中のところを撮影。 
ラッピング電車を見送ってから、次の電車で唐橋前へ移動。


石山寺~唐橋前間。
幼稚園裏の桜と道路側の桜と一緒に。 最初はびわこ号復刻塗装から。


続いて「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


駅に戻ってホームから望遠を使って撮影。
左側の桜並木の横を走るラッピング電車。 後ろにチラッと見えますが、石山寺駅には「光る君へ」ラッピング電車の貸切列車が停車していました。 この電車の乗車して、びわ湖浜大津へ。


びわ湖浜大津駅に到着。
前半の撮影はここまで。 一旦、昼食休憩にはいります。

その2に続く。