オープンキャンパス中(準備期間と本番)は忙しくもあり、暇でもあったので学生のTYPE-Rさんと一緒に SDPA Online Solver の開発を行った。以前との違いや更新部分は以下の通り(画像を参照のこと)、
1: Top Page の追加
2: 10 Mbyte までの入力データに対応
3: SDPA, SDPARA, SDPARA-C のソルバーを選択可能
4: 実行用の複数クラスタを選択できるようにした(SDPA, Opteron クラスタ)
5: 実行終了した時点でメイルを送る
6: メイルに添付するのは、終了通知と結果ファイルのダウンロード先のアドレスだけで結果は付けないようにした。結果ファイルが大きくなる場合(特に SDPARA など)に対応した。
まだまたやらなくてはならないことがいっぱいある。とりあえず英語を直して、マニュアルを作らないといけない。
1: Top Page の追加
2: 10 Mbyte までの入力データに対応
3: SDPA, SDPARA, SDPARA-C のソルバーを選択可能
4: 実行用の複数クラスタを選択できるようにした(SDPA, Opteron クラスタ)
5: 実行終了した時点でメイルを送る
6: メイルに添付するのは、終了通知と結果ファイルのダウンロード先のアドレスだけで結果は付けないようにした。結果ファイルが大きくなる場合(特に SDPARA など)に対応した。
まだまたやらなくてはならないことがいっぱいある。とりあえず英語を直して、マニュアルを作らないといけない。