最適化問題に対する超高速&安定計算

クラスタ計算機やスーパーコンピュータ上での大規模最適化問題やグラフ探索などの研究のお話が中心

Optimization in the Real World

2015年05月31日 01時24分04秒 | Weblog
Optimization in the Real World

Toward Solving Real-World Optimization Problems
Series: Mathematics for Industry

Fujisawa, Katsuki, Shinano, Yuji, Waki, Hayato (Eds.)
2015

About this book
This book clearly shows the importance, usefulness and powerfulness of current optimization technologies, in particular, mixed integer programming and its remarkable applications. It is intended to be the definitive study of state-of-the-art optimization technologies for students, academic researchers, and non-professionals in industrial companies. This book collects the extended and selected articles from “IMI Workshop on Optimization in the Real World” held in October 2014, Japan.
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「最適化の基盤とフロンティア」研究部会(WOO)

2015年05月30日 00時16分08秒 | Weblog
今日から開催になります。

「最適化の基盤とフロンティア」研究部会(WOO)

WOOでは, 1泊2日の合宿形式の研究集会http://dopal.cs.uec.ac.jp/okamotoy/woo/tsukuba15.htmlを 以下の様に予定しております.

なお本研究集会は, 最適化の未来を担う研究者の交流の場として企画したものでありますのでご周辺の学生へ参加を薦めていただくようお願いいたします.
また, 最適化関連分野の研究者が交流をなすべき話題をお持ちの方々のご参加もお待ちしてます.

開催日 : 2015年5月30日(土), 5月31日(日)
会 場 : 筑波大学 春日地区 講堂
参加費 : 無料(ただし, 宿泊, 懇親会への参加は有料)
事前登録:不要

[主なプログラム]
・一般講演セッション
・特別講演 福島 雅夫 氏(南山大学), 山下 浩 氏 (株式会社NTTデータ数理システム)
・懇親会(第1日夜, 別会場)

プログラムの詳細は, http://dopal.cs.uec.ac.jp/okamotoy/woo/program15.pdf
をご覧ください.
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総合研究棟(理学系) 5月下旬

2015年05月29日 03時10分17秒 | Weblog
6月1日から一部ウエスト1号館とウエスト2号館の間の部分が通行可能になるようです。































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Fedora 22登場

2015年05月28日 00時38分28秒 | Weblog
Fedora22 が登場しました。とりあえず1台ほど導入してみる予定です。。。

Fedora 22登場 パッケージマネージャをYumからDNFへ変更

Fedora 22リリース、パッケージ管理ツールとしてyumに代わり「DNF」が導入される

The Fedora Projectは5月26日、Linuxディストリビューション「Fedora」の最新版となる「Fedora 22」をリリースした。Linuxカーネルはバージョン4.0を採用し、新パッケージマネージャDNFの導入、Waylandの採用など多くの変更が加えられている。
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数学・数理科学の視点からのエンジン適合の研究:プログラム発表

2015年05月27日 01時02分15秒 | Weblog
6/17(水)- 6/18(木),IMIの短期共同研究の講演会
「数学・数理科学の視点からのエンジン適合の研究 」
研究代表者:佐藤 正浩 (株式会社本田技術研究所)
http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/events/view/1593

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

「数学・数理科学の視点からのエンジン適合の研究」
2015年6月17日(水)- 6月18日(木)
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 3階 中セミナー室2


6月17日(水)

13:30-14:30
脇 隼人(九大IMI
前回までの議論の復習

14:30-15:00
岩瀬 将美, 永長 克章, 芹澤 卓哉(東京電機大学)
エンジンベンチマークに対するロジスティック回帰の有効性の検証

15:30-17:00
大畠 明(トヨタ自動車株式会社)
動的境界モデルの考察



6月18日(木)

10:30-11:00
渡邊 智 (トヨタ自動車株式会社)
効率の良い凸包の計算について

13:00-14:00
脇 隼人, 落合 啓之(九大IMI)
SGW2014のデータに対する考察

14:00-14:15
落合 啓之(九大IMI)
依存しない変数に関するコメント

14:30-15:30
佐藤 正浩, 下城 孝名子(ホンダ技術研究所)
SGW2014で用いたデータの境界探索法

15:30-16:30 議論

* 今回の議論をふまえて, 第二回を11月中旬に開催予定
* スケジュールは予告なく変更されることがあります.
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HPC in Asia 02 : ISC15

2015年05月26日 03時41分11秒 | Weblog
HPC in Asia (ISC15)で以下の講演を行います(よって ISMP2015 には参加できません)。

HPC in Asia 02

Time:
Wednesday, July 15, 2015
11:00 am - 12:30 pm

Room: Agenda

Breaks: 12:30 pm - 01:45 pm Lunch

Presentations:
A Challenge to Graph500 Benchmark: Trillion-Scale Graph Processing on K Computer
11:20 am - 11:40 am Katsuki Fujisawa, Kyushu University
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Next Generation Supercomputing Developments Swarm Around Cities

2015年05月25日 22時14分16秒 | Weblog
我々の都市OS 構想と HPC技術などについて Platform 誌で紹介されました。

Next Generation Supercomputing Developments Swarm Around Cities

In Fukuoka, Japan, a specialized operating system, using graph-theoretic methods and primed for the next generation of exascale systems, is being developed to study extremely complex interdependencies in urban settings.

An example of specialized software might be CityOS which will be described during our ISC session by professors Fujisawa and Matsuo. Another example is SALI artificial intelligence, a rule-induction technology being developed by Alan Boyd in China.

Sieslack: Is there work taking place today that would serve as a foundation for Smart Cities?

Michaelwicz: There are many intense programs focused on creating Smart Cities, I can’t even list them all. Let me start with one that will be featured at our special session at ISC15.

In Fukuoka, Japan, a group from Kyushu University is developing a special Urban OS to manage the entire chain of data, including collection at the sensors, transmission, cloud resource provisioning and storage. This work will be reported by professors Katsuki Fujisawa and Hisato Matsuo.
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gcc 4.9.2 と gcc 5.1.0

2015年05月24日 18時58分34秒 | Weblog
◯ ソフトウェア SDPA 7.4.0
ソフトウェア SDPA 7.4.0 と OpenBLAS 0.2.14 を用いていつもの数値実験。今回は gcc 4.9.2 と gcc 5.1.0 の性能差を比較しました。

◯問題1:karate.dat-s
gcc 4.9.2 + OpenBLAS 0.2.14 : 185.50s
gcc 5.1.0 + OpenBLAS 0.2.14 : 190.15s

◯問題2:DSJC500.9.dat-s
gcc 4.9.2 + OpenBLAS 0.2.14 : 67.49s
gcc 5.1.0 + OpenBLAS 0.2.14 : 66.03s

◯問題3:NH3+.2A2\".STO6G.pqgt1t2p.dat-s
gcc 4.9.2 + OpenBLAS 0.2.14 : 109.62s
gcc 5.1.0 + OpenBLAS 0.2.14 : 108.43s

◯計算サーバ:Intel Xeon SandyBridge-EP 32 コアマシン
CPU Intel Xeon E5-4650 (8-core 2.70GHz 16MB cache) x 4
Memory 512GB ACTICA製HPC専用メモリ DDR3 1600Mhz (16GB x 32枚) x 32
OS : CentOS 6.5
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Gurobi Optimizer 6.0.4がリリース

2015年05月23日 01時41分23秒 | Weblog
Gurobi Optimizer 6.0.4がリリース

Gurobi Optimizer 6.0.4は、マイナーテクニカルリリースとなり、新機能
の追加はなく、不具合修正のみが対応されています。

大変お手数ではございますが、バージョンアップにあたり、弊社Webサイト
メンバーページ https://www.octobersky.jp/login/ よりログイン頂き、
Gurobi Optimizer Version 6.0.4の該当プラットフォームのインストール
モジュールのダウンロードをお願いいたします。
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大規模データに対する最大フロー求解アルゴリズムの実装技術の構築

2015年05月22日 21時57分12秒 | Weblog
大規模データに対する最大フロー求解アルゴリズムの実装技術の構築

※ この研究集会はマス・フォア・インダストリ研究所 共同利用研究の公開プログラムです.

開催日
2015年6月9日(火)

開催場所
九州大学 伊都キャンパス 数理学研究教育棟/マス・フォア・インダストリ研究所3F 中セミナー室7
伊都キャンパスへのアクセス,伊都キャンパスマップ

【プログラム】
(全7講演)
6月9日(火)

10:00 - 10:40
講演タイトル《普遍的最速流アルゴリズム実装の詳細と課題》
講演者:小林 和博 (海上技術安全研究所)

10:50 - 11:30
講演タイトル《普遍的最速流計算における最大流アルゴリズム》
講演者:安井 雄一郎 (九州大学共進化社会システム創成拠点)

11:30 - 13:00 昼食 & 休憩

13:00 - 13:40
講演タイトル《梅田地下街の浸水避難計画に対する数理技術を用いた支援》
講演者:瀧澤 重志 (大阪市立大学)

13:50 - 14:30
講演タイトル《歩車混合避難計画問題》
講演者:神山 直之 (九州大学 IMI/ JSTさきがけ)

14:40 - 15:20
講演タイトル《津波避難計画の前提となる高精度津波シミュレーションと,被災後復旧段階における湛水域と道路網について》
講演者:佐藤 憲一郎 (海洋研究開発機構)

15:20 - 15:50 休憩

15:50 - 16:30
講演タイトル《Pythonによるグラフ・ネットワーク最適化》
講演者:斉藤 努 (株式会社構造計画研究所)

16:40 - 17:20
講演タイトル《グラフ解析と最適化技術で実現する都市OS》
講演者:藤澤 克樹 (九州大学IMI / JST CREST)

※ 各講演のアブストラクトはこちら(ホームページ)をご覧ください.

組織委員
瀧澤 重志 (大阪市立大学・准教授)
清水 正明 (日立製作所 中央研究所 PS部・部長代行)
斉藤 努 (株式会社構造計画研究所・テクニカルマネージャー)
藤澤 克樹 (九州大学マス・フォア・インダストリ研究所・教授)
神山 直之 (九州大学マス・フォア・インダストリ研究所・准教授)
佐藤 憲一郎 (独立行政法人海洋研究開発機構・特任研究員)
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九州大学伊都キャンパス 施設名称募集

2015年05月21日 00時01分30秒 | Weblog
次から次へと新しい施設が完成&建設しています。

九州大学伊都キャンパス 施設名称募集

2件の施設名称を募集します。
【施設概要】
1 理学系地区講義棟・生活支援施設
   場所:WEST1号館南側
   概要:講義室4室、食堂205席、カフェ、コンビニ、ファーストフード
   竣工:平成27年9月予定


2 センターゾーン福利厚生施設
   場所:ビッグサンド南側
   概要:店舗(書籍、文房具類、旅行取扱、食品)
   竣工:平成27年7月予定
   備考:本建物は九州大学生活協同組合から建物寄付を受けるもの
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数学・数理科学の視点からのエンジン適合の研究

2015年05月20日 01時29分50秒 | Weblog
6月17,18日と九州大学マス・フォア・インダストリ研究所で開催されます。

数学・数理科学の視点からのエンジン適合の研究

種別 短期共同研究
研究計画題目 数学・数理科学の視点からのエンジン適合の研究
研究代表者 佐藤正浩((株)本田技術研究所 四輪R&Dセンター・主任研究員)
研究実施期間 平成27年6月17日(水)~ 平成27年6月18日(木)
研究分野のキーワード 統計分析, 最適化, 制御, スパース推定, 動的モデリング, 境界モデリング, パラメータ探索
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スタディグループ ワークショップ 2015(7/29-8/4開催)

2015年05月19日 02時08分01秒 | Weblog
スタディグループ ワークショップ 2015(7/29-8/4開催)のお知らせ

スタディグループ ワークショップ 2015開催
日程:2015年7月29日 (水) ~ 8月4日 (金)
場所:九州大学 伊都キャンパス (2015年7月29日 (水) ~ 7月31日 (金))
東京大学大学院数理科学研究科 (2015年8月3日 (月) ~ 8月4日 (火))

後日 SGW2015(スタディグループ ワークショップ 2015) のWebsiteを開設し
プログラム等詳細が決まり次第お知らせします.
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ISMP 2015 での talk

2015年05月18日 00時00分31秒 | Weblog
7月16日というと、私は ISC15 でドイツにいる予定です。。。

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Cluster : Implementations and Software
Session Information : Thursday Jul 16, 13:10 - 14:40
Title: Massive Parallel Implementations of Optimization Software
Chair: Thorsten Koch, ZIB
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〇How to Run a Customized SCIP Solver on Supercomputers with Over 80,000
Cores
Presenting Author: Yuji Shinano, Zuse Institute Berlin

〇Advances in the CPLEX Distributed Solver
Presenting Author: Laszlo Ladanyi, IBM,
Co-Author: Daniel Junglas, IBM,

〇A Matrix Scheduling Heuristic to Disaster Restoration of Lifeline
Networks
Presenting Author: Akifumi Kira, Kyushu University
Co-Author: Hirokazu Anai, Fujitsu Laboratories Ltd & Kyushu University,
Katsuki Fujisawa, Kyushu University & JST CREST,
Hidenao Iwane, National Institute of Informatics & Fujitsu
Laboratories Ltd,
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HP Moonshot 上での SDPARA その2

2015年05月17日 00時30分44秒 | Weblog
前回に続いて HP Moonshot 45カートリッジ (45 x 4 = 180コア)で SDPARA 7.4.0 の実験を行っています。以前に結果に対して新しくリリースされた OpenMPI 1.8.5 の結果も追加してみました。

◯ソフトウェア SDPARA 7.4.0

◯ theta6.dat-s
mvapich2 2.1 : 6.27s
mpich 3.1.4 : 6.56s
OpenMPI 1.8.4 : 24.47s
OpenMPI 1.8.5 : 8.60s
OpenMPI 1.6.5:7.81s

◯ Be.1S.SV.pqgt1t2p.dat-s
mvapich2 2.1 : 255.58s
mpich 3.1.4 : 254.76s
OpenMPI 1.8.4 : 447.26s
OpenMPI 1.6.5 : 263.91s
OpenMPI 1.6.5:271.69s

◯ DSJC1000.9.col.dat-s
mvapich2 2.1 : 585.99s
mpich 3.1.4 : 747.27s
OpenMPI 1.8.4 : 1206.07s
OpenMPI 1.8.5 : 488.13s
OpenMPI 1.6.5:487.07s


HP ProLiant m710 サーバーカートリッジ

プロセッサー Intel® Xeon® E3-1284L v3(1.8-3.2GHz/8コア/6MB/47W)
キャッシュメモリ 6MB共有Level 3
メモリ タイプ HP 8GB(1x8GB)PC3L-12800(DDR3-1600)SODIMM低電圧メモリ 使用可能DIMMスロット数 SODIMMスロット x 4 最大構成 32GB(4 x 8GB)
ネットワークコントローラー Mellanox Connect-X3 Pro デュアル10GbE NIC。RDMA over Converged Ethernet(RoCE)をサポート
最大内蔵ストレージ (Moonshotサーバーあたり) M.2 2280ソリッドステートデバイス 120GB & 480GB





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