冬になると炬燵の上に「みかん」
日本の冬の風物詩だった。
でも今は若者のみかん離れが続き、みかんの需要は
25年前の3分の1に落ち込んいるそうな。
我が家でも孫に「風邪の予防のために食べなさい」が
このところのばばさんの口癖になってるが、「皮剥いてくれたら食べる」と言う
「みかんの皮を剥くのもめんどくさいのか」と言いながらもつい剥いてしまう。
バカなババだよと思いながらも・・・
そういえば30年前息子の子どもの頃は箱で買ってたような気がするが。
こんなことをして遊んでみる。
芋虫みかん
誕生日の花
カニサボテン(サボテン科)…花言葉(恋の年頃)
━ カニサボテン触れようとして触れざりし 少年は恋の年頃なりき━ 鳥海昭子
カニシャボテン・シャコバサボテンもほとんど区別がつかない
葉がなんとなく丸くギザギザがない・・・カニサボテン
葉の先がギザギザで尖ってる・・・シャコバサボテン