司法書士佐季papaの毎日が一期一会

■■最近は気まぐれですが、日常の業務等を通じて実際に感じたことや,プライベートでの出来事についてお伝えしています■■

母の診察を拒否する病院、その名は第一

2024年05月18日 | お仕事
愛読者の皆さん、こんにちは。
先日、母が津田沼中央総合病院((以下「津田中」という)に入院しました。4月の骨折による痛みが1週間ほど前に突然酷くなり、とうとう動くことが出来なくなったからです。ちなみに、それまでは自力でトイレに行くことが出来たのですが、それさえも出来なくなったので、「トイレが近くなるから」と食事や水分もほとんど取らなくなってしまい、私も家内も途方に暮れていたのです。
ただ、介護認定の調査を受ける日にちょうどそのような状態になったこともあって、習志野市の担当者とケアマネの助言により、まずは診察(からの入院)を直ぐに受けましょうということになりました。
ところが、ところがです。
受診していた習志野第一病院(以下「第一」という)に事前に許可をもらい、救急車で搬送していただいたのにもかかわらず、その場で受診を拒否されてしまいました。
救急隊員の方の機転により、急遽、以前入院したことのある津田中で受診させてもらうことになり、結果として事無きを得たのですが、第一の塩対応に憤慨しています。

なお、その後ですが、CTと血液検査を受け、異常は見られなかったものの、その場で強く要望し、入院させてもらい、現在に至ります。

では、ブログの愛読者である皆さんもそうでない皆さんも、今日が昨日よりも幸せな1日となりますように 
お陰様で今年で開業29年目を迎えました。今のところ、特に大きなミスも無く、仕事を続けることが出来ています。
営業時間は、月曜日~金曜日が9時から17時(電話は18時)までで、土日祝祭日はお休みですが、事前にご連絡を頂ければ臨機応変に対応します(HPの記載と多少異なります)。
登記全般に関する電話相談や面談(開業以来無料を貫いています)、または実際に登記手続の依頼を希望される方は、047-473-3371)または090-8879-0849)もしくはomega@chiba.eeyo.jp)までお願いします。なお、還暦を迎えたこともあって、債務整理手続のご相談やご依頼を受けることはお断りしています。
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