晴れたら山へ

写真を中心にした山登り、沢登りのブログです

北アルプス 毛勝山 西北尾根

2015-05-30 13:06:16 | 登山
毛勝山山頂から劔岳


期日: 2015年5月21~23日

  第五発電所を過ぎて阿部木谷登山口から尾根に取付く、300m程の急坂を登りようやく一般的に登山道になる。タムシバやカタクリ、イワオウギが咲いていた。1479m三角点を確認して杉の間の登山道を登って行く。頂上はまだ遠い。1550m付近から僧ヶ岳や駒ヶ岳が見えてきた。1780m付近から夏道がなくなり雪渓が出て来た。モモアセ山(2023m峰)が見えてきて急になって来た雪渓を登って行くと2151m峰。クワガタ池は雪の下。山頂下の急な雪渓を登りようやく山頂。劔岳、早月尾根、白馬岳などの展望が素晴らしい。
  下りはアイゼンを蹴り込んで慎重に下った。1060mからの急坂は虎ロープを使用して下った。長ーい長ーい一日であった。
 

コースタイム・天気
5月21日(木)   晴
 中央道,北陸道=魚津IC 14:00=魚津漁港=魚津美浪館14:10
5月22日(金)  晴
美浪館4:00=430m春期ゲート4:30~40―阿部木谷登山口5:46―P1274m―1479m三角点8:05―P1769m―くわがた池付近11:20―毛勝山(昼食)12:06~36―くわがた池付近13:05―P1769m14:45―1479m三角点15:28―登山口17:20―ゲート18:30=魚津IC 21:30=新井PA(泊) 22:30

                                               登り 7:14、下り 5:54 歩行距離22.3km

記録


     21日は早く魚津に着いたので漁港と蜃気楼ロードを散策。魚津漁港から僧ヶ岳と毛勝山などが見えた。

 第四発電所手前の標高430m春期ゲートから林道を歩いて登山口へ。途中には、デブリがあったが除雪されていた。


     標高430mの春期ゲート


     第五発電所と片貝山荘(手前の建物)を右に見てさらに北に行く


     左側に僧ヶ岳登山口がある   少し行くと橋があるのでこれを渡って行くと阿部木谷の登山口
  



     阿部木谷登山口  字が消えかかった木片とテープがある


     尾根に取付くとすぐに急登  900m付近の虎ロープ


     980m付近の虎ロープ


     1060m程でようやくゆるい坂になる


     又急坂を登ると1479m三角点があつた


     1550mから雪渓が出て来た


     又夏道に戻り1570m付近で虎ロープのある急坂


     1570m付近から僧ヶ岳、駒ヶ岳が見えた来た


     1715m付近の大岩は回り込んで通過


     1740m付近の急坂


     1769mn峰より駒ヶ岳と朝日岳が見えた


     1769m峰よりモモアセ山方面


     二番目の大岩  ここも回り込んで


     1785m付近よりアイゼンを着けて雪渓を登る


     1950m付近からモモアセ山(2023m峰 左の峰) と毛勝山が見えて来た


     モモアセ山と毛勝山のパノラマ


     1980m付近よりモモアセ山 (前面の雪山)


2151m峰より毛勝山を望む  下がクワガタ池(雪に埋まっていてわからない)

   頂上直下の急坂を登ると毛勝山山頂  アイゼンの前爪で登った


     毛勝山山頂  前は劔岳


     白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳方面


     唐松岳、五竜岳方面


     鹿島槍方面



     劔岳方面



早月尾根、立山三山

   展望を楽しんで下山する


     2235m付近より頂上方面を振り返る


     2125m(クワガタ池付近)付近より下って来た頂上方面


     2151m峰より頂上方面


     2020m付近から振り返る
      

     2010m付近よりモモアセ山(2023m峰)方面


     モモアセ山より頂上方面を振り返る


     モモアセ山から白馬岳から鹿島槍ヶ岳方面の展望


     1800m付近よりアイゼンを外して夏道へ


     1769m峰付近のミツバツツジがきれいに咲いていた


     イワウチワ


     1720m付近のタムシバ


     同じくタムシバ


     1620m付近のシャクナゲ


     1610m付近の急坂 モモが痛くなってきた 


     カタクリもきれいに開いていた


     1090m付近のタムシバ


     1085m付近ではまだ雪渓があって夏道が分かりにくかった


     1060mより300mの急坂を下ってようやく登山口へ降りた


     登山口下の橋を渡って戻る


     林道の途中から大明神山だろうか、きれいに見えた


     片貝山荘はきれいな避難小屋

  疲れた足で一時間歩いて春期ゲートまで戻った。長ーい長ーい一日であった。魚津の銭湯で汗を流して帰宅の途についた。
  疲れたが楽しかった一日であった。




               毛勝山西北尾根 GPSトラック
   

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丹沢  葛葉川本谷 2   沢登り 

2015-05-26 19:52:45 | 登山
F5-8m板立ノ滝  左壁を登る


期日: 2015年5月17日(日)

  沢登り教室に参加。メンバー4人で核心部、F1-四段目6m、F5-8m板立ノ滝、F10-二段10m富士形の滝をすべて登った。ロープが出されたが思ったよりも難しくなかった。女性陣も楽しく登った様だ。


コースタイム
  葛葉の泉8:40―林道10:40―三俣11:46―三ノ塔尾根12:30―三ノ塔(昼食)12:50~13:15―二ノ塔―葛葉の泉14:24 歩行時間 5:49 距離6.3Km

  
記録

  葛葉の泉駐車場から出発。堰堤のステップより沢に降りて小滝を越していくと2段4m滝。簡単に越えて3m滝。この滝は二条の滝となっている。



     二条3m滝   右側から簡単に


     ゴルジュの四段滝 2m+5m+3m+6m 一段目2m  左側より


     二段目5m 右側より


     三段目3mと四段目6m


四段目6m 流芯右側を少しのぼり、左に足を渡して後は突っ張りで登る。
     
  スタンス、ホールドも多く思ったよりもやさしいが水が多いと濡れる。
  女性陣も頑張って登った。


     次のゴルジュの2m滝


     F2-7m横向ノ滝  好きなところを楽しく登る

     2m滝や7mナメ滝を登るとF3-8m幅広


F3-8m幅広  左側を楽しく登る


     岩がある4m滝
     右側の乾いたところが楽に登れる
     流れの右側を登るのも楽しい


     F4-5mV字二条 


     手前から左側の階段状が楽に登れる
     流れの左側も楽しい


     左から沢が流入する5m滝   左から登る


     二番目の核心部 F5-8m 板立ノ滝

     左壁の右へ斜上するラインを登り岩の下を右に行き登る。順層の岩が多いが所々にしっかりしたホールドがある。Ⅲ級
     右から左に斜上するするラインも登れる。これはⅣ級  ロープで確保して登る

     F6-5mを登ると


     F7-1m+3m+6m三段曲り滝

三段目は右側を登る。 ホールドもしっかりある。


     F3三段目6m



     すぐ上に二条2m滝があるので本当は四段滝 右側を登る

  ここを登ると表丹沢林道の大平橋  橋をくぐるとすぐに3m滝


     3m滝  左側から


     二条4m滝  左側から


     F8-4m二段トイ状  突っ張りで


     3mトイ状滝  これも突っ張りで


     F8-5m二段  左側などから湧水が噴出している


     F9-CS5m 流芯左側を登る  手前左側の乾いた階段状岩がやさしい


     三番目の核心部 F10-二段10m 富士形ノ滝  下段は右のクラックを登るか又は左のバンドを上がる

   上段は流芯を登った。


     右側のスタンスに足を掛け、左側の岩に左足を掛けて体を上げて右足は流れの中の窪みに入れて登って行く


     すぐに左に大岩がある850m三俣  左俣へ


     F12-三段15m


     中段5mは左のバンドから登る


     上段5mは右からも登れるが左側の土の部分がやさしい


     草履がある二俣を左に入りとF13-5m


F13-5mスラブ   右側の窪みを登り左へ


     左の窪みを登る

   大岩がありその左側を登ると 紺色のテープがありその少し上が尾根への取付き道 しっかりした踏み跡がある


     紺色のテープとふみ跡

     急坂を木の根などにつかまって登っていくと植林帯となり作業道が出てきて登山道にでる。


     三ノ塔尾根の登山道に出た

   三ノ塔まで登り昼食にした。今日は富士山は見えない。この後二ノ塔から葛葉の泉に下って戻った。
   すべての滝を登ることができて楽しい沢登りであった。

参考文献(遡行図) 東京起点沢登ルート120 山と渓谷社 P80
  


              




 
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北アルプス  乗鞍岳 山スキー

2015-05-15 17:12:45 | 登山
富士見岳山頂から、笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高岳の展望


期日: 2015年5月8~9日


  三本滝駐車場からバスに乗り位ヶ原終点で降りて、山荘に荷物を置き、シールを着けて鶴ヶ沢を登り、2750m付近にスキーを置いて登山道を登る。すぐに頂上。視界が良く笠ヶ岳から槍、穂高までよく見えた。
  戻って滑走開始。上部は快適に滑れたが下は溝ができており少し苦労した。快適に滑りすぐに林道に下りてしまった。本日はここまでで、明日は大雪渓を滑る予定であったが、あいにく雨で登山中止。バスで三本滝まで戻った。来年に期待しよう。

コースタイム
  三本滝駐車場12:05=バス=12:27位ヶ原山荘12:30~50―富士見岳14:30~50―15:50位ヶ原山荘(泊)


記録

  三本滝駐車場からバスに乗り換えて位ヶ原山荘まで行く。


     カモシカゲレンデと三本滝バス停留所  ゲレンデは雪がない


     位ヶ原山荘に到着  荷物を置いて出発


     すぐ近くの林道から鶴ケ沢に入りシールを着けて登山開始


     鶴ケ沢を登って行く


     富士見岳が見えてきた 


     鶴ケ沢下部は雪の溝が多い  今年は20年に一度の雪が少ない年とのこと


     2750m程まで登ってスキーを置いて雪のない登山道を登る


     歩きづらいスキー靴で登山道を登り、富士見岳山頂に到着

   山頂からは笠ヶ岳から槍、穂高まできれいに見えた


     山頂から恵比寿岳と畳平、鶴ヶ池、大黒岳


     高天ヶ原、剣ヶ峰、蚕岳、朝日岳とコロナ観測所


     恵比寿岳、大黒岳と遠くに笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高岳、前穂高岳


     鶴ケ沢を滑る  上部は快適に滑られた


     鶴ケ沢を滑るNさん


     下部はひだが多く注意しながら滑った

  すぐに林道に到着。本日はこれで終了。

  9日は大雪渓とツアーコースを滑る予定であったが、あいにくの雨で登山中止。バスで三本滝まで下りて白骨温泉で風呂に入って帰宅。
  大雪渓とツアーコースは来年にまた滑る予定。 これで今年の山スキーは終了。



 


 
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丹沢: 四十八瀬川・勘七ノ沢   沢登り

2015-05-13 19:10:34 | 登山
F5-15m



期日: 2015年5月10日

  表丹沢県民の森に車を置いて出発。二俣の木橋を渡って右岸を行き、9m堰堤を越えて入渓。小草平の沢出合を間違えないよう左俣に入ると、F1-7mが現われた。F1-7m、F2-6mを快適に越えていく。F3-7mは左岸の釜をへツリ、F4-2+10mも越えて、堰堤を越すと核心部F5-15m。ロープを付けて確保して登った。ホールドもしっかりあり難しくはない。
  F6やゴルジュの連滝を楽しく登り、壊れた堰堤前のF7-5mナメ滝をシャワークライミングするとほとんど終了。最後F8-3mを登り、940m二俣を右股に入る。少し登り尾根に取り付き、登って行くと予定した天神尾根分岐のベンチ付近の登山道に出た。
  堀山ノ家から二俣へ下って表丹沢県民の森駐車場に戻った。


コースタイム
 県民の森ゲート前78:15―小草平ノ沢出合8:55―F5-15m10:55―昼食11:45~12:15―940m二俣12:26―1128m大倉尾根13:30―-堀山の家―県民の森ゲート前15:00


記録
   二俣の木橋を渡り、堰堤を超えて入渓。小草平の出合から勘七ノ沢沢に入る。


     8m堰堤を左から越す


     すぐにF1-7mが出現 豪快に水を落としている


     ロープを付けて登っていく  すぐ上にシュリンゲが゜設置されている

     これを使うと下手くそといわれるが便利なのでつかんでしまった


     F1-7m ②


     F1-7m ③


     次のF2-6m 下段は右側の窪みを登りテラスに出てリッジを登る


     F2-6m ②


     F3の釜左岸をヘツル スタンスもしっかりある


     へツッたら窪みを登り越える


     F4-二段3+7m 下段は右側を登る


     上段は右側を登り上部のチムニーに入る ホールドはしっかりある

     F4を越えると堰堤が五つ出現

   一番目の堰堤は右から越えるが、右足を高いスタンスに上げて左足を上げようやく越えた。


     四番目9m堰堤  右から越える


     核心部のF5-15m ① 少し上のバンドからロープを付けて登った ペツルは五ヶ所ある


F5-15m ② ホールドもしっかりある


     F5-15m ③ 落ち口には確保用のリングも設置されていた

   後続の二人もすいすい登ってきた  すぐにF6-3m+4m


  F6-3m 左のバンドを登る


F6-4m 二番目は流芯左側を登る


     F6-3m 三番目は左側バンドを登る


     続いてゴルジュ四段滝  一段目は流芯左側を登る

     二段目は突っ張りで登った


     ゴルジュ四段目の滝 左側を登る


     ゴルジュ出口の2m滝


     壊れた堰堤下のF7-5mナメ滝 流芯左をシャワークライミング 登りやすい
     右側を登る人もいる


     F8-3m 左から登る


     四段ナメ滝 下段


     二段目から四段目  楽に越えられる


     940m二俣を右股に入って尾根に取り付く
     取り付きのトラバースはクズグズで厳しい
     尾根の木に取り付いて一安心


     急な尾根にはギンリョ草が群生していた


     1080m付近より尾根が緩くなってきて作業道が出てきて楽になった


     1128mの鹿柵が切れたところに出た


     天神尾根分岐近くの登山道に出た  軽装の登山者や山ガールが下ってきた

   装備を解除し堀山ノ家まで下り、そこから二俣へ下り県民の森駐車場に戻った。

   登りごたえのある滝があり楽しめる沢であった。

参考遡行図 : 東京起点沢登ルート120 山と渓谷社, p98

    













  
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丹沢 水無川本谷   沢登り

2015-05-13 14:15:42 | 登山
4m岩のある滝


期日: 2015年5月6日

 天気がよいので単独で水無川本谷の沢登りに行った。核心部のF1-上段6mは、濡れそうなので今回は右から巻いた。F2-7m横向ノ滝や、F3幅広ノ滝、F4-二条5m滝はいずれも楽し登ることができた。
 板立ノ滝は右壁を登り、F7曲り滝、F10富士形ノ滝も楽しく登った。950m三俣を左に入り、980mのテープのある所から尾根に取り付き登山道に出た。
 一人だと好きな所を登れるので楽しい。

コースタイム
  葛葉の泉8:15―板立ノ滝9:11―曲り滝9:28―富士形ノ滝10:07―980m尾根取付11:02―三ノ塔尾根11:24―三ノ塔11:35~55―二ノ塔12:09―葛葉の泉13:10


記録

  葛葉の泉から木橋を渡り、堰堤のすぐ上から入渓。


     木橋を渡って堰堤まで行き入渓


     すぐに小滝が出てきて3mの滝に出合う 今年は二条の滝になっていた  

     左を登らず水流の右から登った


     続いて二段4m滝  ここは左から


     同じく二段4m滝は 右から登り上段は左を登った


     3m滝は左から登った


     四段の連瀑の一段目4mは右から登った


     三段目3mは右から越えた 奥に四段目6mが見える


  四段目6mは、濡れるため今回は右から巻いた

     右から取りつき突っ張りで登れる


     横向きの滝  左から楽しく登る


     斜滝7mは右から登った


     続く3mナメ滝は右から簡単に登れる


     F3-8m幅広滝は左から楽しく登る


     4m岩のある滝は右側の乾いた所を登った やさしい


     続くF4-二条V滝5mは左がやさしく登れる


     左から沢が入ってくる5m滝もやさしい


     板立ノ滝は、右壁窪みの乾いた所を登った  やさしい


     F6-5mは左端の乾いた所を登った


     林道の橋が見えてくると、F7-三段1+3+6m曲がり滝

     二段は左側を三段目は右側を登った  ホールドとスタンスもしっかりある


     橋の下の3m滝は左側を登った


     3mナメ滝を登り


     4mナメ滝は右の乾いた所を登った


     二段4m滝は滝の中を登った


     2m小滝は左から巻いた


     F8-二段湧水群滝は左から  湧水は三ヶ所から出ており、美味しい


     CS5mは左階段状が登れる


     3mトイ状滝は滝の中を登った


     5mナメ滝


     2mナメ滝


     核心部 三番目の富士形ノ滝二段10mの上段は、今回は右壁のクラック状の所を登った

     流芯左側は第一歩が難しいため、今回は取り止め。 下段もクラックを登れるようだ

三俣を左沢に入りしばらくすると6mナメ滝


     6mナメ滝は右側の乾いた所を登る


3mナメ滝は右側の乾いた所を登った


     標高850m左に大岩がある三俣を左俣に進む



     二段6mトイ状滝上段は右から


     F11-三段15m 下段は左からバンドを登る


     中段は左から登る


     上段は岩の割れ目を使って左より登る


     標高950m二俣は左に入る 草履があった 昨年あった靴はなくなっていた


     標高965m付近の紺色のテープがある所で左の踏み跡をたどり尾根に取り付く

     急坂を木の根などにつかまって登ると植林地帯になり、作業道に出る


     作業道を登っていくと1090mで登山道、三ノ塔尾根に出た


     三ノ塔で残雪の富士山を見ながら昼食 楽しく満足な時間

     天気が良く登山者も多い


     二ノ塔まで下り葛葉の泉まで戻った

   天気に恵まれた楽しい沢登であった。



 
















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