クロと仲よくなりました。
後ろに見えるのは温泉で間欠泉。時間で温泉が噴き出ます。
知人のお店で、
ズッキーニのステーキをごちそうになった。
頂き物のズッキーニがあるのよと言って、
オーナーは円切りにして、
すばやくステーキにしてくれた。
少々の塩とコショウで味付け。
お皿の上のズッキーニを
フォークで切るとジュワ~ああっと、エキスがあふれ出した。
う~んジューシイで美味しかった。
これでトーストとコーヒー代だけ。
美味しいコーヒーとゆかいな会話付きで
お安い料金。
毎日通う常連さんは、
手作りのマイカップがある。
わたしも常連になりたいけど、、、、、。自称常連。
これは、やはりオーストラリアから来ている
ナターシャの両親がくれたおみやげ。
アボリニ民族の置物。
ナターシャは英会話教室で英語を教えている若い女性。
世界中を旅してる元気な若者。
彼女との単語英会話(?)も楽しい。
今日はもう一つ。
このお店の特色は、
隣の広いスペースで、
いろいろなイベントを開催していることだ。
絵画の個展、コンサート、講演会、
そして国際交流。
今回もネパール音楽ツアーが、8月22日に催される。
そのチケット。
常連のお客さんが手作りしてくれたという。
みんな仲間。
この日は、あの民族衣装を
身にまとって、みんなで参加します。
昨年買った
あのネパールの民族衣装です。
ネパールからの留学生、アシュマさんは来るのかしら?
やっぱりだめ。
時間が立つほどに喪失感が膨らむ。
失ったものの大きさが
どんどんおおきくなっていく。
もう戻れない。
やっぱり「カボチャ]だったようです。
丸い実がいくつもできています。
今日は、実ではなく花です。
ラッパのような大きな花を覗くと、
蜂たちがせっせと,働いていていました。
デジカメを向けても、
素知らぬふりして、蜜を集めていました。
ちょっとおじゃまして撮りました。
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今日はもう一つ話題が。
お昼に、友人が経営する喫茶店で、いつものコーヒーとトーストを食べました。
ちょうど、アメリカからのホームステイの高校生H君と、一緒になりました。わたしの友人とホームステイ先のTAROU君と父親と単語英語で会話。アメリカ生活が長いTAROU君とH君の日本語力に助けられながら、なんとか会話は成立しました。でも、TAROU君とのH君の、流れるような英会話は全く解りませんでした。一緒に会話(?)していた、わたしより英会話が、得意なふたりもまったくわからなかった?何故かといえば、TAROU君の解説。「アメリカ英語は単語と単語を続けて発音するから、慣れないと理解できない。」TAROU君もアメリカ生活の中で、苦労して身につけたそうです。その点イギリス英語は単語が独立してるから、日本人にも理解しやすいとのこと。そう言えば、わたしの中学英語は英国英語だった???
それともう一つ、生活習慣の違いでびっくり。ランチはスパゲティナポリタン。高校生H君は出てきたスパゲティナポリタンを見て、「これは何?」と。パスタでわかったようでした。その後がびっくり、出された1本のフォークを持って、「これでどうやって食べるの?」と質問。流暢英語のTAROU君が実演して納得。ところが、わたしたちはだいたい、フォークにスパゲテイをくるくる巻いてたべますが、彼は上手に巻けず四苦八苦。結局、お皿の上でスパゲテイを、フォークで切り刻んで口に運んでいました。所変われば品変わるですね。でも、H君は「美味しい」とご満悦げでした。
よかった。ほッ。
H君は2週間のホームステイで、日本文化をどう楽しむのでしょうか?
ところで、彼は日本語を勉強してきたようです。分かれるとき、
「またあいましょう。」ですって!!