今日は今井邦子忌に行ってきました。
亭茶のあと今井邦子の童話を語りべによる
読みきかせを聞いてきた。
アリとキリギリスの話から、
アリの命もキリギリスの命もそれぞれ大切だという
お話を子どもにわかりやすい物語となっている。
歌人として母として、社会人として
先駆的に生きた姿を
地元の女性たちが甦らせている。
今井邦子文学館で歌会を開いたり、
定期的な茶会を開いて
一人でも多くの人に
今井邦子を知ってもらいたいと。
真木ふ可き谷よりいづる山水の常あ多ら之きいのち阿ら志免
今井邦子文学館
砥川河川改修工事がはじまっています。
脱ダムからはじまったダムを造らない河川改修です。
これから10年間で改修する計画ですが、左岸50メートルを3月までに改修しますが、まだ右岸と富士見橋までの工事はどのくらいの期間で終わるのか予想はつかない。とにかく、ダムは造らないと決まってほっとしてます。
脱ダムからはじまったダムを造らない河川改修です。
これから10年間で改修する計画ですが、左岸50メートルを3月までに改修しますが、まだ右岸と富士見橋までの工事はどのくらいの期間で終わるのか予想はつかない。とにかく、ダムは造らないと決まってほっとしてます。
新しい年をむかえやっと風邪から解放されました。
ながいことブログを休んでいましたが、
やっと書く元気がでました。
今冬の風邪は長引くと言われていましたが、
じっさい長くつらい日々でした。
熱はなかったのですが、病院で診察してもらいました。
インフルエンザでないと診断されほっとしました。
2度目の診察のときあまり治りが良くないので
「注射」を希望しました。
医師も「楽になるからね」と対応してくれました。
看護師さんに「ではあちらへ」と導かれて
「えっ」とベットに横たわった。
「注射じゃあないのですか」と訪ねると
「注射はききませんから点滴です」との説明にびっくり。
今は点滴のことを注射というのだと知った。
身体にあった「く」の字型のベットに30分横たわって、
一滴一滴落ちていく雫をみていた。
疲れも一緒にとれて、
点滴が終わったころは少しからだが
楽になった気がしたから不思議。
それから一週間でやっと元気になりました
この10日間は風邪でダウンしました。
熱は低かったのですが、のどゼイゼイして、頭が痛かった。病院にいってお薬を飲んだのですが未だにすっきりしません。
インフルエンザでないようですが治りが悪いです。
久しぶりの厳寒です。バケツの水はこおり、花はこおりました。寒天とこおりもちのできはいいそうです。
手作りスケートリンクはしっかりとした氷になって、子どもたちが喜んでました。この十年は暖冬でなかなか空き地をつかったスケートリンクが凍りませんでした。我が子が小学校のころは田圃に水を引いてスケートリンクにして、授業でスケートをしてました。冬のPTA作業は土嚢を積んでリンクづくりと、冬休みのスケートの監視がかりでした。
現在は授業でスケートはしないようです。ちなみにスキー教室もなくなってしまいました。やはり長野県らさは必要ではないかという気はしますが、子どもたちには理解できないようです。親は毎年大きくなる子どもの足のサイズに合わせてスケート靴を用意しなければならず、しかたないとは言え痛い出費でした。
これも今は懐かしい思い出です。
このまま厳しい寒さが続く冬になるのかしら。不安です。
熱は低かったのですが、のどゼイゼイして、頭が痛かった。病院にいってお薬を飲んだのですが未だにすっきりしません。
インフルエンザでないようですが治りが悪いです。
久しぶりの厳寒です。バケツの水はこおり、花はこおりました。寒天とこおりもちのできはいいそうです。
手作りスケートリンクはしっかりとした氷になって、子どもたちが喜んでました。この十年は暖冬でなかなか空き地をつかったスケートリンクが凍りませんでした。我が子が小学校のころは田圃に水を引いてスケートリンクにして、授業でスケートをしてました。冬のPTA作業は土嚢を積んでリンクづくりと、冬休みのスケートの監視がかりでした。
現在は授業でスケートはしないようです。ちなみにスキー教室もなくなってしまいました。やはり長野県らさは必要ではないかという気はしますが、子どもたちには理解できないようです。親は毎年大きくなる子どもの足のサイズに合わせてスケート靴を用意しなければならず、しかたないとは言え痛い出費でした。
これも今は懐かしい思い出です。
このまま厳しい寒さが続く冬になるのかしら。不安です。