マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

テニスとフランス語

2020-12-29 00:18:57 | 日記
今日は月曜日。
テニスの日ではありませんが、テニスに行きました。
8、9月の期に、捻挫だと思ったのが骨折だったので、結果的に全休することになり、受講料を今期に振り替えてもらえたのはいいのですが、8、9月は9回、今期は8回とレッスン回数が違っていて、9回分を払っていたので、1回分振替レッスンを取るように…とのことで、その分のために出かけたのです。
振替レッスンを取る人も多くて、全部で9人でした。
多いと、打つ順番が回って来るのが少なくなるのですが、その割にはよく動いた気がしました。
人数が多い時はそれなりに早く回るように、コーチも球出しを速くされているようです。
ゲームは2ゲームでいましたが、1回目はあっけなく負けてしまい、2回目は何とか思い通りのコースに打てて、勝つことができました。
やっぱり勝てた方が気分はいい…。
動かない時は寒い気がするのに、ちょっと動くと暑くなって、他の人も1枚脱いだり着たりされてましたね。
私は、汗をかくので、涼しめ…で頑張りましたけど。

テニスの後は、家に帰ってシャワー、洗濯をした後、通常のフランス語講座に出かけました。
予想通りだったけど、眠かった…。
美容院で迷うという設定でしたが、迷う時の言い方が、今一つニュアンスがはっきりわからなかった感じ。
そういう場面に実際に会うとわかるのでしょうけど、なかなかそういう場面はないのですよね。
まぁ言い回しも知らなければ実際に使うこともできないわけで、せいぜい覚えておくことにしましょう…って、忘れるかも…。
それにしても一日に2イベントはやっぱり疲れる。