昨日は、T尾先生👠🐆記念日こと、乳腺外科の外来日でした🏥
最近Newヘアサロン💇も行ってきたのだけど、髪型いい感じになったのだけど、Newアプリになってから画像のコントロールがなかなか手軽にできないから(やはり自分の写真デカデカ載せるの、抵抗ある。。。 向上のための修行の一環といえども…)アップできてません
あと、お兄ちゃんにありがたいアドバイスをいただいて🙏 がんばって(もとい、力を抜いて)生きる気持ちになったここ数日間(日記書いてなかったけど…)
年末年始は例年心が忙しいのと、New アプリに慣れてないので、なかなか日記書けてないけど、ルルは元気ですーーー(今日は歯科医院行ってきます)
ではでは皆さまも体調お気をつけて インフルとかにご注意をーー💪
Wanda Maximoff - Scarlet Witch Powers [Avengers Age of Ultron]
アヴェンジャーズのキャラだと、エリザベス・オルセン演じるワンダ🙌もかなり好き
すさまじい超能力の持ち主だけど、力のコントロールが出来ず、暴走、暴発して、破壊を生んだりする…
Captain America: Civil War (HD, 2016). Explosion in Lagos
そう、悲しい時は、とことん悲しむことも大事らしい…
そこらへんまだ私はコントロールが下手くそ。。。(あらゆる場面で師が必要…)
なので、本を読んでそのことについて学んだりしてるのだけど、
五木寛之氏の「いまを生きるちから」に、今の時代は、前向きさや、明るさを良しとし、ネガティヴな心や悲しむ心(暗い心)が大事にされていない傾向があるが、両方とも生きる為に大事な力である。(頑張れ!や、笑って!一辺倒ではなく、只々黙って、共に悲しい顔をして、涙を流して、寄り添い合う心も、強い癒しのパワーがあると…)という意味合いのことが語られていた(意訳ですが…。)のを思い出す…。
生きる力が自然に湧くまで、癒しがたい悲しみを共有しながら寄り添うことにも意味がある。
前向きな心(明るい心)も、ネガティヴな心(暗い心)も共に必要、ということ。
光と闇(影)の関係のように…🌝🌚
・・・というように、今も、相変わらず、色々な側面から“生き抜き方”を考え中。。。
いまを生きるちから (角川文庫) | |
五木 寛之 | |
角川グループパブリッシング |
昨日、歯医者の帰りの脳内自動再生ミュージック...(ちょっとしたことですぐ歯の状態が悪くなってしまう私なので、半年ほど前から、一ヶ月に一度クリーニングを含んだ定期検診をしていただくことに決めて毎月通ってます 弱点から眼をそらさず向き合おうと思い...)European Son(2005年、ブログ始めたての頃こんなことで引用してたけど 犬のカーミングシグナルについての日記...)
脳内のほんの気まぐれで、“築いたもの”の軌道が変わってしまう、コントロールができなくなってしまう、変わってしまう気がして、出すの控えてたけど、このページ(PLANET LULU GALAXY!)は日々の気持ちの“日記”なのでアップ.....
脳内再生を連れながら歩く道々、太陽系の爆発 もしくは増殖する細胞 裏返る内臓 みたいなフレーズが浮かんだ...→そうして、ボーーッとしながら武蔵野プレイスに入っていった
ちなみに20歳頃の私は、語感の印象で、European Son(ヨーロッパの息子)→European Sun(ヨーロッパの太陽)だと思ってました。。。(その誤解って、けっこう最近まで引きずってた... 誰ともこのことについて話さないので、自分の中でグラデーションを描くみたいな感じで、ノロノロ印象の更新をしていった感じ... でも脳内でまだ“Sun”だと思ってる割合が強い “Sun”の要素が濃い... だって、まるで太陽系の爆発みたいな音だもの.....)
これから、自分でもわからないことが、わかっていくことがあるかも... 自己コントロールが出来ず、(うまく伝えられず、自分のこともよくわからず..)気ばかり焦るのは良くない...
物事には“時間を要する”こともある、ということ...(例えば、植物の成長、もそうだけど...)
西の魔女が死んだ [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
角川エンタテインメント |
映画「西の魔女が死んだ」で、物事には時間がかかることもある、と、(シャーリーマクレーンの娘さんである...)サチ・パーカーさん演じる“おばあちゃん”が、主人公のまいを諭したシーンを想い出す...
昔からの映画ファンであるうちの母も、この映画を観たみたい...
そして、原作の方は、私が、ずっと背伸びを続けてきた読書遍歴から一息つきたくなって、フランシス・ホジスン・バーネットの秘密の花園や、小公女を読んでいた時期と同じ頃に読みました
西の魔女が死んだ (新潮文庫) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |