日々徒然に

今日はどんな一日で明日はどんな日にしよう?
 今日があることを感謝。
  あしたを考える一日をつくりたいね……

ごぶさたしております。

2022年01月31日 | Weblog

 こんにちは。
 たいへんごぶさたしております。まだまだパソコンが修繕ができていません。ですから、今回は他人のパソコンからの更新となっています。なれないノートパソコンでやりずらさはあります。それでも、ちょっと拝借できるといことで更新してみました。
 それにしても毎日寒いですね。これではオミクロン株も大発生するのも無理はないように思います。さらいには、人の流れも1月になってから、コロナウイルスに慣れてきてキラでしょうかあいかわらずです。おおよそ、人が動くのは、どうしようもないことで動くしかないわけです。私も仕事に行くためにうごいているように、流れる人の中にいる一人なのです。
 今後も「コロナウイルスには気をつけていくしない」と言い聞かせて動くしかないようです。
 1月も終わりになろうとしています。
 さて、今年は何をやろうとしていますでしょうか。
 最近思うことは、65歳も過ぎて「何をやろう」というよりは、「今まで何をしてきたのだろうか」と思うことが多くなったようです。それは、何をするにも、「あと何年」という言葉が、最後についてくるような日々です。若いときには、全然考えられなかったことが、最近は常についてまわっているような気がします。
 まだ復活は遠いよいです。

 気がつけば、新年が始まったと思いきやコロナウイルスのオミクロン株が登場。休み明けから仕事がはじまり人の流れもこれまでコロナウイルス感染者も少なかったという「油断」もあってか、たちどころに感染者が増えた。それもオミクロン株という新種である。都内では1日1万人以上という、これまでにない勢いが日々続いている。政府も緊急ということなのか、あわてて3回目のワクチン接種を急いでいるようだ。
 3回目のワクチンが私たちのところへくるのは、これまで通りであれば半年も先になってしまうのは・・・と思えている。3回目と騒いでいるのはテレビの中と、極々一部の人たちだろうと見える。下々の人にとっては「どうなっていることやら」と思いながら見ているだけの日々だ。
 そんん中でも、中国で行われる「冬季五輪」は別格のようだ。会場では厳重な感染対策を・・・、というふれこみだ。いずれにせよ、人が動くのだから減るようには思えない。他国の賑わいをテレビで見ているだけである。昨年、東京五輪は他国の人たちはどんな思いでみていたのだろうか。「テレビを見ている分には感染しないだろうなあ」と、そんなことを思いながらみていたのだろうか。今回は中国での五輪。日本から見れば、感染の心配がないだろうと思いながら見ていることだと思う。
 とはいえ、世の中にはそのスポーツ観戦だけにとどまらないのが世の中の流れだろう。観戦が感染し、さらにはあっという間に地球を一周してしまう。電波のノリと同じように感染はひろがるのだろう。
 いったいこの先、どうなっていくのだろうか。
 手放しで楽しんではいられまい。まして年金生活者の身分。毎年、年金がさがるような政治なのだからなおさらだ。

 昨年からパソコンの修理に予約はいれてない。パソコンがなくても、今のところ不便は感じないからだ。それほど急ぐ用事もないだろうし、家でパソコンを使ってやる仕事もない。ただ、世の中はデジタルだ、個人情報だ、という世の中だ。そんなにいうのならば、家族に一軒に確実にパソコンがあるようにすればいいのだ。そんな文句ばかり言っていても、ジワジワとデジタルの世界が近寄ってきていることも確かだ。
 便利なのはわかる。とはいえ、あいかわらず、高い買い物である。気がつけば、OSソフトがバージョンアップである。
 いつになっても経済的弱者は救われない。
 そんな気がする。


 早いものですね。
 もうすぐ2月です。来月はアルバイトの更新月でもあります。非正規雇用であとどれだけ働けばいのでしょうか。
 私の予定では今年12月ごろには新しいパソコンを購入しようかと・・・と予定です。年金生活者はすぐに買うこともままならないというところが現実です。
 それまでは、あちこちのパソコンを借りて更新できればと思います。
 それでは、読んでくださった方ありがとうございました。
 それでは、オミクロン株にかかならなうようにご注意ください。