市民活動総合情報誌『ウォロ』(2013年度までブログ掲載)

ボランティア・NPOをもう一歩深く! 大阪ボランティア協会が発行する市民活動総合情報誌です。

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2014-03-01 18:26:29 | ■トップページ
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 【お値段】 年間購読料3,000です。
 【サイトも新装】 PDF版データのダウンロード

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■市民活動総合情報誌
『ウォロ(Volo)』
2014年3月号・目次
(3月1日発行)
定価500円(年間購読10冊:5000円。2014年4月からは年度購読6冊:3000円)

《V時評》
生活困窮者に寄り添える住民・地域づくりを

《特集》
温故知新!市民活動の歴史から未来を思考する
『日本ボランティア・NPO・市民活動年表』からみえるもの


《私のボランティア初体験》
限りなく野次馬に近いボランティア
菅波 完(高木仁三郎市民科学基金 事務局)

《語り下ろし市民活動》
「ボランタリズムの精神」が“美しき幻”を現実のものにする③
岡本 榮一(大阪ボランティア協会 顧問)

《昼の月》
ある中学校での生徒たちへのメッセー詩

《CRM 入門講座》
消費者の「共感」を得るということ
CRM(コーズ・リレーテッド・マーケティング)研究会

《この人に》
良多 平吉さん
(書容設計家・エディトリアルデザイナー)

《うぉろ君の気にな~る☆ゼミナール》
「キャリア教育」って?

《コーディネートの現場から~現場は語る》
きっかけは「バス停で見守りボランティア」
~大野城市独自制度創設までのソーシャルアクション
小谷 広幸(大野城市社会福祉協議会 常務理事兼事務局長)

《トピックス・被災地支援》
復興支援につながるウェブサイト ~遠方から「つながる」手段として
山本 佳史(市民社会ドゥタンク 代表)

《トピックス・市民セクター》
市民セクターができること 
~「市民セクターの次の10年を考える研究会」第4回を開催して

《おしゃべりアゴラ》
コミュニティカフェ「うれしや」

《レポート》
会議で元気になる!「ホワイトボード・ミーティングフェア」を
大阪で開催

《レポート》
コミュニティと〈遠くの他者〉
難民・移民問題から、日本のコミュニティを考える



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ウォロ発行費用の一部は大阪府共同募金会の助成を受けています。
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■バックナンバー読めます!


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