2009年10月号(通巻449号):特集

《特集》ベーシック・インカムがやってくる!



 1)入門!ベーシック・インカムって何なんですか?
  ・・・お話し:山森亮(同志社大学)、まとめ:久保友美
 2)ベーシック・インカムの財源って?
  ・・・監修:小沢修司(京都府立大学)、マンガ:ラッキー植松
 3)【寄稿】なぜベーシック・インカムは実際的な政策なのか
  ・・・関曠野(思想史家、評論家)
 4)ベーシックインカム・実現を探る会  ・・・山中大輔
 5)ベーシックインカム要求者組合 ・・・吐山継彦


■特集「こぼらばなし」 ウォロ編集委員・談

BI(=ベーシック・インカム)は夢物語でなく、さまざまな実現可能性を秘めていることが分かった。その可能性を形にしていくのは市民のリアルな声。自分はBI をどうとらえるのか。この特集での出会いをきっかけに、じっくり考えていきたいな、と思う。(く)

 BIと言えば、「馬場(B)・猪木(I)タッグ」です!……が、それはさておき。うぉろ君のように自分の欲を基準に考え過ぎてると世の中まとまりませんよねぇ。みつをさんも言いました「うばい合えば足らぬ、わけ合えば余る」。余るかどうか分かりませんが、気持ちはちょっと豊かになると思いますね。1・2・3・ダーー!! (ラ)

 今回は久しぶりの取材でしたが、毎度の事ながらまたしても目から鱗。取材を終えて、BIの奥の深さと今後の可能性にわくわくしています。さらに、白崎さんの博学ぶりには脱帽しました。ベーシックインカムの話から、地域通貨の話、経済論、哲学まで発展するとは取材中は頭の中がフル回転でした。その白崎さんがさらに絶賛する関先生は想像がつかないです汗。そんな博学な大人を目指して頑張ろうと思う今日この頃です。(山)

 9月に反オバマ政権の百万人規模の大デモがワシントンであった。要求は、「景気をもっと良くしろ!」。日本でも鳩山新政権への期待を街頭で訊ねると、多数が同様の答え。でも、日米等で真の景気回復がBI抜きで間もなく起こるとは考え難い。今号の特集に関わって、そういう確信めいたものがぼくの中で育ちつつあるようだ。(吐)
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コメント
 
 
 
お世話になりました。 (白崎一裕)
2009-10-09 15:25:25
山中さん、ベーシックインカム・実現を探る会の白崎です。
その節は、大変お世話になりありがとうございました。

取材をお受けしたときに、ご紹介したのは、今回、ご寄稿されている関曠野さんでした。政府通貨とBIのセットの議論もどんどん深まるとよいと思います。

山森さん、小沢さん、渡邉さん、以上の方々ともこれから、どんどん、リンクしてBI運動をすすめます。
ぜひ、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
これは、いいですね! (Pika(塩月))
2009-10-10 12:40:34
どうも!小沢先生の日記からきました!
すばらしい!植松さんのマンガ、わかりやすいですね~

白崎さんもインタビューされたんですね。
ぜひ雑誌の取り寄せをしたいと思います!

すばらしい企画ありがとうございます!
 
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