市民活動総合情報誌『ウォロ』(2013年度までブログ掲載)

ボランティア・NPOをもう一歩深く! 大阪ボランティア協会が発行する市民活動総合情報誌です。

『ウォロ』編集委員

2010-12-01 00:00:03 | ■編集委員
『ウォロ』編集委員

磯辺康子   新聞記者  
市位ちひろ  自治体職員
岡村こず恵  大阪ボランティア協会・職員
小笠原慶彰  京都光華女子大学・教員
影浦弘司   大阪ボランティア協会・職員
梶川伸     大学教員
金治宏     大阪ボランティア協会・職員
川井田祥子  オフィス祥
岸村佳典   言語聴覚士
工藤宏司   大阪府立大学教員
久保友美   ボランティア・市民活動ライブラリー・館長
杉浦健     住みよいカルチャータウンをつくる会
大道寺峰子  新聞記者
大門秀幸   自治体職員
垂井加寿恵  神戸市中央区ボランティアセンター
千葉有紀子  印刷会社勤務・写真家
筒井のり子  龍谷大学・教員
野本和香奈  中越防災安全推進機構
華房ひろ子  ウォロ編集委員
早瀬昇     大阪ボランティア協会・常務理事
吐山継彦   言葉工房・代表 ※ブログ
細川貴代   新聞記者
牧口明     社会福祉士
増田宏幸   新聞社勤務(編集委員長)  
水谷綾     大阪ボランティア協会・事務局長
村岡正司   (特活)ヒューマン・ビジョンの会
山中大輔   神奈川子ども未来ファンド運営委員

                   (2012年5月現在)

デザイン/DTP
浅野信之

製作・編集
大阪ボランティア協会
『ウォロ(Volo)』編集部


市民活動総合情報誌『ウォロ(Volo)』とは?
●1966年に発刊された日本でもっとも歴史があるボランティア・NPO/NGO活動の総合情報誌の一つであり、常に時代の一歩先を読み、新しい課題の発見や提言に努めるオピニオン誌です。
●ボランティア・NPO/NGO活動を「市民自治」の一つの表現ととらえ、その促進を通じて民主主義の成長と発展をめざしいます。
●社会問題そのものび紹介よりも、その問題に市民やNPO/NGOがどのようにかかわっているのか、また、かかわる必要があるのか、といった視点を大切にします。
●企画、取材、執筆、編集、校正、発送など、誌面作成の過程へのボランティアの参加をはかり、誌面づくりにおいて、同じ市民としての共感性や仲間としての批判性を大切にします。
●読者からの記事への批判・抗議等に対してはその主張を誠実に受けとめ、必要があれば、記事の訂正・謝罪をおこなうか、反論の誌面を提供します。

『ウォロ(Volo)』編集委員会