Omnipotens

2016-10-10 | Weblog

最近中高生に英語を教えているが英語を教えるのは難しい。難しいというのはわかりやすく教えるとか興味を持たせるとかそういうことではなくストライクゾーンの問題である。例えば前置詞を教える時i am in school. i am at schoolではニュアンスが違う簡単に言えば一般的に自分そこにいるという時はim in schoolで地図上ではat、atは授業中と言う意味もあるが、しかし小さいポイントを表すので学校のまわりをズームアップした時に地図上だと小さくなるからatだ。おそらく前置詞などの使い方はネイティブによって理解の仕方や使い方が違うので、そこをどう教えていいかわからない即ち学年がさがるほどど真ん中を教えなければそれを咀嚼できないので間違いになり、その匙加減が非常に難しい。まあ最近では予備校の講師なんかが教え方でそのストライクゾーンを広げているし、ストライクゾーンが広くなければ理解できない問題もあるが特に中学生に教えるのは難しい。さらに私は英語を感覚で覚えている。この前英語の訳を教えていてhoverと言う単語が出て来たが、私はこの単語をぼわーっと何かが浮くようなイメージでとらえている。たぶん前置詞もそうだが基本動詞なんかはこのイメージでとらえるかとらえないかと言うことは何かを訳す時重要であり、基本動詞などはイメージや感覚でとらえると理解しやすいと思う。

最近国会では二重国籍問題で物議を醸しだしているが、二重国籍は日本の場合はアウトだと思う。なぜなら踏み絵のない日本ではもう一つの国に寝かえりやすいし、スパイ防止法のない(防衛法と言うのがあって国家の機密を漏洩させることを防いでいるが)日本ではスパイ活動が簡単にできるからである。特に二重国籍の人間で言葉が話せる人間はそれなりに愛国心もある。言葉と言うのは非常に力があるものでその国の言葉を話すというのはその国を知ることに等しいのだが、私が危険だと感じた民族は4か国語話せる教育をうけている民族だ。彼ら彼女らが多く勉強している大学は日本で言うところの帝大は語学に長けているという話だが、もしそうであるとしたならば語学が必要とされるスパイになるには有能であり、そういう民族と日本人が結婚して子供が生まれたら子供は必然的に二重国籍である。何が言いたいのかと言うとそういう人間たちを何のしばりもつけずに放っておくことは問題であるということで、今はどうかわからないが今後こういう問題をおざなりにすると大きなつけがまわってくる。特に中国なんかはオバマとの会談での発言でもわかるように東側諸国をのっとろうとしているのだから危機感を持って二重国籍の選択をしなかったものにはある程度の罰則が必要であるとさえ思っている。

 どこの国でもその国に属するということは大きな責任がある。徴兵制と言うのはまさにそうだが、韓国の場合二重国籍で韓国籍にする場合は日本にいても徴兵をうけなくては認められない、所謂踏み絵が存在する。たぶんどの国でもそうだがその国に属するということは徴兵や教育などでそういう踏み絵的なものが存在するだろう。私から見たら日本はケオスである。最近はだいぶ日本人と言うことを意識してきてはいるが、しかし国歌斉唱を反対したり、国旗をそまつに扱う姿を見たらまだまだ統一性がない、私が祖国なんて言うのは気が引けるが、しかし祖国に対する考え方や気持ちが希薄であるようにさえ思えるのだ。私が学生の頃トーナメントの決勝戦でのこと、試合前にその対戦する相手が私に近寄ってきた。たぶんそれはパールハーバーのうらみであろうかこいつは日本人が嫌いであろうという素振りを見せてきた。そして私の名前を聞いて、こういった「神の国の人間が負けるはずはない」と。しかしここで思いっきり火がついて、こいつだけは絶対にぶちのめしてやるという気持ちが湧き出てきてギリギリではあるが判定勝ち、判定を聞いた時に大きな声でomnipotens(ラテン語で全能、神に使う言葉)と叫んでやった。少しいやそうな顔をしていたが、当時むこうには本当に日本人嫌いと言う人間がいて、こういう敵意むき出しにしてくる人間もいたことは確かである。私はそんな大舞台を経験してはいないが、しかしたぶん彼らは国家間がからむような試合では国の威信をかけて勝負に挑んでくる。私はたかだかスポーツではあるが、やはり自分は違う国から来ているんだそして国の威信や国益は自分たちが守っていくものなんだということを自覚したことは確かである。

二重国籍の問題はいろいろと議論があるだろうが、しかし日本の土壌を考えたら選択をすべきことが義務だと思っている。ちなみに私は選択している。一応私は非嫡出子であるので親の認知と言うかたちで日本国籍を所得している。

 

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