「あまり売れなかったから続けてこられた」
ギターの和嶋慎治さんは最近のインタビューでこう語っていました。
デビュー時からずーと知る人ぞ知るバンドであり続け、メジャーから一度インディーズへ行って、またメジャーに戻ったり、紆余曲折あったにせよ、ずーと続けてきた。
売れては消え、あるいは売れないまま消えていく多くの同胞たちの姿を見やりながら、自らのペースを崩すことなく不変のサウンドを貫き続け、いつの間にか一目置かれる存在になっていた。
人生なにが良いことで、なにが悪いことかなんて死ぬまで分からない。ただいずれにせよ思う事は
人間椅子って、カッコイイ!
彼岸の入りに人間椅子ってのも、オツなものですなあ(笑)
私もとりあえずここまで頑張った!!
これからも、一日一生で頑張ろう‼︎