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年度区切り

昨日は30年度の最終日。
そしてとたさんの現役最終日。
とたさんとはあまりに距離が近すぎて、きちんと挨拶はできなかったな~
とりあえず、なんでもいいので、またメールでもくださいね、とは言っておいた。


次の上司はその2日前に引き継ぎにやってきた(ひと安心)。
ついに自分より若い上司^^;
とたさんやたまさんとは全然違うタイプみたい・・・
専門もちょっと違うし。

どうなるのであろうか、はたして・・・

写真はとたさんに渡した花束
職場の敷地内に咲いているワイルドフラワー等々(と書くとまとも?)
夕方なので黄色の花は寝てしまっている・・・

ここまでに各方面から色々と既にブーケを貰っていたので、最後の最後はこれでいいかな?と。
包んでいるのはキムワイプ、結んでいるのは書類に使う昔ながらのつづりひも^^;




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ちょっとしたメモ

フィギュアスケートの世界選手権の感想メモ

女子は・・・トゥルシンバエワが凄かったな。
ザギトワの気迫も。
ロシア女子、人選はあれで良かったのか?? お民さん(タクタミシェワ)じゃダメだったのかしらね。

男子は・・・
ブラウンのショートが神回だったと思う。
ほかはあんまり感動しなかった。
あ・・・あのプー嵐にも動じず、実力を出し切ったネイサンはメンタル面も強くなったな・・・

いい加減あの投げ込みは止めた方がいいんじゃないかと思う。
(とネットで発言した人が滅茶苦茶ボコられたから、ここでもこんなこと書くと大変かな?)

元々リンクに投げ込むものは、ラッピングするのが基本と聞いた。花でも花びらや葉が落ちないように。落ちたらそれも拾わないといけないわけで。
ぬいぐるみだってパーツが取れて落ちることだって、ないとは言い切れないわけで。もしそんなのが落ちていて演技に影響したり、怪我でもしたらどうするのかと。
他の国では認められているからっていうのは根拠にならない気がする。


羽生選手は国別対抗を欠場するんだ?足首の怪我で・・・あれだけ滑っていて?
凄い違和感。
選んでいるだけのように思えるのは気のせいかしらね。
どの試合に出るかは本人の自由だし、別に見たいわけでは全くないのでどうでもいいけど、人として好きになれないタイプだわ。
(良し悪しを言っているわけではなくて、単なる個人の感想です)
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熱海

この頃、海外からの観光客増加でどこも賑わっているけれど、熱海も元気になっているのだとか。
いっときは寂れて、過去の観光地~みたいになっていたけれど。

この間朝ごはんに寄ったパン屋さんをはじめ、商店街も活気が戻ったようで良かった^^


写真は パン樹・久遠さんのパン
美味しかった~! ナッツ好きの猫的にはくるみのクロワッサンが一番気に入った。
夏にはかき氷もあるとか(それってどこかで見たような・・・^^;)
開店時間は8時だったような気がする、曜日によって違うのかも。


しかしこのブログ、ログインしたらいきなり様子が変わっていてびっくり。
機能的にはあまり変わってないのかもだけど。

アップロードする写真のデータ管理がちょっとひっかかるなあ・・・
(と、いうわけでこれはテストも兼ねている)
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限界を感じる

ここのところ「ぱ・ど・どぅ クラス」(ひらがな書きのものは、かなり内容が怪しいです)を何度か体験して感じること。

振りとか、動きに関して、完璧さを問わなければ^^;それほど大変ではない気がする。
それよりも苦手っ 無理っ というのは役柄になりきること。

バレエの主だった役柄ってみんな若者でしょう。このトシになると、もうこっぱずかしくて笑

昨日のなんてゼンツァーノの花祭りだもの。初恋の男女の話で(それだけでもう無理っ)。

この踊りを見たときに、二人の動きが合ってないなー なんだろ、これ?と思っていた^^;
ら、
これは彼女は彼氏が好きなんだけど、じらすために、わざと視線を合せないし手もとらせない、というモヤモヤした踊りだったそうな。
(どっちかというと見つめたいけど、見られると恥ずかしくて目をそらせてしまうのではないかと思ったのだが・・・)

どうにしろ、そんな駆け引きなんてあまりに縁遠くて理解不能・・・

でもバレエにはこういった要素(なりきり)もあるのよね・・・
どんなに嫌いなキャラクターでも、やるときにはやらなきゃいけないのだから、プロって大変なのだろうな~と思った次第。


この関係では1つ凄くわからないことがある。
プロムナードというやつ。
あまりうまくいかなかったときに、別の人からまったく反対のアドバイスを受けたので。
状況としては、回されているうちに重心がどんどん後ろに行ってしまい、立っていられなくなったのだった。
感じとしては円の半径がどんどん狭まってきたような。どちらかというと少し前に体重がかかっていた方が楽だけど、後ろに行ってしまうとどうにもならなくて。

それで1人目の方からは、もっと前方に体重をがしっとかけてしまえば良いと言われ・・・
それを2人目の方に実践したところ、体重掛け過ぎと言われたのだった。

ゼンツァーノにはプロムナードがなかった・・・orz
いつか解明されるときがくるであろうか。


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タイムリーに富士山

この前ちょっとおトンの赴任地の御殿場に寄りまして。
伊豆の河津桜はもう終わっていたけれど、標高の高い御殿場はまだ早咲きの桜が咲いていた・・・が、富士山はとうとう最後までお顔を見せず^^;

上の写真、遠くの白い部分は富士山の中腹(むぎにゃんの真っ白なエプロンを思い出す・・・)

駅前でむむっとなる物も発見。

富士山の火山弾。富士山が噴火した際に飛んできた岩ですかね(下の写真)。
大きさの比較物がないのでわかりにくいけれど、50センチ以上はあったかと。
むすこは「こんなのが飛ぶの?」と素朴な疑問を投げかけてくるので、「飛ぶの」と答える。
「当たったら大変だよね?」とも。
大変どころか即死もんでしょうね・・・
江戸時代の噴火では今の御殿場市、裾野市、富士吉田市、小山町などに飛んできた記録があるとか。

なんてことを調べていたら、今日のNHKニュースで、富士山の噴火シミュレーション結果を公表、なんてのをやっていた。
風向きや強さ(それに噴火の長さもねー)に依るけれど、降灰で東京でも交通機関、上下水道、電力には壊滅的なダメージだとか。
地震や津波よりはゆっくり(たぶん)だというのが救いか?
とはいえ、それは距離がある場合のこと。それこそ御殿場のように近いところは灰の他にももっと深刻な影響があるだろうから、油断も禁物にゃが・・・

富士山の溶岩はさらさら系かと思っていたけど、あんな大きな塊になることもあるのねえ・・・
ちょっと冷えかけたときに力がかかったのかなー(絶妙なタイミング?)
本当に自然の力は侮れないな・・・
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