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それには

こんな時だからと労働者に積極的な有給休暇取得を求める首相・・・
それなら有休の日数を増やしてもらわにゃ!

絶対数が決まっているんだから、おいそれとは取れませんわ。
いつ自分が罹るかもしれないのに。(実際に罹ったら無給の病気休暇を使うしかないだろうけど・・・)

個人的にはただでさえ叔父のショートスティのたびに、契約で休まなきゃいけないし。

てか、そういう理由なら特別休暇・・・台風とか大雪で出勤できないときと同じなんじゃないの?

ほんっと使えない!
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帰国者・接触者相談センターって

新型コロナの一般的な相談ではなくて、実際に「感染したかもしれないとき」、まずは電話を、というので、その電話番号を調べてみた。
高熱が出て他に誰もいない、なんてときに確認するのは大変なので、元気なうちに一度確認しておこうかと。

試しに
厚生労働省のページ
「新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター」(まだそんな名称使ってるの?)
令和2年2月13日時点版


には全国都道府県別のリンクがあり
試しに東京都を選ぶと

東京都福祉保健局の
「新型コロナウイルス感染症にかかる相談窓口について」
に飛ばされる。

まず
新型コロナウイルス感染症に関する一般相談窓口は
2/27までは 03-5320-4509
2/28からは 0570-550571
土日休日を含む9時から21時まで
とあって、
つまり緊急じゃない相談はこの時間帯にしろということ?

で、本題の
罹った可能性ありの場合は
各保健所の相談センターの専用窓口とのこと(まだるっこしいわ!)
平日の9時から17時(保健所によって少し違いあり)なら地域の保健所
それ以外であれば 合同電話相談センター 03-5320-4592

各保健所は
特別区・多摩地域・島しょ地域と区分があるけど住んでいる区・市町村で見ればOK
*「特別区」というのは「23区」と読み替え

載っている電話番号を見たけど、猫住処に対応する保健所の電話番号は、別に専用窓口の電話番号じゃなくて、単なる大代表みたい。
他の要件でかけてくる人と同じ番号だもの、繋がりにくそう~

あ、ここでは「保健所」と書いているけど、地域によって名称が違う。
~保健福祉事務所とか、~健康福祉センターとか、~環境福祉~とか、それこそいくつバリエーションがあるんだ?っていうほど(昔そんなのも調査したなあ・・・)。

大阪府のホームページは不親切。知りたい電話番号はExcelファイルかpdfファイルでしか開かないから、ソフトがないと見れない。
おいそれとはかけてくるなよ、という意図なのか!?
岐阜県なんて前ぶれなくいきなりpdfだけど(Acrobatが入ってないとエラーになるんだろうか)。
しかもウィンドウのヘッダーはHIV検査・・・

大分県のページにはマスクの作り方解説まで載っている^^;
まあ親切といえば親切・・・

いざというときに繋がるかどうかは置いといて、とりあえずケータイに番号を登録しておいた^^
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と思ったら

すでにゲートは休講だった Orz
トップページにお知らせがないから気付くのが遅れたわ。
理由もFBにしか書いてないのは不親切~

残りチケットは無効になってしまうのであろうか・・・


と書いたけど、その後見たら(この記事の前半部分は午前中に予約投稿しておいた)
トップページにもお知らせがあり、残りチケットは期限が8日延長されるとのこと。

まあ・・・そんなものかな。
お休みは8日でいいのかな、というのはあるけど。
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影響-個人的に

実はここのところ膝に少し痛みが出ていて、レッスンは休みがちだった。
ら、チケットが5回券なのに期限が危うい^^;
今週末までにあと2回行かないと切れてしまうのだが、この週末、出かけてよいものやら。

スポーツジムでは結構うつってる人もいることだし。

さてさて・・・
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ダメだこりゃ

新型コロナ、厚労省が最新検査法を導入しない呆れた理由
ニュースポストセブン
っちゅう記事で医療ガバナンス研究所理事長の上昌広という人が

「スイスの製薬会社『ロシュ』が開発した遺伝子検査キットで、喉の粘膜をとればいいだけの簡単なものもすでに実用化されています。しかし、日本政府はなぜか頑なに導入していません。理由は、厚労省が検査方法を独自開発するために予算をつけ、公共事業にしたからです。最初からロシュの検査キットを使っていれば、クルーズ船の感染拡大をもう少し抑えられたかもしれません」

と語っているけど、大嘘!
インフルエンザのような、鼻の奥などをぐいっと拭って、その場でわかるような検査キットはない(ロシュだろーがキアゲンだろーが)。

1日20万件の検査ができる企業が~というのも、この人の言っていたことで、「ん?」になっていたけど、なんなのこの人(怒)。

一応経歴も当たってみた
上昌広 KAKEN 研究者をさがす
どう見ても感染症の専門家じゃない。てか、研究成果を見ても専門は何?って聞きたくなる。

このような怪しげな人が理事長なんだから、医療ガバナンス研究所というのも一体何なのやら。

これは「女性セブン」に載っているのかな?
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