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沈黙

表参道高校合唱部の合間に、セ○ンイ○ブンのサンドイッチのCMがあって。
「生まれ変わった~」
って言っているから、思わず近くで腹を出しながらうとうとしていたむぎにゃんに
「それじゃあ、今までのは何だったの!? わたしがサンドイッチだと思っていたあれはっ!?」
って聞いたら・・・

顔はこっちを向いているのに、明らかに目の焦点は合わせてくれなかった・・・orz
そして沈黙・・・

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終了!

今日で今期の放送大学の試験終了。

いや~今回は(も?)ギリギリまで詰め込んだ。教室に入る前に階段でコケたら、覚えたことがこぼれるんじゃないかってほど。それでも「どーか分からないところが出ませんよーに!」状態。

全くその通りにはならなかったけどーー;

結果はどうかなあ・・・迷いに迷って最後に書き換えてまた間違ったというのがあるのは分かった。時間が余ると考えすぎるのはよくない傾向・・・

次はどんな科目にしようかな。
なんかやればやるほど気になることが出てきて、収拾がつかなくなりそう。

シゴトしないで、1日中できたらいいのにな~(とは言いつつも、本当にそうなったら怠けまくるにちがいない)。
宝くじでも当たんないかしら(買ってないけど。おまけに宝くじはものすごく効率が悪い稼ぎ方だけど)

おトンが突然ものすごく出世する、というのと、宝くじが当たるのと、どっちか確率が高いかな(←嫌な妻~)
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夏休みコンサート

予定通りマチソワ^^;

正式名称は「夏休みスペシャルコンサート2015 青島広志のバレエ音楽ってステキ!」

マチネは・・・青島さんのまさかの段取り間違いで、一時進行がぐだぐだに。焦るみゃーおさんがかわゆかったが、本人にしてみれば冷や汗だったでしょう。あれは相当消耗したのではないかと。

ソワレ(というほど遅くないのだが)には大きなサプライズ。

アルルの女のファランドールが始まると、下手の暗がりから人が現れ・・・会場に広がる!!??!!?まさか!まさかまさか・・・
はっきりしたところで、声にならない「きゃー!」が。

にゃんと、くまさん♪がご登場。
それはもう夏の普段着(もちろんノーメーク、しかも裸足!?)で、ふらっと舞台に遊びに来た風。踊りも本気全開ではないけど、まっすぐ客席を向くまなざしは本物っ、ド迫力。

オーチャードの芸術監督ですもんね~
いつもの仕事場の一つだもの、突然踊っても、誰も文句は言いませんわよね^^;

びっくり(思わずオペラグラス使うのも忘れた)するやら、嬉しいやらで、危うく泣くとこでしたわ(お元気で良かった~!うるうる・・・)
ただ大盛り上がりの中、紹介されなかったプロヴァンス太鼓の彼が、静かに幕に去るのがちょっとお気の毒だった。
(マチネでは凄く目立っていたのにね)

そして踊り終えた後、まだ息も整わないうちに何やら話して(←例によって記憶すっとび)、最後には来週のオーチャードガラのチケットを買ってね、というようなことを言って去っていかれた・・・(販促だったのか!?)

今週もゲートさぼりだし、今度の土曜はエリザなので、ずっとどうしようかと迷っていたけど、マチネの幕間に買っていた猫^^
思わず「買いましたよ~」と呟いてしまった。

Ballet Gentsメンバーの握手会もあったし(しかしディナーショーは買っていない・・・ごめんなさいね~)、遅沢氏にもどさくさに紛れて?握手できたし、最後までHappyにゃった。

早く帰って明日の試験勉強しよ!と思っていたのに、全然手につかない。どーしましょう。
さらには、どこか平日でゲートを入れないと、まるまる3週間抜けてしまう、どーしましょう~~
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熟達者

試験がいよいよ近づいてきた~^^;
中でも一番苦戦しているのが認知心理学。内容はとても面白いのだけどボリュームが凄くて。

大変なのは専門用語が多いこと?
内容は人に関することなので、例を挙げて説明されれば、「あ~そういうことってあるよね」なのだけど。数が多くて覚えきれないorz

でも、「へえぇ~」と思ったことが、「2種類の熟達者」の話。
人は学習をたくさんすると、普通の人ができないような高度な技能を身に付けることができるようになる-熟達化。

その熟達者にも2種類あって、手際のよい熟達者と適応的熟達者がある。
手際の良い~は、〇●技能選手権で優勝!のような人のことで、適応的~は優れた芸術家や学者、スポーツ選手のような人。(実際には明確に線引きするのは難しいらしい)

手際の良い~は、同じことを繰り返すうちに特に注意しなくてもできるようになっている(自動化された)状態。ピアノを弾く人であれば、CD演奏のようにいつでもどこでも同じように弾く。

適応的~は自動化されつつ、その時々で微調整ができる。例えば、弾くピアノの特性や演奏するホールの音の伝わり方などに合わせて、一番良く弾くことができる、のような。
これをするには、既に自動化されていることをもう一度、されていない状態に戻せることと、自分の状態を正しくモニターできていること(自分はいつも~なりがちだから気を付けよう・・・)が必要で、これも日頃の練習でできるようになるとのこと。

例話ではブラームスがコンサート直前にピアノの調律が半音下がっていたことに気づき、直す時間がないので仕方なく全部半音上げて弾いた、というのがあった。曲はベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第7番だとか(どんな曲か知らないけど^^;)


ずっと前に漠然と思っていた、「あらべすくの脚が伸びないなら伸ばせばいいじゃん」というのは、あながち間違いではなかった??
ま~手際の良い熟達者にもなってないけど!
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おめでとうございます

くまさん♪がモンブラン国際文化賞を受賞されました~♪


関係動画を発見↓。賞の主旨が分かりやすい^^
くまさん♪の声も聞ける、パフォーマンスもチラ映り。



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取り急ぎ
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