天安門事件がポイントか、これをなんとかパス、そして、これっ、世界の権威・ニッポンの天皇陛下の訪中によるものだろう、厳しい制裁を求める各国の歩調が、一気にくずれた、
１，ニッポン
２，アメリカ
３，共産中国
日本独自の外交か、アメリカの指示・圧力によるものか、それとも、２と３の連携か、まさか１と３ではないだろう。
これによって、中国は息を吹き返し、経済成長の道を駆け上がる、日本を抜いて世界２位に、今は日本の３倍。
この一連の工作に参加したものは、
「だれであったのか」
共産中国が、世界一の経済大国に成るコトは確実らしい、なぜ、こんなことになったのか
１，1972年のニクソンの訪中
２、リーマン・ショック
３，1989年の天安門事件
４，日本の天皇陛下の訪中
５，GDPで世界二位になる・・・
この一連の流れは、民主党の方針かと思っていたが、なんと共和党によるもの、
「経済的に発展すれば 中国は民主国家に成る」
本当に信じていたのか、とてもとても、そうは行かなかった。
「まんまとしてやられたのか」
いやいや、東部の大資本家、十分元を取ったのではあるまいか、
「だから トランプが出てきたのだ」
この憎まれっ子、
「もう 手におえない」
The greatest period of human history may be that of 大唐帝国 .
There were full of floweres .
There were full of gentlemen .
They knew the shame and manner as well as their strategy.
I hope that the member of Red China will remember it .
人類の歴史で最も華やかな時代は、「大唐帝国の春」、
花発き花落つ 春三月
一城の人 狂うが如し
この花は「牡丹」
李白が出る、杜甫が出る、白居易が出る・・・
中唐には、終に、李賀が出た、
況や 青春の日 暮れんとす
桃花乱れ落ちて 紅雨の如し
幽蘭の上の露は
啼ける眼の如し
共産中国のメンバーも、これくらいは嗜んでもらいたいものだ。
山本玄峰老師は、間引きされるはずだった、一晩、戸外に放置されたが生きていた、それで育てられた、だから、
「その修行は 尋常ではなかった」
「間引き」は、この列島にヒンパンで、育てられない子供を捨てた、
１，山に捨てる
２，川に流す
３，真冬に戸外に放置する
４，濡れた和紙で顔をおおう
５，尻で圧殺する
６，臼の下に置く・・・
そう、「サルカニ合戦」のブキミさは、背景があったのだ、シリで我が子を圧殺しなければならなかった母親のこころは、
「どんなものだったか」
あの戦争、
「敗ける時は あっさりと敗けるべきだ」
「ジタバタすると 大ケガをする・・・」
これっ、ドン・ピシャリ、まさしく、「三界の大教師」。
昭和の名僧・山本玄峰老師が亡くなった時、
「最後の禅者」
あのホラドンは、
「それなら オレはどうなるんだ」
口だけはたっしゃ、
「ああたは ギョウセキがないでしょーが」
「なにお おまえなんか おまえなんか ハモンだー」
大東亜戦争の末期、山本老師の寺に政府の重鎮が集まった、もう、敗戦は決定していた、老師が、
「敗ける時は あっさりと敗けなければいけない」
「・・・」
「ジタバタすると 大ケガをする」
「ここは イチバン
堪え難きを堪え
忍び難きを忍ばなけいけない・・・」
山本老師のヒトコトによって、ニッポンは救われたようだ。
「三界の大教師」の三界とは、
１，欲界
２，色界
３，無色界
しかし、これっ、「色界・しきかい」で十分、「色」とはすべてのコト・モノ、それが「色即是空」、「空・クウ」は、すべてが「原因と関係で成立していて実体なぞというものはない」、だから、「空もまた空」。
これが、大乗仏教の極意､1905年の「相対性理論」の数千年前に、一人の若者によって体験されていた。
さて、上のサルは、縄文時代のモノ、
「なんとも素朴でやさしい一品」
彼らは、この列島の先人、
「ユーモラスで気高い」
この国には、各時代に勝れた仏教者いて、国民を指導してきた、明治・大正・昭和、明治には真言密教の高僧がいた、漱石や鴎外はそれを知っていた、緻密で綿密な学識とｼｳﾞｨｱな修行は、次元が違う、
『二人は それを知っていた」
昭和では、
１、山本玄峰
２，原田祖岳
Eurasia大陸の外れの、小さな島国が、ここまでやってこられた秘密はなんであろうか、やはり、
「大乗仏教では あるまいか」
韓国や中国の本質は、道教と儒教、だから儒教の限界・道教の呪詛、彼らの本質は儒教的システム・道教的エゴイズム、そのチンケでケチくさい態度が世界の笑いものになっているコトに気づかない、
「やっぱり 土人国」
汚い手を使って、カネを集める、
「成り上がりモンには こまったものだ」
Let's go to Yatugatake in July
Let's go to Yatugatake in July
The sky is high
The air is clean
It would seem that Jyomon's love united nature and human had prevailed over that era and gave us one hint to save humanity
They might say ,
" We lived ,
We lived .
It was the youth of Japan .
高原の風は10000年の悲しみを吹いていく
ここに 本当の生活があったのです
ここに 本当の人々がいたのですよ
彼らこそが 真実の日本人なのです
ウソとデッチアゲの歴史
天から下りてきた
生きている神さま
それじゃあ 北朝鮮を非難できないじゃないか
この国の学者たちは
なぜ だまっているのか
なぜ なにも言わないのか
エジプトやシュメールよりも前に
モダンでユニークでシュールな文化が花開いていた
たたえよ
たたえよ
「人類5000年 これほｄデフォルメが あっただろうか」
高原の風は 10000年のかなしみを吹いていく
この国の子供たちを、７月の八ヶ岳山麓に連れて行ってやりたいものだ、
「そこに身を置けば 一瞬にして 分かるだろう」
エジプトﾔシュメール文明よりもマエに、こんなすばらしい文化があったのだ、
『あかるくモダンでユニークそしてシュール」