The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

W杯とふたつの国 2

2018-06-30 08:28:51 | 世界経済
 
 ヨコハマのサッカーの事情通、
 「あれは よかった」
 「・・・」
 「これで ニッポン 大人のサッカーができる」
 なにが、言いたいんだ。
 
 「あそこでコウゲキにでていたら カウンターでもう1点取られていたかもしれない そうなったら 万事休すでした」
 「そこで パス回しで時間をかせぐ あそこで その判断をし 決断をする これっ なかなかできることではありません」
 
 「サッカー きれいごとじゃあない 南米のサッカーなんか ひどいもんです 審判の見えない角度でソデをひっぱる 足をかける そして わざと倒れてアシを バタバタ PKを取ろうとする」

 「これまでのニッポン・サッカー きれいすぎた」
 「いろいろ言う人がいます それっ きれいごとです しかし ビジネスの最前線で生きているオトコなら分かったことでしょう」
 「うむ」
 「きっと おいしいサケを飲んだんでしょう」  

 ベルギー戦は、どうなるか。

W杯とふたつの国 1

2018-06-29 10:45:25 | 世界経済
      
 今日の早朝、
 「ああいう戦い方もあるんだなあ」
 イエローカード・2枚の差で決勝に進出できた。
 
 ポーランドも1勝できた、
 「これで 国に帰れるだろう」

 第一次大戦中ロシアにいたポーランド人が殺害され、多くの子供たちが途方にくれる、これを受け入れたのがニッポン、お風呂に入れ、みんなといっしょの食事、あたたかいフトン・・・アメリカ経由で帰国した、数十年後、亡くなった婦人の遺品の中に、
 「ちいさな日本人形」
 よっぽどうれしかったんだろう。

 ゲームを終えたポーランドの選手とニッポンの選手が握手をする、
 「チカラいっぱい戦えました」
 「ありがとう サムライの国」

 きっと、
 「一生の思い出になるだろう」

coffee and cacao

2018-06-27 13:12:40 | 世界経済

A coffee tree is just like a chemical factory to product caffeine and chlorogenic acid .
And another miracle tree is cacao that works ,
1, the effect of awaking
2, the expanding of blood current .

It makes the brain and sexual organ stimulate .
Well, the theobromine of cacao have the same effect of " Viagura" .

What I want to say is not which drinks are good for health, but whether our sexual organ is operated by cacao.

 コーヒーはカフェインやクロロゲン酸・さらにニコチンやポリフェノール、まるで化学工場のようだ、もうひとつのフシギはカカオ、これには、
 1、覚醒効果
 2、血管拡張

 脳への血流量を多くするだけではなく、性器への血流も多くして、Viagura のハタラキがあるという研究があった。

One cup of coffee at 日本橋 下

2018-06-25 09:17:53 | 世界経済

I do think that a tree of coffee is an interesting and mysterious one to produce many chemical materials to protect themselves .
I image he might be done it with quantum computer .

By the way , a tall tree of coffee on highland of Ethiopia started to talk ,
" We could protect from attacking insects and animals ."
" But human beings is so clever and tactful , it became difficult to protect us ."

The old tree have watched many things ,
" I hope to live peaceful together." 

 カカオには、カフェインに似た" Theobromine・テオブロミン ”が含まれているが、これは、
 1、覚醒効果 
 2、血管拡張  
 脳への血流だけではなく、" sexual organ 性器 "への血流を増加させる働きがあり、バイアグラに匹敵するという研究があった。

 コーヒーやカカオの化学工場のような働きはどこから来るものか、数十万年数百万年の歳月がかかったことだけは確かなようだ。

 エチオピアの高原に、一本のコーヒーの老樹、   
 「我々は 虫や動物から自分たちを守ることには成功した しかし 人間には困っている 彼らの巧妙さ・したたかさ・・・」
 コーヒーは、化学工場のようにさまざまの化学物質を製造して、自分たちを守ってきた、苦味や毒、小さいムシはイチコロだった、あの苦味もそれで、
 「熱帯の強烈な光線のもとで イノチをまもる物質 ・・・」

 「仲良くやっていきたいものだ」



One cup of coffee of 日本橋 中

2018-06-23 07:54:32 | 世界経済

The element of coffee is confirmed , they are ,
1,caffeine
2,chlorogenic acid  
3,coffee acid
4,tannin
5,polyphenol
6,nicotine
The caffeine has the power to make the central nervous system stimulate .
The charm point of coffee might be this effect .

 コーヒーには、いくつもの成分があるが、これは、
 1、焦熱 
 2、光線  
 3、昆虫  
 4、動物・・・

 2の光線は強烈な紫外線であり、これから、なんとか自分を守ろうとその体内に、さまざまの化学物質を精製してきた、それは何十万年・何百万年に及ぶプロセスであり、その成果が、
 1、カフェイン  
 2、クロロゲン酸 
 3、カフェ酸   
 4、タンニン  
 5、ポリフェノール   
 6、ニコチン酸・・・

 その成果が一杯のコーヒーなのであるが、前から注目しているのが「麻黄・まおう」、こちらは、中国の北部やモンゴルに自生する常緑の低木でアルカロイドを含む薬用植物になる、成分はエフェドリン、 
 1、発汗作用   
 2、解熱作用  
 ところが根と節には抗エフェドリン作用があり、こちらは、薬理作用として止汗剤とする。

 彼は、コーヒーとは違った世界を開発していた。
  

 

One cup of coffee at 日本橋 上

2018-06-22 08:19:45 | 世界経済

The man of coffee shop said to me ,
" This coffee is too acid ,"
It was terrible acid ,and gave me hell for five hours ."

I realized that one cup of coffee can be one cup of hell drinks ,"

 何年か前の11月下旬、日本橋の赤木屋カフェ、「本日のコーヒー」・350円、店員が、
 「酸味が強いです」

 「強い」なんてえもんじゃあない、
 「口が ひんまがる」
 5時間つづく、舌がしびれる、クラクラしてきた、「こりゃあ いのちがけだ」

 コーヒー対ヒト、人類を代表して敗けるワケにはいかない、それにしても、
 「すごい」
 「これが ホントウかもしれない」
 「あの焦熱と光線に耐えた イノチのエキス」
 「熱帯の太陽のアセ 太陽のナミダ 太陽の黒い血液」

 あるいは、
 「分量をまちがえたのか」 
 「焙煎の しすぎだったか」
 「ガーン」どころか、
 「ドッカーン」

 ここは、アフリカ、      
   シマウマが走る   
   ヌーが ヌー  
   キリンが キリキリキリーン  
   ヒポポタマス プルプルプルーン   
   マントヒヒの赤いケツ   
   エレファントが  
    パオーン     
    パオーン     

 赤い太陽・緑のカタマリ、
 「サバンナを過ぎる熱い風」

 一杯のカップに、これだけの夢と情報、これこそが、「コーヒー」。

シンガポールの政治の花火 終

2018-06-20 09:50:39 | 世界経済
    
 ひとつ疑問、
 「なぜ あの国の国民はだまっているのか」

 あれほどひどい扱いを受けながらチンモクを通している、それほどの恐怖政治なのが、どうなっているんだろう。

 李朝は1392〜1910、およそ500年間、この時代がひどかった、彼らは、それについて言わない、日本人学者の研究では、
 「約40パーセントが 無為徒食の支配階級」

 ちょっと信じられない、彼らはタバコの火まで点けさせた、ケツはだれにふかせたのか、人類史上、こんな社会はない、この500年で優秀なDNAはことごとく消去されたのではあるまいか、日本がやったことは、まず学校と病院の建設、日本統治の50年間で人口が3倍になっている、そうそう、現地予算の40パーセントを朝鮮半島のインフラに投じていた、アフリカの若者は、これを評価している・・・

 かかわらない方がいい、福沢諭吉の脱亜論うように、
 「多少 ランボーで強引だが イギリスやアメリカの方がいい」

 トランプがシンガポールで打ち上げた花火、意外な背景を照らしてくれた。

シンガポールの政治の花火 9

2018-06-19 08:39:14 | 世界経済

 帰還事業の時、在日の人々の間では、
 「同胞(どうほう)の言うことは信じられないが 日本人の意見は信じられる」

 これが、被害を大きくした、ニッポンの新聞や大学のセンセーは、
 「計画経済は 人類最高のシステム」
 「すべての人が 平等にあつかわれるんです」
 「今 北は千里の馬のような勢いで発展しています」
 「希望すれば だれでも大学に行くことができるんです」

 これで、多くの若者が渡っていった、そして、ちょうど「キューポラのある町」、そう、あの女優・吉永小百合の熱演、この映画に触発される、
 「罪が深いね」

 もっとも、この時代の映画会社はタイヘンにヒダリより、それでも、この女優、JRのCMで、
 「ずいぶん 遠くまで来ました」
 どのくらいのヒトのナミダが・・・

 まだ、きっちりと清算されてない。


  

シンガポールの政治の花火 8

2018-06-18 09:56:36 | 世界経済
 
 中国への関税が強化される、アメリカの本当の狙(ねら)いは、こっちで。そのために北朝鮮をとりこんだという観測が出て来た、なかなかの外交ではないか、共和党の王道政策、
 「共産主義は 容認できない」

 これは、だれが描いたのか、S。バノンは、今はいない、軍産複合体のシンク・タンクか。

 インド洋ではアメリカ・日本・インド、南太平洋用では、アメリカ・日本・オーストラリア、日本がAmericaとの仲介をしている。

 これを見て、中国が、日本と韓国との会談を申し入れてきた、日本の出番なのだが、これに対処できる政治家のカオが浮かばない。

シンガポールの政治の花火 7

2018-06-17 11:26:26 | 世界経済
       
" Washington flourished , but the people did not share in its wealth ."  
 「ワシントンはs栄えたが 人々は その分け前にあずかることはできなかった」 

 この”Washington”は、
 1、WASPの金持ち  
 2、金融資本家
 3、政治屋   
 4、ウオール街の連中  
 5、軍産複合体のメンバーか ・・・ 

 グローバリズムが経済の規模の拡大で、莫大な富の増加、が、それは、一部のグル―プに流れこむ「巧妙なシステム」を構築してきた、 それこそ門から玄関まで数百メートル、プールどころかテニス・コート、いやいやゴルフ場がある、
 " Politicians prospered , but the jobs left and the factories closed ."   
 「政治屋どもは栄えたが 仕事はなくなり 工場は閉鎖された」

 ハラグロの政治家は栄え、しかし、仕事は海外にとられ、工場は閉鎖された、これをトランプが突いた、アメリカの大多数の選挙民のこころを、ドイツ系のトランプとアイルランド系のバノンは、身体で知っている。それこそが、アメリカの暗部であり不孝、今回、それを爆発させることに成功した。

 今回の米朝合意、ワシントンでは不評だが、アメリカ全体では受け入れているようだ、今後、どう展開するのだろうか。