あの大戦末期、ヒロシマ・ナガサキに原爆投下、民主党政権、それ以外に、10都市に投下する計画があったらしい、
「これが 民主党の本性かもしれない」
物わかりのいい平和主義者、だが、軍産複合体にも物分かりがいい、おっと、
「今の政権は 民主党だったか」
この国にも、原爆製造計画があった、長岡半太郎 ー1865〜1950 の計画はどこまで行ったのか、1万トンクラスの潜水艦でアメリカ本土の爆撃、
「これが ゲンバクなら事態が変わってくる」
戦後、アメリカは、この潜水艦を破壊している、この潜水艦でドイツまで往復していた、その密命は、
「最新のヒコーキの設計図を手に入れるコト」
その代償はなんだったのか、インド洋を過ぎ、アフリカ沿岸を北上、漸くにして捕捉される、雨のようなバクゲキ、やがて重油がブクブク、そして梱包された貨物、
「それは 生ゴム」
同盟国でもタダでは助けてはくれない、だからナマゴムの提供、貴重な軍需物資だった、
「あの会社には この記録が保管されているだろうか」