The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

釈尊 and 空海 下

2019-01-31 10:53:45 | 世界経済

It would seem that Kuukai's curiosity united this world and universe had prevailed over thar era and opened for us the way to understand the multi-universe .

Well . Father Enomiya of Catholic Zen said ,
" The essebce of India is Yoga .
the essence of Japan is Zen ."
What a beautiful prejudice it is !
I do think ,
" The essence of India is a sort of exaggeration .
and the essence of Japan is communitism ."

In it , community is stronger than an individual person .
It may be far from modern era .

 カトリック禅の愛宮神父は、かつて、
 「インドの核心は ヨーガである   
  ニッポンンの核心は 禅である 」

 愛宮神父らしい、ワタシなら、
 「インドの本質は インド的デタラメであり
  日本の本質は 共同体保持のなれ合い文化と慣習」

 しかし、インドには、「過去7仏」という言葉がある、あるいは釈尊以前にも高い精神を持った人々がいたのかもしれない。

釈尊 and 空海 中

2019-01-30 09:27:00 | 世界経済

Kuukai wanted to fly the universe of the time .
Who teached it to him ?
Where did he know the multi-universe ?
When did he image the Dainiti-Nyorai of the symbol of the multi-universe ?
And he constituted the big temple as the spaceship of time .

 空海は多元宇宙をどこで知ったか、
 1、中国僧のサロンで
 2、長い修行中に 
 3、長安での滞在中に

 3では、西域かのオトコに面会、一瞬にして理解した空海に、
  善きかな 善きかな 東海の客人   
  真理は 今 東海の客人に 引き継がれた

 高野の結界は、時間の宇宙船、
 「56億年の旅に GO‼」

釈尊 and 空海 上

2019-01-29 09:50:49 | 世界経済

Syakuson experienced the truth of this world ,
Kuukai attempted to catch the fact of multi-universe .
And in 1905 , A.Einstein declared ,
" Everything is relative .
There aren't absolute ezistence in this world ."
At last , man might seize the tail of the truth .

 釈尊は、この世界の真理を体験しようと、
 空海は。この宇宙が多元宇宙であることを実証しようとした。    
 
 さらに、
 1905年、相対性理論は。
 「すべての存在は 相対的である」
 「この世界に 絶対的なものはない」

 これは、仏教の「色即是空」を想起させる。そう、2千数百年年を要して、真理は真理の尾をつかむことに成功したのかもしれない。

中国の日本支配 下

2019-01-28 09:36:37 | 世界経済

 大相撲はタマワシが優勝した、
 「きれいな関取だなー」
 久しぶりに安心できる、分別臭いハクホウ、何が何だか分からないタカノハナ・・・

 国技館がひとつになった。

 ところで尖閣諸島には、中国の漁船がやって来て、石を投げ入れていく、その石には、
 「ここは 中国の島です」
 そう彫り込んであるという、500年後の証拠にするという、これが本当ならば、なんという民族か。

 近代的精神を身につけさせないで経済的繁栄を承認したアングロサクソンとユダヤ金融資本の失敗、おっとニッポンもカタボーを担いだか。

 さて、韓国のレーダー照射事件、その時、北朝鮮の漁船が漁をしており、韓国の軍艦が、それを保護していたらしい、どうやら、韓国と北朝鮮の関係は、ソートーに発展しているらしい、
 「韓国と北朝鮮は グルではあるまいか」

 その背後に中国がいるのは明らか、東アジア情勢、変わりつつある。

 昭和50年代、アチソンが、
 「自由主義と民主主義のラインは 韓国と日本の中間の海の上にひくべきだ」

 そろそろ準備しておくべきかもしれない、
 「ずいぶん長い平和だった」

 悪いことばかりではない、漸くにしてGHQのマインド・コントロールから脱せるかもしれない、この国らしい社会と文化を取り戻すべきだろう、しかも、
 「元号が 変わる」

 これっ、偶然の一致だろうか。

中国の日本支配 中

2019-01-27 10:10:29 | 世界経済

 あらゆる方法で征服してきた、 
 1、だます  
 2、おどす  
 3、分断する
 4、遠交近攻
 5、マタンサ・マタンサス・・・   

 比較的温和な道教にも巨大な人形が練り歩くというものがある、素朴な人々は、かなわないとおもいこんでしまうんだろう、かれらの行動は、ほとんど政治的である。

 南京で、日本軍が何万人を殺したというのも。ああいう状況ならそうするというのが、彼らの常識だからではあるまいか、
 「秦卒 二十余万人を穴埋めにする・・・」

 あちらには「万人抗」という言葉があり、何千人・何万人を穴に埋めてしまった、南京についてあまり言うなら、
 「名簿を 提出してください」

 その目的に何百年をかける、おそろしい民族だ、

中国の日本支配 上

2019-01-26 11:27:36 | 世界経済

 これからどうなるかは分からないが、かつて中国が日本を支配することはなかったであろうか、というのは、
  「663年の 白村江の戦い」
 日本と百済の連合軍は、新羅と唐に、完膚なきまでに負ける、その後の歴史があいまいだが、 
 「人類の戦争で 勝者が敗者に何も請求しなかったコトはない」

 日本側の記録はアイマイである、
 「どうなっていたのか」

 実は、あの時代は「平安時代」ではなく、「混乱時代」ではあるまいか。

 それは、唐のGHQがさまざまな手段で影響を強めており、かれらの民族宗教・原始銅鏡のあの神々が跳梁跋扈(チョウリュバッコ)していたからで、アベノセイメイぐらいでは、対抗できなかった、では、なぜこの危機を乗り切れたのか、それは中国系渡来人のサポートと尽力のため。彼らは漢民族の手の内を知り尽くしていた。

 このワン・ピースをインプットすると、日本の歴史に血がかよう。

Doller and Yuan 5

2019-01-25 10:42:22 | 世界経済

  現在、スイスでダボス会議が開かれているが、かつて、
 「ソビエットにするか Red China にするか」
 なにが、
 「どちらを たたきつぶすか」
 オモテの会議のウラで、そんなことがささやかれなかったか。

 資金と技術をストップされたソビエット経済、やはり立ち行かなくなる、そんな時、中東戦争でソビエットのミグが、電子制御の最新のF戦闘機にハエのように叩き落される、だから、ペレストロイカになだれこむ。

 計画経済、当初はいいが、必ずおかしくなる、ノルマの達成が第一で、品質がおろそかになる、今、ネットでソビエット時代のカメラが人気を集めている、これっ、写らない,飾っておくだけ・・・

 ダボス会議で「Red China をどうするか」は話題にのぼらないだろう、むしろ、
 「その後を どうするか」

 ニッポンの出番なのだが、官僚機構はガタガタ、そして、これといった政治家の顔が出て来ない、
 「もったいないコトだ」



Dollar and Yuan 4

2019-01-24 11:17:33 | 世界経済

 こまった民族である、黄河の中流域に発生した、この民族は、自分たちは世界の中心にいると思いこみ、周囲の人々を人間扱いしない、
   東夷・とうい 
   西戎・せいじゅう
   南蛮・なんばん  
   北テキ・ほくてき
 「テキ」はケモノ偏に「火」、「夷」は「大」に「弓」、大は両手を広げた「人」、野蛮人なんだろう、「戎」は「ホコを持った人」、「南蛮」の「蛮」は「虫」がつく、もっとも、これは爬虫類の虫だろう、上から目線で蔑視している、ちなみに「倭人」の「倭」はニンベンでいちおー「人間扱い」。

 あの広大な大陸を数千年かけて征服していったのだが、どんなコトを行ったか、おそらく、15世紀から16・17世紀に、カリブ海の島々や中南米で行われたことのそっくりさん、
 「この島には数百万人の人々がいたが 数十年後には数百人になっていた」
 外務省のキャリアに、この個所を話すと、
 「あ~ら それ 伝染病でしょう」
 どうして、そう思うのか、
 「慶応の センセが言ってましたもの」

 この国のインテリほどハジ知らずはない、なぜ資料に対決しないのか、
 「ニッポン たった一人の高士 なきか」

 今でも、チベット・ウイグル・内モンゴルで何をしているのか。

Doller and Yuan 3

2019-01-23 12:41:22 | 世界経済

 「元」を世界の基軸通貨にしようとする中国の野望、世界が認めるだろうか。

 Red China 、アフリカや南アメリカ・太平洋の島々、巧みな外交を展開し国連での発言権を強くしている。

 しかし、この国には。正義がなく、理想のひとかけらもなさそうだ、チベット・ウイグル・内モンゴルではなにをしているのか、それを報道しようとするマスコミには、
 「日中友好を阻害する」

 言葉巧みにこの国の支配を進めてイル、イチバンのジャマは天皇制であろうか、どんな工作を仕掛けてくるのか、プロトコールでは、世界の最高権威は、
  ローマ法王とエンペラー
 天皇はエンペラーーと訳される、

 清朝の皇帝を廃絶した共産中国、後悔しているのかもしれない。                     

Doller and Yuan 2

2019-01-22 10:14:48 | 世界経済
 
 龍角散のノド飴、中国人観光客にタイヘンな人気、渋谷のドラッグ・ストアで180円台、そして、アキハバラでは、
 「289円です」
 なにかのマチガイでは、
 「289円でーす」

 100円もちがう、アキバの駅の近くは、みな、こうだ、
 「中国人も悪いが 日本人も悪い」
 シブヤのドラッグでは、
 「日本人の 恥です」

 どういうわけか、この龍角散が人気だ、名前がいいのか、なにしろ「竜のツノ」。

 さて、この龍角散の会社が中国に進出しようとした、工場を建設しようとしたのだ、するとあの国の政府が、
 「レシピを提出すること」
 原料・材料・製造工程・・・つまり、コピイしようというのだろう、こんなチョウシでやってきた・やられてきたのだ、
 「資本主義の倫理は ない」
 正義と信用のプロテスタントの精神は、からっきしなのだ。

 世界第二位の経済大国の実態、あんまりほめられたもんではない。

 ところで、今年の経団連の新年会、中国貿易の好調でニコニコ、1980年代にひどい目にあったことを忘れてしまったようだ。