The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

4 動く山 

2023-09-27 08:13:08 | 世界経済
 早川孝太郎・1889〜1956・ の「猪・鹿・狸」の中に向かいの山が動いている、
 「そんなことが、あるのか」

 目をこたして、じっくりと観察、すると、それは、
 「何十ナン百それ以上のシカの群れ」
 奥三河で徳川時代のようだ、かつての列島は、そんな状態だったのか・・・

 2000年以上前の縄文時代ではどうか、最近、シカが増えてこまったので捕獲して、廃棄処分にしている、そこで、ラグビーの合宿地の菅平・すがだいら ではこの肉を提供して、評判になっている、個人的には、
 「イノシシの方が いいと思うが」


3 チキン・クリスプ・マフィンセット

2023-09-26 09:02:50 | 世界経済
 朝マックの「チキクリスプマフィン・セット」は、
 1、マフィン 
 2,ハッシュポテト 
 3,コーラ
 これで390円、11時ころまではもちそうだ。

 最近パットしない吉ギュウは、ミソシルとおシンコウをつけると700円台、
 「上がったの」
 「一か月以上前からです」
 お昼は入っているが、朝はガラガラ。

 チカラがつく食事は、なんと言っても「ご飯・ごはん」、日本人はタイヘンなモノを手に入れた、チカラが出て、ハラモチのいいものは、
 1,ごはん
 2、パスタ
 3、そば 
 パンだけでは、すぐに「ハラがへる」

2 食料とゲノム

2023-09-25 10:15:05 | 世界経済
 

 成人男性の平均身長が170を越えたらしい、体重は70か、
「食いすぎだろう」
 これは、この国が繁栄している証明かもしれない、経済主義・自由主義で良かったのか。  

 高い理想と困難な目標を掲げて死んでいった多くの若者たちの願いは達成されたのか、
 「時の経過とともに 忘れ去られてしまったか」
 インドは、どうなのか。

 ともあれ、日本人と呼ばれる人間集団の体格の向上は、ゲノムよりも、
<msreadoutspan class="msreadout-line-highlight"> 「</msreadoutspan><msreadoutspan class="msreadout-line-highlight">ゲノム</msreadoutspan><msreadoutspan class="msreadout-line-highlight">よりも栄養<msreadoutspan class="msreadout-word-highlight">で</msreadoutspan>あろう」</msreadoutspan>

この国を成立させた三つの時代 1

2023-09-24 09:47:09 | 世界経済
   

 この国を成立させた3つの時代とは、
 1,縄文時代
 2,弥生  
 3、古墳    
 この3つの時代で、ほぼ、この国のカタチが決定したのではあるまいか。

 人類の歴史は石器を使用する石器時代から速度を速める、打製石器の旧石器時代から磨製の新石器時代へ、ところが、この列島では旧石器時代の後に土器が出土してしまう、そこで、旧跡時代の後に、
 「土器時代・縄文時代になる」 

 当時は、世界の最新地域ということになるか。




The people digging their grave

2023-09-23 09:19:45 | 世界経済
 Japanese may be digging their own grave . 
 The important doctrine of this country are, 
 1, village community   
 2, the conscious of  totalitarianism

 この国の歴史の分岐点は、
 「5世紀であろうか」

 5世紀は古墳時代、ここで決定的なコトが行われ列島の歴史が体質変化した、   のではあるまいか、
 「なにがあったのか」                          
  

終 ドトールの躍進

2023-09-22 08:17:55 | 世界経済
 最近、ドトールの躍進が目立つ、日吉の店、狭い室内にびっしり、これは、
 「ネットに特化しているためだろう」
 他より徹底している、かつてのスタバのようだ、スタバはトイレにモンダイがあったが、こちらも駅のトイレを使用するものがある、
 「どんな協約なんだろう」

 日吉のドトール、いつも満員、 
 「しっかりと客のニーズを捕えている」

 2時間ほどじっと座っている禿頭の白人男性、
 「世界の各地と交信しているようだ」


8 駅のスタバ

2023-09-21 08:49:12 | 世界経済
 東横線の綱島駅にスタバができたのだが、いつも満員、真向かいのビルのマック、
 「スタバの電波が 侵攻していた」

 その店のレベルは、女店員のレベルに比例する、マックは女子高生の明るさ、スタバはワンランク上、そしてスタバがこの国のコーヒー文化を向上させたのかもしれない、しかし、現在は、
 「ドトールかもしれない」

7 今東光と三島由紀夫

2023-09-20 08:21:27 | 世界経済
 出家した今東光は秘本中の秘本と出合う、それは、隠微な稚児文化、数百年に渡って繰り広げられた秘密荘厳の伝統、今は、数十年をかけて解読し、一書をものにする。

 ところが三島由紀夫、彼の作品でこれを取り上げる、今は、
 「僧侶ですら接した者は数名なのに 在家の三島君が読むことは不可能」
 「彼は 私の作品から剽窃したのであろう」
 「世間がどう言おうと 私は許さない」
 「私は あの男を信用しない」
 そんなことがあったようだ。

 しかし、あの事件があり、立ち消えになってしまった。