昨日、市民オケの第22回定期演奏会がアクトで行われ出かけた。
演奏曲目がラフマニノフのピアノコンチェルト第2番と、ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」で親しみ深い曲なので、1週間前にチケットを求めて聴きに行った。
ラフマニノフは、藤田真央さん、牛田智弘さんなどの演奏を聴いたが、今日はまた新しい髙橋優介さんで素晴らしい演奏をしてくれた。
何時も思う事 ・どうしてあんな長い曲を、そして似たようなメロディが出てくるのにどのようにして暗譜してい くのだろう?
・指が早く動くには練習そのものだが、他にコツはあるのだろうか?
・弾いているといるときにはどんなことを考えているのだろうか?
いろんな疑問を持ちながら楽しく聴かせてもらった