慌ただしい1週間が過ぎ、気が付いたら私の○○歳の誕生日だ。だんだん残り人生が少なくなると思うと寂しい誕生日だ。
しかし、改めてお知らせしていなかった知人から「おめでとう」のメールが届き、とてもうれしい気持ちになった。
また息子家族からは、私の好きなお菓子と、4人のコメントのあるお手紙をいただき、娘からは腕時計を約束し、孫からはラインメールが届き、幸せな気分になった。
やはり私は母親であり、おばあちゃんであり、忘れられていないことに感謝し,これからも元気で心配をかけないように生活しなければならないと心の中で誓った。
私たち夫婦は例年のようにホテルに泊まってのんびりと時間を過ごした。
ホテルからのお祝いは、タオルで作ったケーキがベットの上に飾ってあり、食事の時本物のケーキをいただいた。
感謝感謝の誕生日だった。