名峰登山と草花

春から秋にかけて、登山と草花探索等を掲載。植物観察、世界歴史遺産巡り、庭園観賞、素人農業にもチャレンジ中。

ジャガイモの芽欠き   -2021.3.30-

2021-03-31 23:35:01 | 野菜作りに挑戦

 このところの温暖化と雨のおかげで、ジャガイモの芽が一気に生長してきた。茎丈が
20cm程になり、茎や葉が繁ってきたので、芽欠きを行った。尤も、成長が著しいのは
購入種芋の分で、自取り種芋の分はまだ芽が出ていない物が多い。芽が出ていない分
はしばらく放置して、様子を見たい。芽欠きでは一株あたりの茎数を3個程度に絞った。

 ついで、苺が元気よく生長し始め、花が咲き、小蔓を伸ばし始め、また脇芽が増えてきて
葉が繁りすぎたものがある。Youtubeの苺の育て方で詳しく説明している、宮崎講師(コンサル)
の解説を参考にして、人工授粉、小蔓のカット、脇芽の削除などの手入れを行った。

 さらに、蔓もののエンドウ豆、等の手入れと支柱立て&ネット張りを行った。

以上。


春の植物園は、花と新芽が一杯  - 2021.3.27 植物園 -

2021-03-30 18:50:42 | 自然観察_植物園、等


 桜(ソメイヨシノ)もそろそろ満開かと気になって、再び、植物園の桜の回廊に出かけた。

 星ヶ丘門から入園し、桜の回廊を目指すが、周りを見渡すと木の新芽や花が目に入る。
思わず、幾つか写真に納めながら、先へと進んだ。高台の花畑に達すると、前回、気に
ならなかったチューリップやパンジー等の花が花壇を埋め尽くし、その先にある桜の回廊
のピンク色の園を背景として、何とも美しい光景を呈していた。

 さて、桜の回廊に到着したところで、お弁当を広げて寛いでいる家族連れや2人連れに
あやかって、私も愛妻弁当を広げて、お花見を楽しんだ。23日に満開だった糸桜は少し
散り始めたが、まだ、満開の域である。満開となった桜が増えて、ピンク色が濃くなっている。
ソメイヨシノはどうかと見ると、だいぶ開花が進み7分咲き位になったかと思われた。

 少し休養した後、万葉の散歩道を下っていくと幾つか草花が群生しており、写真に撮って
みた。また、あまり見慣れない草花もあり、手当たり次第に写真に撮った。程なく、星ヶ丘門
に到着し、約3時間の散策を終了した。


ソメイヨシノ桜は5~7分咲き  - 2021.3.26 名古屋 -

2021-03-27 07:47:56 | 自然観察_桜

 時間が取れたので、名古屋市内の桜名所を見て回った。そろそろ満開という
テレビ情報を検証するためである。今日回る予定は、名古屋城、平和公園、山崎川
の順である。
 名古屋城をくるっと回ってみたところでは、5分咲き前後といった感じで、やや遅め
の開花と見受けられた。日当たりが良いところでは7、8分咲きのところもあった。

 次に出かけた平和公園は平均6分咲きといった感じだが、日当たりの良い所とそう
でないところの咲き具合の差が大きく、4分咲きから8分咲きと行った感じだった。平均
的に高台の平和の塔周辺は7分咲きだった。下の広場の桜は5分咲き、道路沿いの
日当たりの良い所は8分咲きという感じである。

 山崎川は、例年、早咲きであるが、今年も6~8分咲きと見た。川辺は少し暖かいのだ
ろうか。日当たりが良いせいだろうか?今回見たのは日岡橋の周辺である。

 ということで、名古屋の桜(ソメイヨシノ)の満開は、週明け月曜日か火曜日となりそうな
気がするが? 日曜日には満開に近い状態となり、花見を楽しみに期待できそうだ。

 以下、個別写真を掲載します(クリックすると拡大できます)

1.名古屋城周辺

       

     

2.平和公園 ①高台

      

  

  ② 下の広場

       

 3.山崎川

      

      

以上で終わりです。

 
 

 

 


桜の回廊は、今!   - 2021.3.23 東山植物園/名古屋 -

2021-03-25 11:56:48 | 自然観察_桜

 そろそろ、桜が見頃かと思い、東山植物園の桜の園に出かけた。東側の道を回って
「桜の回廊」にでるル-トを進んだ。
 しばらく進むと、一面ピンク色に染まった桜の園に到達した。よく見ると、葉桜になった
河津桜、花を落としたオカメ桜など、ピークを過ぎた桜もある。今は、糸桜など早咲きだが
少し遅れて咲く桜が満開だ。中央階段周辺は糸桜が多く、満開の桜が一杯で見応えが
ある。花見客も多いが、皆、満足そうな顔をして、記念写真をとったり、花の写真を撮って
いる。
 ソメイヨシノの標準木の見るとこれはまだ三分咲きといったところだ。このところ暖かい
ので、開花は一気に進むと思われるが、満開までには後3、4日、かかりそうな気がする。

 私も幾つか写真を撮り、ベンチで菓子を食べながら、しばし花見を楽しんだ。

以下、個別の写真を再掲します。クリックして拡大できます。

       

         

 以上

 

 


印象に残る東北の山  -1.鳥海山 -

2021-03-23 19:02:36 | 登山_東北の山

 鳥海山へ登る  -記録:2008.7.19-

 北海道、東北の山への登山は登山記事としての登録をしていなかった。「百名山の花」と
題して、2016年に北から南へ、「自然と草花」を主題に記事を投稿した。先に、「印象に残る
北海道の山」を登山記事として投稿したので、今度は「印象に残る東北の山」と題して、
登山記事を意識して、いくつか投稿したい。

 鳥海山登山は2008年(平成20年)7月に出かけた。18日に秋田空港に降り立ち、19日
早朝、象潟登山口から登山を開始した。鳥海山の遠景を眺めながらの楽しい登山開始と
なった。
 しばらく登ると賽の河原となり、丘陵地帯には所々に残雪が残り、先が心配になった。
最初の目的地は鳥海湖で、鳥海湖を入れて鳥海山を撮ることだ。鳥海湖に近づくと丘陵
一杯にニッコウキスゲが咲き誇る場所に出た。感激して花と鳥海山の風景を沢山撮ったが、
生憎と山頂付近には薄い雲がかかり、綺麗な完璧な写真を撮ることはできなかった。少し
進むと鳥海湖が見えてきたが、ここでも山頂を入れた写真には薄い雲がかかって、山頂の
完璧な写真は撮れずじまいだった。

 ここからは、登山と道脇の花の写真撮影に専念して、先を急いだ。七五三掛けを経て、
雪渓の千蛇谷をすぎると間もなく大物忌神社に達した。ここは宿泊もできるようで、ここに
宿泊すると良かったと思った。残念ながら、今日は日帰りの計画で来ているので、山頂への
道を急いだ。大きな岩をくぐり抜けると山頂に達した。


百名山の花/高山植物に興味のある方は、先に登録した下記の登録記事もご覧下さい。

① 岩木山、八甲田山    登録:2016.11.23
   https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/d59b0818418c8f3cc39f26eb1ef47d95


② 八幡平、秋田駒ヶ岳   登録:2016.11.27
   https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/efc9f359abf7da139b3c241f29df9930


③ 鳥海山  登録:2016.12.14
   https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/86b44110116b54f40845855af36ece60

 


春野菜の植付と手入れ - 2021.3 -

2021-03-21 07:53:59 | 野菜作りに挑戦

 2月に種蒔きした春野菜の苗が育ってきたので、今日(3月20日)は植え付けること
とした。今日夕方から雨が降るというので、農作業にはもってこいだ。午後2時からは
別の用事があるので、午前中に作業を終わる予定で出かけた。
 用意した苗は、ホウレンソウ、小松菜、ミニ大根の3種類である。ミニ大根は先に、
苗の半分を植えてある。季候も良くなったので、これからは路地植えで良いと思う。
苗の植えつけには、一部畝の整備もしながらとなった。

 この後、畑を見回し、気になっていた豆類の手入れとツルを這わせる支柱立てなど
を行った。苗ごとに小さな竹棒を立てた。竹の支柱は土手に生えている竹を使える
ので便利だ。少し生長してきたらネットを張るが、その準備として、杭打ち、支柱建て
等を行った。絹サヤエンドウは花が付き始め生長してきたので、補強を兼ねて支柱の
間に横の渡し(竹棒)を用意して縛り、半分にネットを張った。紐不足のため、今日の
作業はこれまでとした。

 ついで、今食べられる野菜を再確認し、タカナを沢山採った。その他にはワケギが
食べられる。薬味としてのパセリも必要に応じて採取している。九条ネギは食べるほど
は無い。先週末で、冬越しの野菜(ホウレンソウ、小松菜、大根)はタカナを除き食べ
きった。今週に植えた春野菜が生長するのが待ち遠しい。

以上です。


世界・歴史遺産を訪ねて  6.ロシア

2021-03-19 10:30:06 | 海外・歴史遺産 ー国別ー

 ロシアという国は、遠くにあってよくわからない国だという認識だった。多分、冷戦
時代の共産党政権、スターリン配下で行われたシベリア抑留の悲惨な光景、北方
領土の強奪などが脳裏にあり、傲慢な国民性ではないかと思っていた。
 一方、エルミタージュ美術館やロマノフ王朝などの宮廷文化は気高く、何となく憧れ
をもっていた。
 そもそも、よくわからないロシアに出かけようと思ったのは、エルミタージュ美術館を
一度見ておきたいと思ったからだが、深い意味は無かった。十分な知識も無く出かけた
訳けだが、通訳(現地案内人)が良かったせいか、満足できる旅行となった。特に、
一般ロシア人は結構親日的で、親しみを覚えた。

 さて、ここ(この記事)では、これまでの投稿記事を使って、歴史遺産とも言うべき
ロマノフ王朝の建物や庭園を中心に紹介することとしたい。
 最初は、サンクトペテルブルグの冬の宮殿(現、エルミタージュ美術館)を中心とした
エリアで当地の観光スポットである。とにかく雄大な大地(スケールの大きさ)を感じ
させてくれる。

詳細は、下記の投稿をご覧下さい。

ロシア-1    サンクトペテルブルグ 1(冬の宮殿) 2020.9.2投稿https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/c10e37b267a95c63dc3a1391be0bc57e

次に、夏の宮殿(エカテリーナ宮殿)です。

  サンクトペテルブルグ郊外に夏の宮殿(エカテリーナ宮殿)がある。この大広間で、
「ロシアに漂流した日本人、大黒屋光太夫がロシア人ラクスマン伯爵の仲介を得て、
エカテリーナⅡ世に謁見を賜った。」と説明を聞いて、親近感を味わった。

ロシア-2  サンクトペテルブルグ 2(夏の宮殿) 2020.8.20投稿https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/d5be65d90d47095db2781bbe7fc2f8b8

最後に、モスクワのクレムリンを投稿します。

 サンクトペテルブルグ訪問の後、モスクワに立ち寄った。時間はあまりなかったが、
一日で、クレムリン界隈を見ることができた。ここでは、ロマノフ王朝が建設した建物の
殆どが現・ロシア政府の建物として現役で活躍しており、感心した。旧・元老院に国旗
が立っている時は、プーチン大統領が在籍しているのだそうである。

ロシア-3  モスクワ  (2020.9.16投稿)
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/e50901366f8c0b9cfddca49d58b886c5

<参考> 7.チェコ & スロバキア https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/886c29ff5d082de92935cf8924b36f43


早春の菜園     -2021.3中-

2021-03-19 08:45:24 | 野菜作りに挑戦

 このところ、暖かい日が続いて(3/14の週)、一気に野菜が生長してきた。
名古屋ではサクラ(染井吉野)も3月17日には開花したとテレビに映っていた。
ただ、朝晩は結構冷えているようで、今日(18日)は畑には霜が降り、水桶には
薄い氷が張っていた。

 芽が出始めたジャガイモが心配になって畑に出かけたが、少し霜がついては
いたが茎が傷むところまでは厳しくはなかったようで、まずまずと胸をなで下ろし
た。

 今日は、予め用意してあったポット苗(サニーレタスとインゲン苗)を定植した。
苗が少し小さいが、用意してしまったのでやむを得ない。次にソラマメ・畝3
の手入れをした。茎を整理(余分な茎をカット)し、支柱を立て、茎が倒れない
ように3,4本で束ねて支柱にかるく縛った。少し傷んだ苗もあるが、6,7割りは
元気に育っているので、まずまずというところだ。

 ついで、畑を眺めると、絹サヤエンドウに花が付き始めている。苗の回りに藁を
立てて見たが、藁が少なくて、役立たずのところもある。藁も価格が結構高くて
直径10cmの束を2束買ってきたが、300円強だった。沢山は買えない。また、
イチゴにも花が沢山咲き始めた。確か、3年前に購入した苗で、女峰チドリという
名前だったと思う。これまで、毎年失敗して(口に入る前に獣?に食べられて)
いるが、苗取りだけは続けている。今年は20株ほど定植しているが、さて、どうなり
ますか?

 
 ところで、2月27日に種蒔きした夏野菜だが、3月17日には一部に芽が出てきた。
一番ハッキリしているのはズッキーニで双葉が数本出ている。その他にも、よく
見ると三寸人参、ミニトマト、アイコ(トマト)にも毛のような芽が出始めている。
これからが楽しみだ。朝晩の冷え込みもあるので、しっかりポリ袋で保温して
しっかり発芽させたいと思っている。

これから、だんだん忙しくなりそうだ。


レッサーパンダ  - 東山動物園 2021.3.14 -

2021-03-14 21:59:47 | 動植物関連イベント

  今日からレッサーパンダが見られるらしいという情報を得て、東山動物園に孫を連れて
出かけた。パンダ舎は完成したばかりのようだ。屋内展示室と屋外庭があり、その間を繋ぐ
空中通路がある。現在はまだ屋外庭には出られない(仕切りがあり通れない)が、時々、
空中通路に出てきて、見学者の目を楽しませてくれる。
 レッサーパンダは3匹いるようだ。屋内展示室への見学待ちは約1時間の待だ。小さな孫
が待ちきれないので、屋外の空中通路に出てくるパンダを見て、納得した。なかなかに
可愛らしい。原産地は中国南西部とミャンマー北部だそうである。

 

 

 

 

 

 以上です。


世界・歴史遺産を訪ねて   5.スペイン-3

2021-03-10 10:45:00 | 海外・歴史遺産 ー国別ー

 この日でスペインの旅も最後である。トレドと首都マドリードを見て回ることとなっている。宿泊
するパラドールにも興味がある。
 最初に、マドリードから80Kmほど離れている古都トレドに向かった。トレドは1085年にイスラム
勢力を破ったカスティーリア王国(スペイン)の首都となり、1561年に首都がマドリードに移される
まで、約480年間、首都であり続けた。
 トレドを囲むように流れるタホ川の対岸からトレドの旧市街を眺めると、素晴らしい古都の風景が
眺められた。多分、街全体が世界遺産に登録されていると思う。街の中央には王宮や大聖堂が
聳え立って見える。街には大きな大聖堂があり、首座・大司教がスペイン全体を管轄していた。
街中にはイスラム文化の名残を見ることできる。土産物屋に並ぶ金・銀細工の飾り物には緻密な
アラブの文様が彫刻されている。

 次に、マドリード市に移動し、マヨール広場で昼食を取り、目抜き通りを車窓見学し、ついで、
プラド美術館を見学した。その後、スペイン広場でドンキホーテ像を見ながら休憩し、最後の
見学地スペイン王宮へ出かけた。ここでは、外から王宮の佇まいを眺め、前面の庭を散策した。

 見学を終えると宿舎・パラドールのあるエナーレス(マドリード近郊)へ向かった。ここで、本屋さん
を探しに街へ歩いたが、昔の面影を残した中堅都市だと感じた。宿舎のパラドールは、修道院を
改装した高級な宿舎で、日本の国民宿舎(但し、ずっと高級)のような公営宿舎であった。最後と
いうことで、旅行社がディナーを予定しており、楽しい、思い出に残る夕食となった。


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年表  カスティーリア地方(トレド)とカスティーリア王国(スペイン)

 2,3世紀  ローマ帝国時代、ローマの属領
 5世紀初   フン族の圧迫により、ゴート族が西に移動、イベリア半島進出
        (418年   西ゴート王国建国(首都をトゥールーズ/南フランス))      
 476年   西ローマ帝国終焉。西ゴート王国がイベリア半島を支配
 561年    西ゴート王国、首都をトレドに置く  /ゴート族はゲルマン族の一派
 589年   第3回トレド教会会議にて、キリスト教アリウス派からカトリックに改宗/西ゴート王国
 711年   ウマイヤ朝(アラブ)に征服される
1031年   後ウマイヤ朝、崩壊する。(分裂国が多数となる)
1085年   カスティーリア王国がトレドを奪還(キリスト教国に戻る)
         (王:アルフォンソ6世)
1561年   カスティーリア王(フェリペ2世)が首都をマドリードに移す。

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その3  カスティーリア地方 ( トレド、マドリード ) 訪問 2013.4   (ブログ登録 2016.1)https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/cf7686f1452a7b5010cded3b300e0aee

以上で、スペインの歴史遺産を終わります。

<参考> 6.ロシア へ続く https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/f25b811015cba94418a94705b2b6b2c6