日課?のウォーキングコースに突如現れた「チコちゃん」
「良く出来てるよね」なぜって、一目でそれと分かったもん!
もう一方の人気者「キョエちゃん」最もこちらの方が大人受けするのかな?
日課?のウォーキングコースに突如現れた「チコちゃん」
「良く出来てるよね」なぜって、一目でそれと分かったもん!
もう一方の人気者「キョエちゃん」最もこちらの方が大人受けするのかな?
毎年時期遅れに行って、悔しい思いをしてきたが…
今年は何とか間に合ったみたい。
水芭蕉と言えば『夏が来れば 思い出す 遥かな尾瀬…』の歌が思い浮かぶが、本当は春先に咲くらしい。
ここは自生していたのではなく、本場から取り寄せて移植したそうだ。
湿地に咲く植物なので、ここでも足元がぬかるんで油断ならない。
何とも奇妙な形をしており、仏像の光背を思わせる。
いかにも子孫を守るぞ!の形は健気!
野生の福寿草が満開!につられて、コロナの憂さ晴らしに出掛けた。
真っ黄色で一輪も大きく山野草のイメージは希薄。
道路わきの傾斜地にこの通り群生している。
一株?に多数の花を付けているものもある。
落ち葉の間から懸命に顔をのぞかせる。健気感もあり!
無縁墓かとも思われる脇にも…安らかにお眠りください。
正月に鉢植えの福寿草を見るが、季節的には今が旬らしい。
山野草らしいアングルで1枚。
コロナ肺炎で日本中が逼塞する中、気分転換に近くの裏山へ出かけてみた。
あまり聞いたことのない花の名だが、可憐な山野草の風情がたっぷり!
ほんの数センチの小ぶりな花、落ち葉に埋没してしまいそう。
釣鐘のように下向きに咲くのが本当の姿かな?
ふきのとうも存在感を示している。
日陰にひっそり咲いているのが多いので、年寄りはカメラアングルに苦戦する。
必死に屈みこんで…ローアングルで捉えるのは苦しい。
傍らでは芳香を放つしだれ梅が、引き立て役に回っている。
新春早々からずっと、病院から縁が切れず散々な年なってしまった。
疫病神から早く縁を切りたいがどうなることやら…
3月12日が今シリーズの検査終了日、そしてどんな答えが返ってくるのかハラハラの日々。
とりあえず表紙を替えて気分一新! 早く探歩三昧へ向かいたいものだ。