明日から、3日間、1年生は、インフルエンザBの流行により、学級閉鎖となります。このことについて、1学年保護者あて文書、全校児童保護者あて文書を配布しておりますので御確認ください。
なお、このことから、5月2日に予定していました「1年生を迎える会」は、8日に延期します。
明日から、3日間、1年生は、インフルエンザBの流行により、学級閉鎖となります。このことについて、1学年保護者あて文書、全校児童保護者あて文書を配布しておりますので御確認ください。
なお、このことから、5月2日に予定していました「1年生を迎える会」は、8日に延期します。
本日、家庭科室から火が出たことを想定しての避難訓練。
子どもたちは、訓練ながら、速やかな避難行動をとることができました。
雨天のため、体育館で行われた集会では、深川地区消防署妹背牛支所の方から、子どもたちの態度に対してお褒めのお言葉をいただくとともに、改めて、「おかしも」(おさない、かけない、しゃべらない、もどらない」について確認してくださいました。
終わりに、児童の代表が、お礼とともに、「万が一の場合は、今日の訓練を生かして行動します」との誓いを述べました。
[妹背牛小学校PTA役員、理事の皆様]
26日、役員会、理事会への御出席、ありがとうございました。
一年間のPTA活動、よろしくお願いします。
1時間目の授業。
2年生は、漢字を書く練習。練習の仕方が定着して、読み方、筆順を声に出しながら、一人ひとり丁寧に取り組んでいましたよ。
4年生は、週明け火曜日に漢字テスト。そのため、3連休は、ドリルを使ってしっかり練習するとのこと。先生から、学習の仕方について説明を受けていました。子どもたちはメモを取りながら、真剣に先生の話を聞いていました。
5年生は算数。とても意欲的な学習態度で、手の挙げ方に頑張ろうという気持ちが表れていました。
6年生は、じっくり随筆の読み取り。「また」などのつなぎの語句に注意して、内容を把握。落ち着いた雰囲気の中で、作者の考えの読み取りに集中していました。
新年度がスタートして、3週間。子どもたちは一所懸命に学習に取り組んでいますよ。
昨日、調査を実施しました。新聞等の報道で御覧になった方も随分いらしゃることと思います。
本校においては、早速、今回の出題等を踏まえて、今後の指導に生かしていこうと考えているところです。
問題では、国語と算数の力を問うことはもちろんのこと、「道徳的内容」や「伝統文化にかかわる内容」が問題の素材として使われており、今、学校に求められる教育内容について、再認識したところです。
問題や解答については、こちらにありますのでぜひ御覧になってください。http://www.nier.go.jp/kaihatsu/zenkokugakuryoku.html
明日、6年生を対象とした全国学力学習状況調査を実施します。
6年生の御家庭には先日、文書でお知らせしたとおりです。詳しくはこちらを…http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/zenkoku/1328785.htm
本日も5名の子どもが過去問題に取り組んでいました。昨年度から、算数科を中心とした授業改善や、放課後や長期休業を利用した学習サポート、チャレンジテスト、朝学習の四則計算テストなどに取り組んできた結果がどのように表れるかを期待しているところです。
全道、全国の子どもたちの学習状況と比較できる機会ですので、明日の結果を踏まえて、学校の全体の学力向上の取組について、更なる充実を図ってまいります。
5月の行事予定をアップします。御活用ください。「5month.pdf」をダウンロード
本年度より、国語科の研究に学校全体で取り組んでいます。
生きる力の基盤となる言語能力を書く活動を通して、しっかり身に付けさせようという内容。現在は、本校の理論を構築しているところ。今後、研究授業を行い、検証していきます。
さて、4年生の国語は、「やい とかげ」。この教材を通して、どんな国語の力を育てるのかを明確にして指導することが重要。
担任の先生は、「登場人物の気持ちの変化について、叙述を基に想像して読む力」を育成するため、「中心人物の気持ちの変化を読み取る学習をします。そのために読み取る上で大切な言葉を探して読みます。…」と指示。
このように目的を明確にして、子どもにどんな学習するのか見通してを持たせて授業を進めることはとっても大切なこと…これらのことについては、子どもの確かな学力の向上ため、どの学級においても取り組んでいるところです。
今日も6年生の7名が全国調査の問題に挑戦してきましたよ。国語では、文章を60字程度にまとめる問題がいくつかあるので苦労していた様子。条件や制限に応じた文章を書くことは、生きていく上で大切なことです。そのような力をしっかり身に付けてほしいと思います。